リバネスが主催する第10回超異分野学会 本大会(2021年3月5-6日(金、土))内で、パネルディスカッション「ものづくりベンチャーが抱える製造課題と解決策」(セッションパートナー:KOBASHI HOLDINGS株式会社)を開催いたします。
この数年、町工場による試作支援が進み、ディープテック領域への投資が増加した結果、多くのスタートアップが事業を加速できるようになってきた。一方で、事業化を見据えた本格的な量産を見据えるフェーズで課題を抱える事例が増加している。そこで、ディープテック領域において数多くの投資育成を行っているリアルテックファンドの永田氏、ドローンファンドの大前氏の2名と、スタートアップのものづくり支援を行うKOBASHI HOLDINGSの小橋氏をゲストに招き、最前線のものづくりベンチャーが抱える課題と解決策について議論する。
本セッションのテーマに限らず、様々な切口から研究者、スタートアップ、大企業でディスカションするプログラムをご用意しております。
ただいま聴講者、および、ポスター発表・ブース出展社を募集しておりますので、奮ってご参加ください。大会ウェブサイト(以下参照)にて受け付けております。
※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催いたします。詳細はこちら
ものづくりベンチャーが抱える製造課題と解決策
セッションパートナー:KOBASHI HOLDINGS株式会社
日時:2021年3月5日(金)11:00-12:00
場所:コングレスクエア羽田(東京都大田区羽田空港一丁目1 番 4 号 羽田イノベーションシティゾーンJ)
詳細:https://hic.lne.st/conference/hic2021/