超異分野学会

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2018年7月10日

【演題募集中】8/8超異分野学会 益田フォーラム2018 初開催! 技術革新がもたらす医食農連携とコンパクトシティモデル

 8月8日(水)に島根県益田市において、超異分野学会の地域大会「益田フォーラム」を初開催いたします。大会テーマは、「技術革新がもたらす医食農連携とコンパクトシティモデル」です。

 島根県益田市は、萩・石見空港から車で10分ほどの立地にあるものの、人口減少、高齢化が著しく、益田市の特徴でもある農業の担い手不足、不耕作地の増加等の課題が顕在化しています。益田フォーラムでは、これからの日本を象徴するこれらの課題を解決するために、新産業創出の基盤となる研究者の知識を流入させ、地元の資源と掛け合わせることによって、その地域でしかできない研究プロジェクトを生み出すことを目指します。

 フォーラムを契機に、食と健康につながる研究を重点項目として、益田市をまるごと実証フィールドとした研究開発を行う「医・食・農連環による魅力あるまちづくり構想」 を立ち上げ、具体的に4つのプロジェクトを推進してまいります。 

 本取り組みに興味のある研究者やベンチャーの方々の演題登録を募集しております。ぜひ現地にお越しいただき、熱い議論を交わしましょう!

お申込はこちら(募集締切7/23):https://hic.lne.st/conference/masuda2018/

【推進するプロジェクト】

①ヘルステックモールを拠点に健康を可視化する
高齢者を含めた地域住民が集まるショッピングモールを拠点に、健康を維持・増進するための空間設計と食の提供、ベンチャーと連携したヘルステックの導入を通じて、高齢化社会のモデルを構築する。

②放棄山林を活用した牧草畜産の実現
放棄された林地の活用法として、放牧を利用した新たな肉用牛経営を目指す。鹿児島大学 農水産獣医学域農学系 農学部 後藤貴文教授の代謝インプリンティング技術とICTを用いて、安価で良質な牛肉生産と山林の保全を実現する。

③ローカルアグリテック2030
農地モニタリングシステムやロボティクスを導入したスマート農業によって土の改良から生産までを行う。

④グローバル展開を可能にする保存・流通技術
長期保存が可能な可食部非接触維持包装技術を開発するアイ・イート株式会社等との連携により、益田市の農作物の海外進出を目指す。

【益田フォーラム概要】
日時:
 2018年8月7日(火)18:00〜20:00 前夜祭(懇親会)
 2018年8月8日(水)10:00〜15:30 益田フォーラム 
場所:
島根県芸術文化センター グラントワ
(〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号)
最寄空港:
 萩・石見空港から車で約10分
テーマ:
技術革新がもたらす医食農連携とコンパクトシティモデル

参加者:
農林水産・バイオヘルスケア・ロボット技術・ロジスティクス関連の研究者、
ベンチャー、県内外の企業、地元の生産者・中高生等