パネルディスカッション

環境調和型のデジタルイノベーションに挑む

超異分野学会 北海道フォーラム2021（2021年12月4日（土））内で、パネルディスカッション「環境調和型のデジタルイノベーションに挑む」（セッションパートナー ダイアモンドヘッド株式会社）を開催いたします。

超異分野学会 北海道フォーラム2021

大量生産・大量消費・大量廃棄を基本とする従来型の経済に対して、あらゆる資源を循環型で利用していく“サーキュラーエコノミー”の概念が浸透しつつある。多くの企業が、再生可能な原材料を優先した生産や、製品のライフサイクル向上や使用済み製品のリサイクルといった製品利用の最大化、副産物・廃棄物の再利用などに取り組み始めている。
本セッションでは、これらの動きに貢献しうる資源や技術、取り組み事例を紹介すると共に、環境調和型プロダクトやサービスの利用を人々に促すためにDXが果たせる役割について議論し、共創型で挑む環境調和型循環社会を描く。

本セッションのテーマに限らず、様々な切口から研究者、スタートアップ、大企業でディスカションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。

※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催いたします。

環境調和型のデジタルイノベーションに挑む

日時：2021年12月4日（土）17:00-17:50
場所：EZO HUB SAPPORO（北海道札幌市東区北８条東４丁目１−２０）
詳細：https://hic.lne.st/conference/hokkaido2021/

登壇者

髙尾 正樹 氏
日本環境設計株式会社 代表取締役社長

田中 貴 氏
サグリ株式会社 取締役 CTO

荒磯 慎也 氏
株式会社ラテラ 代表取締役社長

〈モデレーター〉
田中 美穂 氏
日本ユニシス株式会社
グループマーケティング部 オープンイノベーション推進室 インキュベーションマネージャ

超異分野学会 北海道フォーラム2021