演題登録期間 9月12日(火)〜2月5日(月)
演題の新規登録受付、修正期間は終了しました。
第7回超異分野学会 本大会は、「人とは何か」をテーマにおいて開催します。人にまつわる多様なデータを統合的に理解することで生まれる新たな知識、技術について、国内外の研究者、ベンチャー、町工場、大企業の人々が集まり議論します。そして、この集まりの中から新たな研究チームを生み出していくことにチャレンジします。
■参加人数:400名/日
聴講参加申込期間 12月1日(金)〜2月28日(水)
参加をご希望のかたは下記よりお申込みください。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
第7回超異分野学会 本大会のチケット販売は終了いたしました。強く参加をご希望の方は、お手数をおかけしますが [email protected] までご連絡ください。
4階 メインホール
4階 セッションルーム1
4階 セッションルーム2
3階 セッションルーム3
3階 ポスター・ブース会場
9:30〜9:50
開会式
10:00〜11:50
TECH PLANTER World Communication
世界をより善くしていくのは派手なショーケースイベントではなく、地道なコミュニケーションの連なりだと、スタートアップの世界も気づき始めています。その信念に基づき、2017年「TECH PLANTER」は海外8各国・9地点でリアルテックスタートアップをコツコツと発掘・育成し続けました。
この活動の総決算として、本セッションでは、200以上の申請者から厳選された6チームのプレゼンテーションをお届けします。各チームから披露されるVision、課題、その解決へのコアとなるテクノロジー、そしてVisionの実現に向けた日本企業とのコラボレーション案を起点に、オーディエンスも共に新ビジネスのタネを着想できる場を目指します。
13:00〜14:20
海外アクセラレーターによるパネルディスカッション
われわれは新規事業のカオスとどう付き合えばよいのか?カオスは飼いならせるのか?どのような場が必要なのかについて、世界各国のアクセラレータが議論します。
14:40〜16:00
第1回細胞農業会議 ~純粋培養肉は再生医療から宇宙農業へ~
細胞農業とは、農産物・畜産物・水産物を細胞培養によって作り出すことです。代表的なものに再生医療技術を用いて筋肉細胞を培養して作られる食肉「クリーンミート(培養肉)」があり、世界の食糧問題の解決の決定打として期待されています。
これまで細胞農業に関する会議はオランダ、イスラエル、米国等で開催されましたが、本会は東アジア圏で初の開催となります。
本セッションでは米国から細胞農業の概念を作ったことで知られるNPO法人”New Harvest”のErin Kim氏を迎え、国内からは再生医療で先頭集団を走る東京女子医科大学・TWIns所長の清水達也教授と、東京農業大学で生命科学の農学応用で数々の賞を受賞している尾畑やよい教授を迎えます。
16:20〜17:40
リアルテックベンチャーオブザイヤー2018
リバネスが選定した、リアルテック領域における独自性、新規性、成長性の高い事業を手掛けるベンチャー企業の表彰と受賞企業の代表によるプレゼンテーションを行ないます。
<選定基準>
・世界を変えうるQuestionとPassionを持つこと
・独自性、新規性、成長性を有するリアルテック領域の事業
・実行力を伴った推進体制
*リアルテックとは、地球と人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーを指す
*創業3年以内の場合はスタートアップ部門、3年以上の場合はグロース部門として表彰
17:50〜18:30
ビジョナリーパートナー表彰式
科学・技術を用いて世界を変えたいという情熱ある研究者を発掘し、事業化に向けてプレシード段階から共に育成する「TECH PLANTER」の意義を理解し、自らも変化に臆せず、新しいことに挑み続ける未来志向の企業を『ビジョナリーパートナー』と位置づけました。本年度より、TECH PLANTERビジョナリーパートナー2017表彰式を開催します。
10:00〜11:20
セッション
経営学とテクノロジーを活用する、100年続く組織づくり
これからの社会で成長する組織づくりに、見えない知を可視化する社会科学的手法やコミュニケーションテクノロジーは寄与できるのではないでしょうか。
研究者が立ち上げ、独自の視点で技術や科学を取り入れながら組織の仕組みを築いてきた株式会社リバネスが、海外の最先端の経営理論を数多く日本に伝え、「知の探索と深化」を提唱する早稲田大学入山准教授と共に新たなテクノロジーや社会科学的知見を活用してつくる組織の姿について議論します。
13:00〜14:20
セッション
スマートアグリ導入で変わる農と食
就農者の高齢化や後継者不足、技術継承ができないなどの農業分野の課題に対し、ITやドローンなどの先端技術導入により解決する試みが進められている。本セッションでは、利用者である生産者とシステム提供者である企業、コアとなる技術を開発する研究者をお招きし、これらの技術を普及させるために必要なこと、普及によって現場はどのように変わっていくのかを議論し、農業の未来予測と技術普及の方向性を探ります。
14:40〜16:00
セッション
センシングで紐解くヒトの深層情報
技術の異なる非侵襲生体センシングについて最先端の情報をプレゼンターから提供していただき、それらの技術を活用することによって拓かれる新しい世界についてディスカッションを行います。ディスカッションの中で生まれた未来像を一緒に実現していくための連携の起点とすることを目指します。
10:00〜11:20
セッション
変人を科学する:変差値が高い人と低い人。人は変人でいつづけることができるのか?
世の中に新しい価値を生み出す”変人”たちが集まる超異分野学会にて、リバネス教育総合研究センターと変人類学研究所が「変人でいつづけるために」をテーマに議論を繰り広げます。
ヒトは子供の時は「偏差値」ならぬ「変差値」が高いのに大人になると低くなるのはなぜ? 大人のほうが直感力や発想力が乏しいのはなぜ? どうすればプロとしての変人でいつづけられるのか?など、様々な変人を例に、文化人類学的、教育学的、脳科学的にアプローチしていきます。
13:00〜14:20
セッション
大廃業時代の町工場戦略
2025年、日本の中小企業経営者の6割以上が70歳を超え、経常黒字であるにもかかわらず、後継者不在により会社をたたまざるを得ないケースが相次ぐとみられています。このままでは大廃業時代に突入する日本において、既存の産業構造から飛び出し、成長を遂げる町工場があります。彼らはどのような戦略で生き残りをかけているのか、また、今後日本の町工場が再び世界のモノづくりの中心になるためには何ができるのか、墨田区、大田区、板橋区、大阪港区から4名の町工場経営者をお招きし、ディスカッションを行います。
10:00〜11:20
シグモイド曲線の向こう側〜科学技術で地域に世界一のネタを作り出す〜
地域活性化、地域創生、産業振興とその時々の政権や社会情勢にあわせて名前を変えながらも続いている“地域に産業や雇用を生み出そうとする“取り組み。そのいずれにおいても、まだ試行錯誤の段階であり、解決すべき課題は各地域に残されいるように思います。我々は、科学・技術を活用して、その地域の“世界一“を作ることが、一過性ではない持続可能な発展につながるのではないかと考えています。今回のセッションでは、各地方都市の成長を「シグモイド曲線」になぞらえ、成熟期から衰退期を迎えたその先にどんな未来を作れるのか、研究をコアに据えて新たな取り組みを始めている各地域のキーマンとともにディスカッションします。
10:00-18:20(コアタイム 14:40-16:00)
研究者ポスター、ベンチャーブース 掲示・展示
特定の分野に限らない、多種多様な発表を同時に行なうことで、異分野どうしで互いのパッションを交換しあい、イノベーションのきっかけを作り出すポスター発表の場です。
詳細はこちらをクリックしてください。
4階 メインホール
4階 セッションルーム1
4階 セッションルーム2
3階 セッションルーム3
3階 ポスター・ブース会場
9:20〜9:50
キーノートスピーチ
人工知能 vs 生命知能 - 脳をリバースエンジニアリングする –
東京大学先端科学技術研究センター 講師
2003年東京大学大学院工学系研究科(産業機械工学専攻) 博士課程を修了。2006年より東京大学先端科学技術研究センター講師。福祉工学、感覚代行デバイスの開発、聴覚生理学など、医学・工学の境界領域の研究に従事。博士 (工学)。
大学院進学後、微細加工技術を駆使して神経活動計測用の微小電極アレイをはじめ、生物系の実験手法の開発に従事。それ以来、実験手法の開発にとどまらず、主に脳機能の解明を目指し、神経工学・神経科学分野を中心に活動している。
10:00〜11:50
リバネス研究費アワード2018
40歳以下の若手研究者を対象としたリバネス研究費。2017年には再生医療、三次元培養、教育 、データサイエンス 、エンターテイメント、人間行動学等をテーマにした研究費テーマ設置が行われました。 本企画では2017年実施の募集テーマの採択者を中心に研究発表を行い、年間の最優秀賞を決定します。
13:00〜14:20
シンポジウム
未知なる海から新たな価値を汲み上げる
2017年、日本財団とリバネスの共同事業として次世代育成、研究開発、新産業創出を目的とした3つの海洋プロジェクトが立ち上がりました。本セッションでは、海洋を舞台に研究成果発の新たなビジネスに挑戦している大学発ベンチャーと、超異分野の研究開発体制を構成して海底地形図作成の革新的技術開発に挑むチームが登壇し、海の未来を語ります。
14:40〜16:00
パネルディスカッション
知識社会における働き方改革とイノベーションを生み出す方法
いま、知識こそが最大の価値をもつ「知識社会」の到来を迎えつつあります。これからは、「特別な誰か」だけではなく「すべての人」が、世の中に溢れかえっている情報をきちんと評価し、新しい知識を生み出せるようになることが重要になるはずです。では、そうした技能・習慣・態度をもつために、私たちはどんなことをすればいいでしょうか。個人個人が「知識とは何か」を理解し、知識を生み出せるようになるための方法を、「知識科学」研究の成果や産業界における実践例を交えながら議論します。
16:20〜17:40
パネルディスカッション
ヒューマノーム研究、始まる
医療技術や科学技術の進歩が治療から予防へと変化を招き、人々の健康や社会の在り方について問われ始める「ポストヘルス時代」が必ずやってきます。その時を見据え、人に関するあらゆるデータの理解から、「人とは何か」を追求し、人のあり方を思索するのが、ヒューマノム研究です。本セッションでは、各分野の研究者と共に人の意識と社会の様相が如何に変わっていくのかを読み解き、超融合的研究から見いだせる空想ではない未来についてディスカッションを行います。
10:00〜11:20
最前線の教育現場から想像する、これからの創造的な人材育成
2020年に大学入試の改革、そして2022年には明治維新以来の大改革ともいわれる学習指導要領の改訂が行われるなど、次世代を育てる学校教育の現場は大きく変わりつつあります。自ら課題を設定し、解決方法を考えていく「課題研究」や、アクティブラーニング・PBL(プロジェクトベースドラーニング)といった学習方法の導入など、子どもたちの学びは本格的に「主体的」になっています。将来の仲間になる次世代はどんな力をつけて社会に出てくるのでしょうか。自ら課題を設定し、その解決に挑む「創造的人材」の育成の場としてとらえてみると、教育現場には自分たちに活かせる多くのヒントが眠っているはずです。
14:40〜16:00
-火星への人類100万人移住計画- 構想発表とディスカッション
人類が火星で生活することも夢ではなくなってきた「現在」。しかし、現実的な火星での生活とはいったいどのようなものなのでしょうか。昨年後半、JAXAの協力のもとに株式会社日本HPが主催したプロジェクト「Project Mars -Education League JP-」では410人の学生が参加し、火星へ100万人の移住計画を構想しました。本セッションでは、科学的根拠をしっかりとらえ、かつ独創性に満ちたコンセプト案によって、見事第一次フェーズの最終選考を突破した学生を招き、その計画についてのプレゼンを行っていただきます。さらに、そのあと参加者のみなさんと共にディスカッションを行い、学生、社会人、教育者の垣根を超え、火星での生活を模索していきます。
16:20-17:40
ロボットがあたり前になる社会~普及の決壊点はどこか、ヒトや社会はどう変わるのか~
これからのロボットと人の関わりはどうなっていくのか。本セッションでは生活環境でロボットが活躍するために何が求められるのかを中心に、ヒューマノイド型ロボットやフィールドロボットの開発経験を持つ企業の大企業のロボット開発者、ロボットアームとCGソフトの連携を試みる技術者、ロボットデザイナー、孤独を解消する分身ロボットの研究開発に邁進するベンチャーの代表など、4名のパネラーを招いてディスカッションします。
さらに、パネラーに自分が考える未来のロボットについてスケッチで披露してもらいつつ、ロボットと人の共生社会について考えます。
11:00〜12:20(ランチセッション)
ロボティクスが切り拓く近未来の日本農業
農林水産省の公表している農林業センサスによると、2017年の日本の農業就業人口は2010年当時の260.6万人から約80万人減の181.6万人であり、3割以上の労働力が失われたことになります。労力のかかる作業をより少ない生産人口で賄うために、次世代型農業ロボットの必要性は長らく認識されてきましたが、いまや喫緊の課題になっています。農業ロボティクス分野の研究者、農機メーカー、ベンチャーが一堂に会し、国内外の開発の動きを踏まえて、その意義や研究成果について議論します。
13:00〜14:20 / 16:20-17:40
研究者ピッチ
ポスター発表演題を中心に最大50件の研究テーマについて、研究者によるピッチを行います。発表者のみなさまは3分間で自分の研究の魅力を聴衆に向けてプレゼンテーションしていただきます。この場が参加者の交流やディスカッションの起点となることを目指します。
14:40〜16:00
超若手研究者プレゼン
中高生の次世代研究者が英語での研究発表を行います。中高生のための学会「サイエンスキャッスル」(大会HP→https://s-castle.com/)で最優秀賞を受賞した研究発表者を招待予定です。
10:00〜11:20
“サステイナビリティ感覚“とは?
ーSDGs実現を目指すための産業界・行政・アカデミアによる人材育成ー
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月に国連サミットで採択された世界共通の目標です。この目標を捉えてビジネス界も動き始め、SDGsと企業経営や戦略が重ねて語られることが増えてきました。そのためには広く社会的課題の解決を目指したビジョンをビジネスとして描ける人材が重要となります。
俯瞰的な視野をもち、グローバルとローカルを繋ぎ、遠い未来を展望できる人材はどのように輩出されるのでしょうか。企業や行政、アカデミアを含めた多様な分野や組織を超越できる“サステイナビリティ感覚”を持ち合わせる人材の育み方について議論します。
13:00〜14:20
三菱電機アイデアプラス
大企業の研究所は優れた技術の宝庫です。しかし、それらを活用したビジネスを創出することは簡単ではありません。その企業に所属しない学生や研究者、町工場のエンジニアがこうした技術の新たな用途を考えたらどうなるでしょうか。ここにイノベーションのタネがあると考え、リバネスでは新しい人材育成の取組を開始しました。
今回は三菱電機株式会社の協力を得て、多様なバックグラウンドを持つ社外人材との協創から、2つの自社テクノロジーを社会実装する新しい試みを行っています。海水でアンテナをつくる「シーエアリアル」、防水・防塵の「スマートエアコーティング」、大学院生、研究者と町工場人材はこれらをどう料理したのでしょうか?3か月間のアイディアソンを終えた4チームのプレゼンテーションが行われます。
10:00-18:20(コアタイム 14:40-16:00)
研究者ポスター、ベンチャーブース 掲示・展示
特定の分野に限らない、多種多様な発表を同時に行なうことで、異分野どうしで互いのパッションを交換しあい、イノベーションのきっかけを作り出すポスター発表の場です。
詳細はこちらをクリックしてください。
3月2日(金)・3日(土) 9:30-18:00
特定の分野に限らない、多種多様な発表を同時に行なうことで、異分野どうしで互いのパッションを交換しあい、イノベーションのきっかけを作り出すポスター発表の場です。
発表代表者 | 所属 | タイトル |
---|---|---|
橋本 卓弥 | 東京理科大学 | PVDFフィルムを用いた嚥下機能の定量的評価 |
橋本 卓弥 | 東京理科大学 | 筋骨格モデルを用いた嚥下運動における筋活動の推定 |
濱田 博喜 | 岡山理科大学 理学部 臨床生命科学科 | 食•化粧品分野での機能性素材開発 |
柿崎 令旺 | NEST食糧チーム | イモに全てで勝てる米作り |
井出 樹男 | NEST食糧チーム | ゲルを使用した立体農場によるサツマイモ栽培 |
飯山 将晃 | 京都大学 | 機械学習・パターン認識技術の水産業への応用 |
江副 良二 | 新風研テクノ | 全く新しい方式の風力発電システム |
切江 志龍 | 早稲田大学先進理工学研究科 | スイレンNymphaeaの花の理論形態学的解析 |
吉田 一朗 | 法政大学 理工学部 機械工学科 | エネルギープラント効率向上支援のための精密計測ロボット |
松浦 宏治 | 岡山理科大学工学部生命医療工学科 | 水素気泡法を用いた水中に分散した物質の分離回収 |
根本 千尋 | フリーランス | 葉緑体写真の現像および保存に関する研究 |
船野 俊一 | 理化学研究所 | マイクロ空間に複数種類の細胞,タンパク質をパッケージングする技術 |
久保田 夏実 | 三菱電機(株) 先端技術総合研究所 マテリアル技術部 | 粉塵や水の付着を抑制する防汚コーティング技術 |
田中 信行 | 理化学研究所 | バイオユーザーフレンドリーなデバイス超活用!細胞のうるおい?大腸菌カプセルホテル?ゲルで分化解析? |
池田 和弘 | 株式会社セルファイバ | 細胞ファイバーをもちいたiPS細胞培養系 |
西ヶ谷 有輝 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、高度解析センター | 持続的農業に貢献する農薬「硝化抑制剤」の開発 |
岡安 崇史 | 九州大学 | 中小規模農家のためのスマート農業を創造する |
渡邉 崇人 | 徳島大学 | フタホシコオロギの食用化に向けた飼育システムの開発 |
仲栄真 礁 | 株式会社リバネス | 沖縄島における海岸環境・景観の40年の変遷〜利用と保全に向けた考察と取り組みの紹介〜 |
浅野 凪 | NESTエネルギーチーム | 大都会東京の床を発電所にしよう |
馬場 絢子 | 東京大学大学院教育学研究科 | 介護期の母親イメージ模索プロセス:母娘関係における娘の発達に着目して |
江川 伊織 | 株式会社リバネス | リバネス人を研究する〜社内人に特徴的な性格特性の分析〜 |
黒木 優太郎 | 熊本大学 | 科学報道は誇張されているのか-大学のプレスリリースとの比較から探る- |
夏目 雄平 | 千葉大学国際教育センター | 阪大・京大、入試問題(音波の反射)の「大学側正解」はなぜ迷走するのか? 出題・採点ゲームの限界 |
姉川 唯 | NEST健康・医療チーム | おいしさとコンディションの関係 |
正木 郁太郎 | 東京大学 大学総合教育研究センター | 教育が講師自身にもたらす学習効果:研究メンターを用いた実証研究 |
中島 翔太 | 株式会社リバネス | 教員と研究者とで創るオープンエデュケーションの試み |
岡田 佐和子 | 京都大学霊長類研究所 | 生殖細胞に秘められたヒト進化の謎に迫る ~チンパンジーiPS細胞を用いた生殖細胞分化誘導~ |
相澤 志穂 | 筑波大学 | X染色体の再活性化をモデルとしたエピジェネティクス転写制御機構の解明 |
棚橋 一颯 | NEST環境チーム | 生き物の力を使って自然の水をきれいにする |
本田 卓己 | 立命館大学 | 白川文字学とシヤチハタOSMOを用いた製品プロトタイプ開発 |
津川 翔 | 筑波大学 システム情報系 | ネットワーク構造から見る日本の研究コミュニティ |
大畑 友香 | 筑波大学大学院人間総合科学研究科 | 入院中の小・中学生の学習実態に関する文献的検討 |
濱田 有希 | 千葉工業大学工学部未来ロボティクス学科 | 進路選択時に理系を諦めないための高校数学を用いた教育用ロボットの開発 |
喜多 千草 | 関西大学 総合情報学部 | 関西大学総合情報学部における学士力向上のためのイノベーション教育の取り組み |
藤野 紗耶 | 大阪府立大学 | 絵と文字に基づく深層学習による絵本の解析 ~人工知能は絵本を理解できるのか?~ |
若森 参 | 京都大学 霊長類研究所 | どのような「しっぽ」をお求めですか?-生物の身体は物理的最適解の形態をしているのか?- |
等々力 政彦 | 京都大学 | 札幌氷河計画:世界初、都市型氷河創作の試み |
石川 玲 | NESTエネルギーチーム | 降雨災害の可能性〜再生可能エネルギーを利用した発電〜 |
東郷 沙英 | 工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科 | 利用者と運営者のコスト均衡モデルに基づく新規バス路線の自動生成手法 |
伊藤 隼斗 | 工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科 | STRADAによるバス路線計画の評価と改善案の提案 |
柳澤 大地 | 東京大学 先端科学技術研究センター | 待ち行列理論を応用した時間貸し駐車場のモデル |
藤岡 春菜 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 機械学習を用いたアリコロニーにおける社会構造の解明 |
植田 竜太 | 立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 | 機械学習を用いた特許情報分析 |
神谷 知貴 | 工学院大学 大学院工学研究科 情報学専攻 | 製造機器の操作データに基づく工場の生産効率向上の研究 |
金子 弘昌 | 明治大学 | 装置における測定困難な対象をリアルタイムに推定する人工知能の開発、分子・材料設計への応用 |
山崎 貴大 | 横浜国立大学 | 生体信号の高感度センシングに向けた磁歪式アクティブマテリアルの創製 |
小松 大祐 | 株式会社リバネス | 取締役の構成と資金調達の関連を検討するためのベンチャー集団追跡調査 |
井上 麻衣 | 株式会社リバネス人材開発事業部 | リアルテックベンチャーが掲げる課題解決はSDGsと結びつくのか? |
林 寧生 | 東京大学 | 光ファイバ中の非線形散乱光を用いた楽器の提案 |
谷口 直嗣 | HoloEyes株式会社 | VR、AR、MRをベースにした医療のデジタルトランスフォーメーション |
三木 良雄 | 工学院大学 情報学部 システム数理学科 | IoTフレームワークに基づく地方ビジネス活性化の研究 ~新宿十二社を例題として~ |
中居 志紀也 | 岩手大学 工学部 機械システム工学科 | 舌運動により電動車いすを操るAI技術 |
大森 宏 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 視覚的類似度に基づいた写真の多次元尺度法配置に対する畳み込みニューラルネットワークを利用した合成 |
吉本 哲也 | 工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科 | 人材マッチングにおけるミスマッチ低減のための分析―EQを活用した人材分析と企業活動情報からの求人分析― |
荒牧 輝 | 立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 | 非財務指標を用いた航空会社の破綻リスク推定モデルの開発 |
大谷 将士 | 高エネルギー加速器研究機構 | 遂に実現したミューオン高周波加速 |
田島 和歌子 | 株式会社リバネス | 東南アジアにおける自己効力感が育まれる教育的背景の分析 |
赤池 飛雄 | NEST健康・医療チーム | 体が疲労したとき、細菌も疲労するのか? |
林 陽平 | 東北大学 加齢医学研究所 | 生殖系列の発生分化における代謝リプログラミングとその意義 |
蓮井 千恵子 | 共栄大学 | 精神障害を有するが精神科を利用しない人の心理的特徴:混合研究法を用いた検討 |
Valderrama Arvin | 筑波大学 | 脳波を用いた新しいコミュニケーションの提案 |
中西 惇也 | 大阪大学 | 人の物理的具現化アプローチによる遠隔抱擁 |
眞塩 悠平 | 東洋大学大学院生命科学研究科 | 筆跡情報を用いたメンタルヘルス不調のリスクの予測 |
坂本 航太郎 | 筑波大学 | 眠りの人工知能 |
角田 将太郎 | 東京大学 | 心の理論に対する哲学的研究 |
Tamai T. Katherine | 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 | 既存薬ライブラリーを用いた概日リズム制御化合物の探索 |
三上 貴浩 | 岩手医科大学解剖学講座 | ミトコンドリアDNAメチローム解析による老化尺度の開発と新規老化機構の解明 |
小田 裕昭 | 名古屋大学大学院生命農学研究科栄養生化学 | 時間栄養学に基づいた体内時計正常化を介したメタボ予防をサポートするスマホアプリケーションの開発 |
仲井 理沙子 | 京都大学霊長類研究所 | ヒトの脳進化を駆動する分子基盤に迫る! ―ヒト/チンパンジーiPS細胞を用いた神経発生動態の比較解析― |
内田 早紀 | 早稲田大学 先進理工学部 応用化学専攻 黒田・下嶋・和田研究室 | 有機シリカ被覆によるコロイド状シリカナノ粒子の中空化プロセス |
丸山 一雄 | 帝京大学薬学部 | マイクロバブルと超音波による革新的薬物送達技術 |
藤原 章雄 | 熊本大学大学院生命科学研究部細胞病理学分野 | ヒトマクロファージをターゲットとした創薬研究 |
本田 晴香 | 熊本高等専門学校 | マイクロウェルを有する培養基板を用いたヒト由来毛乳頭細胞のスフェロイド形成 |
田口 善弘 | 中央大学 | テンソル分解を用いた教師無し学習による変数選択のバイオインフォマティクスへの応用 |
牧野 智宏 | 立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 | 個別化医療実現に向けたキーコラボレーションとは? |
水口 佳紀 | 東京工業大学 生命理工学院 | 三次元組織構築を目的とした多機能タンパク質足場材料の開発 |
原 朱音 | 九州大学 | 免疫系と腸内細菌叢の相互作用の理論的研究 |
三谷 成二 | 大阪大学大学院 薬学研究科 分子生物学分野 | B型肝炎ウイルスin vitro感染系としてのヒトiPS細胞由来肝細胞の評価 |
草森 浩輔 | 東京理科大学 | オンデマンド機能制御可能な細胞介在型遺伝子治療システムの開発 |
五十嵐 圭介 | 株式会社リバネス | ビジュアルサイエンスコミュニケーションの変化と展望 |
大坂 吉伸 | 株式会社リバネス | |
井上 剛史 | 株式会社リバネス | 植物成分だけではない、社会に活かせる植物の価値を再発見する |
笹倉 豊喜 | 株式会社アクアサウンド | これまでの常識を覆すFINE Technologyで世界の海をくまなく探査 |
阿部 中 | ジグエンジニアリング株式会社 | 海底でレアメタルを濃縮採集できる湿式比重選別機の研究開発・製造操業事業 |
小倉 淳 | 長浜バイオ大学 | 生物由来の新規医療用接着剤 バイオグルー |
櫻井 重利 | アンヴァール株式会社 | 海水からCO2フリーでマグネシウム・リチウムを造る |
高倉 葉太 | 東京大学大学院情報学環 | 人と魚の新たな関係を考える |
八木 寿梓 | 鳥取大学工学部附属グリーンサスティナブルケミストリー研究センター | 未利用海藻を新たな資源として |
松本 将史 | 新潟県立海洋高等学校 | 地域水産資源を活用したアントレプレナーシップ教育 |
足立 晴香 | 関西学院千里国際高等部 | スーパー褐虫藻とイソギンチャクでサンゴを救う |
榎本 咲喜 | 浦和実業学園中学校 | 緑色光を照射したヒラメの成長促進効果 |
三橋 芽依 | 浦和実業学園中学校 | 光の照射によってイワナの成長を促進できるのか |
小川 莞生 | 浦和実業学園中学校 | 歩行虫の調査から自然環境を探る |
小川 唯月 | 浦和実業学園中学校 | 藻を用いたバイオエタノールの生成 |
大瀧 颯祐 | 浦和実業学園中学校 | 藻類の胞子が濁流の中でどのようにして接着するのか〜水中用瞬間接着剤の発明に向けて〜 |
企業名 |
---|
東北マイクロテック株式会社 |
有限会社ヴァンテック |
株式会社のなか |
株式会社Root |
株式会社ローカルランドスケープ |
株式会社Rhelixa |
株式会社Epsilon Molecular Engineering |
株式会社セツロテック |
株式会社セルファイバ |
ライトタッチテクノロジー株式会社 |
株式会社腸管免疫研究所 |
レキオ・パワー・テクノロジー株式会社 |
ハイラブル株式会社 |
株式会社エモスタ |
株式会社Be&Do |
株式会社ファームシップ |
株式会社メタジェン |
株式会社マイオリッジ |
インテグリカルチャー株式会社 |
Quadlytics Inc. |
株式会社サイディン |
有限会社白水舎乳業 |
株式会社Co-LABO MAKER |
リンカーズ株式会社 |
株式会社VEQTA |
株式会社カワノラボ |
ガラス発泡資材事業協同組合 |
4Dセンサー株式会社 |
株式会社アドバンスト・キー・テクノロジー研究所 |
株式会社aba |
パワーアシストインターナショナル株式会社 |
スカパーJSAT株式会社 |
株式会社ファーメンステーション |
株式会社木幡計器製作所 |
成光精密株式会社 |
株式会社浜野製作所 |
tangi0 |
産業技術総合研究所(人間情報RI, ニューロテクRG) |
鳥取大学 |
龍谷大学環境DNAラボ |
ジグエンジニアリング株式会社 |
アンヴァール株式会社 |
アンヴァール株式会社 |
バイオグルー |
リバネス海洋プロジェクトブース |
リバネスブース |
リバネス(滋賀・徳島・熊本TPブース) |
リバネス(茨城TPブース) |
リバネス(琉球TPブース) |
リバネスNESTブース |