2021年4月24日に開催の「超異分野学会 大阪大会2021」につきまして、現時点(2021年4月7日)での開催方針をご報告いたします。
大阪府が公開しているイベントの開催要件において「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるもの」については会場収容率100%以内とされています。弊社では、本方針を踏まえて会場収容率50%以内に設定した上で、実施会場とも連携しながら新型コロナウイルス感染症対策を講じて開催する予定です。
大学等研究機関でも研究がままならない状況にあるからこそ、社会に変革をもたらす重要な役割を担う科学・技術の進歩につながる活動は、継続できる方法を模索し、実行していきたいと考えています。今後も、リバネスは、知識製造を止めることがないよう、参画する皆様の安全・安心に配慮して取り組んでまいります。
<開催概要>
第10回超異分野学会 本大会
日時:2021年4月24日(土)10:00-18:00
場所:丸善インテックアリーナ大阪
詳細:https://hic.lne.st/conference/osaka2021/
<感染症対策方針>(2021年4月7日 現在)
当日は、新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針についての見解に基づき、会場での対応および来場者への呼びかけを強化しております。
現時点で予定している対策は以下の通りです。
<来場者へのお願い>
来場者におかれましては、次の事項を守ってくださいますようお願い申し上げます。
追加の感染予防対策や今後の政府発表などにともなう対応の更新があった場合には、運営事務局で決定次第速やかに本ホームページにてご案内いたします。
<お問い合わせ>
株式会社リバネス
超異分野学会運営事務局
[email protected]