いよいよ超異分野学会2021-2022シーズンが開幕する。超異分野学会とは、異分野・異業種、所属などあらゆる垣根を超えて議論し、新たな知識を生み出す場だ。その始まりから数えて19年目を迎えた今、変化の時を迎えようとしている。超異分野学会の本質とは何か。そして今後どのようにアップデートすべきなのか。リバネスの歴代学会長3人が語り合った。 超異分野学会東京大会2022 参加者募集中(2021...
左から:リバネス・岡崎敬(総合進行)、関西電力・中尾総一氏(オーガナイザー)、滋賀大学准教授・大平雅子氏、 千葉大学博士課程・鎌田美希子氏、国立精神・神経医療研究センター・松本結氏 →プロフィールを見る 自然や音との触れ合いによる「心地良い空間」の創造 <2019年開催・第8回超異分野学会ダイジェスト> AmazonやA...
左から:九州大学特任教授・都甲潔氏、電気通信大学特任助教・櫻井翔氏、 リバネス・伊地知聡(モデレーター)、宮城大学教授・石川伸一氏 →プロフィールを見る テクノロジーで拡張するおいしさの世界 <2019年開催・第8回超異分野学会ダイジェスト> 「味」や「香り」のセンサー、VRの活用など、現在は「おいしさ」の研究がさまざまな形...
左から:Jack Wratten(Leave a Nest United Kingdom/モデレーター)、Jovan Rebolledo(Singularity University)、Brian Miller(uFraction 8)、Kelvin Ong(Focustech Ventures)、前田里美(リバネス) →プロフィールを見る ディープテッ...
左から:京都大学霊長類研究所・今村公紀氏、滋賀大学教育学部准教授/イブケア取締役・大平雅子氏、 大阪大学医学系研究科特任准教授/マイオリッジ技術顧問・南一成氏、リバネス代表取締役社長COO・髙橋修一郎(オーガナイザー) →プロフィールを見る 知識の源流を探る ~分野の壁を超えることは価値ある着想を生み出しうるのか?~ <2019年開催・...
左から:リバネス・宮内陽介(モデレーター)、アーステクニカ・萱場時男氏、 ファーメンステーション代表取締役・酒井里奈氏、アグリみと・草野祐一氏 →プロフィールを見る 未利用資源を活用した食料生産 <2019年開催・第8回超異分野学会ダイジェスト> 農業には、まだまだ潜在的な可能性が眠っています。例えばその一つが、従来は「...
リアルテックファンド代表/ユーグレナ取締役副社長・永田暁彦氏 →プロフィールを見る リアルテックファンドは、テクノロジーで世界を豊かにする「エコシステム」を作る。 <第8回超異分野学会「リアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー2019」授賞式スピーチより> 地球や人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーへの投資を行...
左から:ファームシップ代表取締役・北島正裕氏、森林総合研究所主任研究員・藤井一至氏、 小橋工業代表取締役社長・小橋正次郎氏、リバネス代表取締役グループCEO・丸幸弘(オーガナイザー) →プロフィールを見る 100億人を養う地球の耕し方を考える <2019年開催・第8回超異分野学会ダイジェスト> 「あたりまえ」の存在でありなが...
第9回本大会の2日目(2020年3月7日)に開催するセッション「こどものワクワクと主体的行動を促す仕掛けとは」に登壇するリバネスの代表取締役副社長CTOの井上が、以前に予防医学者の石川善樹氏と対談した際の記事を紹介します。 [教育応援 vol.42(2019年6月発行)“ リバネス教育総合研究センターレポート”より] ワクワクのスパイクを起こせ! 子どものころに、草むらで見たこともない虫を見...
[研究応援 vol.06(2017年6月発行)“ 特集2:研究を加速する空間デザインを考える”より] 第9回超異分野学会本大会初日の14:00-15:00で「融合研究をうむ環境戦略」を開催します。登壇者のみなさんが関わる名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の取り組みについてふれている、研究応援vol.06の記事を紹介します。 研究者どうしのつながりを建物で具現...