![超異分野学会2024 大阪・関西大会](https://hic.lne.st/wp-content/uploads/sites/37/2023/11/iStock-1456131653-scaled.jpg)
2024.08.31 [SAT]
超異分野学会2024 大阪・関西大会
研究エコシステムの再構築 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
ABOUT
開催概要
- 超異分野学会とは
- 研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。
ゼロからイチを生み出す研究はそもそも“おもろい”ものです。しかし、現在日本の研究界隈から聞こえてくるのは暗い話ばかり。時代の変遷の中で予算やポスト、重点テーマ、評価制度、研究者育成など、今の研究の進め方がうまく機能しなくなっているのかもしれません。一方で、東南アジア各国が発展し、現地の研究者たちは学民問わず対等な研究パートナーとなりました。日本や欧米、中国だけでなく、東南アジアにも研究のフィールドは広がってきています。世界の状況が変わってきた今こそ、研究者としての原点に立ち戻り、アカデミア、企業研究所、さらに研究成果の社会への橋渡しまで含めた研究エコシステムの再構築にむけた議論をスタートしましょう。 - 日程
- 2024年8月31日(土)09:30~18:30
- 場所
-
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪タワーC 8階 ACCESS - 主催
- 株式会社リバネス
- 参加費
- 企業、行政機関の方 5万円/名(税・手数料別)
大学等研究機関所属の研究者、学生、教育関係者、中高生 無料 - 参加対象者
- アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc
タイムテーブル
TIME | メインホール | セッションルームA | セッションルームB | ポスター・ブース会場 |
---|---|---|---|---|
09:30 | 開会式 | |||
10:00 | 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 | |||
11:00 | ポスター&ブース コアタイム | |||
12:30 | お昼休憩 | 12:45〜13:15 知識製造イグニッション ワークショップ | ||
13:30 | 基調講演 「新しい研究を起こすー素人発想、玄人実行でおもろい研究をやりつづけよう」 | |||
13:50 | 移動 | |||
14:00 | はじめての社会実装ー研究者は創業期の壁にどう向き合う?ー | セッション a1 | セッション b1 | |
14:50 | 移動・休憩 | |||
15:10 | セッション m2 | セッション a2 | セッション b2 | |
16:00 | 移動・休憩 | |||
16:20 | 腸内デザイン®は食以外でも実現できるのか!? | セッション a3 | セッション b3 | |
17:10 | 移動・休憩 | |||
17:20 | 知識製造イグニッション 共創ピッチ | |||
17:50 | 休憩・交流タイム | |||
18:10 | 表彰式・閉会式(〜18:30) |
REGISTRATION
参加登録
聴講チケット
超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
大学等研究機関所属の研究者、
学生、教育関係者、中高生
無料
※ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。
企業、行政機関の方
(クレジット払い)56,980円/1名(税・システム利用料込)
(請求書払い) 55,000円/1名(税込)
【有料聴講のチケットキャンセルポリシー及び請求に関するご案内】
・お客様都合によるお申込み後のキャンセルはお受けしておりません。当日ご来場いただけなかった場合でも請求取消となりませんので、予めご了承ください。
・お支払い期日は原則2024年8月23日(金)となります。(お申し込みのタイミングにより期限までにお支払いが間に合わない場合は、事務局宛にメールでご連絡ください。【お問い合わせ先:[email protected]】)
・主催者判断により超異分野学会大阪・関西大会2024が中止となった場合には、請求取消となります。
PROGRAM
プログラム
スピーカー
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石尾 淳一郎- 株式会社リバネス 研究開発事業部
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伊藤 崇志- 福井県立大学 教授
薬学博士。大阪大学大学院薬学研究科博士後期課程修了。現在、福井県立大学生物資源学部にて福井県特産農海産物の健康機能に関する教育・研究に従事。学生時代よりタウリンの生体保護作用に関わる分子メカニズムの研究を専門とし、特に現在はタウリンによる抗老化作用について研究を進めている。2014年に国際タウリン研究会を設立し、国内の研究者と連携してタウリン研究の推進をはかっている。 -
井上 浄- 株式会社リバネス 代表取締役社長CCO
博士(薬学)、薬剤師。2002年、大学院在学中にリバネスを設立。博士過程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教、慶應義塾大学特任准教授を経て、2018 年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者であり経営者。多くのベンチャー企業の立ち上げにも携わり顧問を務める。 -
海老澤 観- モバイル・インターネットキャピタル株式会社 取締役会長
ソニー(株)にて、光ディスク分野のデバイス/システム/ソフトウエア系エンジニアを経て、研究開発領域での技術企画/グループ全体の技術戦略、プレーステーションのネットワークビジネスの立ち上げ等の新規事業創出/JV設立/事業譲渡等を経験。
2018年3月より当社顧問として参画し、同年4月代表取締役社長、2024年より取締役会長に就任。
大学/大学院/企業等からベンチャービジネス/オープンイノベーション等に関連する授業/セミナー/ワークショップに数多く対応し後進の育成を行う。
早稲田大学理工学部卒業。中央大学ビジネススクール客員教授、(株)Synspective 社外取締役(独立役員)。 -
大坂 吉伸- 株式会社リバネス 国家政策研究センター センター長
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程、修士(経営学)。三菱UFJ銀行、国際協力銀行を経て、東京大学生産技術研究所(特任研究員)、科学技術振興機構(ACCELプログラムマネージャー)を歴任。リバネス入社後、研究者の研究成果の事業化支援、及びベンチャー企業の投資育成を担う。株式会社グローカリンク代表取締役、株式会社KOBATA HOLDINGS代表取締役、株式会社チャレナジー社外取締役等を兼務。 -
小幡 洋輔- エステー株式会社 R&D 本部長
博士(工学)を取得後、新卒で消費財メーカーに入社し、研究開発部門および事業部門に在籍。主に、温熱などによる生理心理学的な人間の効果を検証するアプローチを用いた新製品の提案や、事業部門における温熱ブランド商品の企画開発に従事。2022 年に現所属に転籍し、2024 年からは R&D 本部長。これまでに一般雑貨品および医療機器の商品設計開発や、外部研究機関と連携したヒト効果試験・生理心理研究などの経験を積む。現在は、香りや温熱を活用したウェルネスの価値や技術のシーズを探索する活動に取り組む。 -
金出 武雄- カーネギーメロン大学 創始者記念全学教授
- 京都大学 高等研究院招聘特別教授
1973 年京都大学工学博士、京都大学工学部助手・助教授の後、1980 年米国カーネギーメロン大学に移る。ロボット研究所所長など歴任。
コンピュータビジョンと知能ロボット工学研究者として、特に、世界で最初のコンピュータによる人の顔画像認識や顔の検出技術の開発、1995 年アメリカ東部から西海岸まで 98%をコンピュータビジョンによる自動運転で走破、今日ほとんどの動画像処理に用いられる Lucas-Kanade 法と呼ばれるアルゴリズムの発明、第 35 回スーパーボウルでの 30 台以上のロボットカメラで 360 度視野の映像を撮影する「アイビジョン」に代表される多数カメラ画像技術など、今日日常使われる多くの技術の開発で知られる。
京都賞、米国フランクリン財団メダル・バウアー賞、IEEE 創始者記念メダル、米国知能学会アレン・ニューウェル賞、アルメニア国家賞 Global IT 賞、立石特別賞など受賞。
アメリカ工学アカデミー特別会員、 文化功労者、 日本学士院会員。 -
木下 太郎- UntroD Capital Japan株式会社 グロースマネージャー
2009年住友化学へ入社し、高機能素材に関する研究開発および新規事業企画等に従事。2017年よりリアルテックホールディングス(現UntroD Capital Japan)に参画。グロースマネージャーとして投資業務・投資先経営支援を行うとともに、スタートアップの知財支援を行うPatent Boosterの導入等のハンズオン支援の多角化やファンドレイズにも携わる。2022年にリアルテック初のカンパニークリエーションとして東京大学岡本教授と共に東京核酸合成社を設立し代表取締役就任(現取締役)。経済産業省SBIRプログラム プログラムマネージャー(現任) -
重永 美由希- 株式会社リバネス 人材開発事業部
東北大学大学院理学研究科 化学専攻 博士後期課程修了。博士(理学)。鹿児島県出身。2016年株式会社リバネスに入社。宮崎県・鹿児島県にてテクノロジーベンチャーに特化した事業化支援プロジェクトの立ち上げと運営を行う。2019年より若手研究者むけ研究キャリア応援マガジンincu・beの編集部に参画し、若手研究者のキャリアの選択肢としての「事業化」の道を提案してきた。2022年、NEDO 官民による若手研究者発掘支援事業にて研究者と企業のマッチング業務を担当。現在は人材開発事業部に所属し、研究者の生き方・働き方を多様にするをテーマに、各種研修や事業化支援に取り組んでいる。 -
篠澤 裕介- 株式会社リバネス 執行役員
東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。2008年PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。同年、リバネスとして初の海外事業となる大学院生向けシリコンバレー研修を立ち上げる。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動を開始。2019年より、プロジェクト・イッカクを開始。2021年より執行役員。 -
島﨑 航平- 広島大学 先進理工系科学研究科 助教(テニュアトラック)
高知県出身。2019年2月特任助教として、広島大学デジタルものづくり教育研究センター立ち上げ後、2022年12月広島大学先進理工系科学研究科助教(現職)に着任し、振動を可視化する高速カメラ技術の研究・社会実装に従事している。
令和5年2月18日に開催された、株式会社リバネスが主催する「第3回広島テックプラングランプリ」で、最優秀賞及び企業賞を受賞、ディープテックグランプリでは、企業賞を受賞。その後、NEDOの起業支援プログラムNEP「開拓コース」では、「審査員特別賞」を受賞するなど、2025年創業に向けて良い準備ができている。 -
髙橋 修一郎- 株式会社リバネス 代表取締役社長COO
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。リバネスの設立メンバー。リバネスの研究所を立ち上げ、研究支援・研究開発事業の基盤を構築した。これまでに「リバネス研究費」や未活用研究アイデアのプラットフォーム「L-RAD」など、独自のビジネスモデルを考案し、産業界・アカデミア・教育界を巻き込んだ事業を数多く主導している。2010年より代表取締役社長COO。 -
立花 智子- 株式会社リバネス 人材開発事業部 部長/リバネス・レジリエンス・プロジェクトリーダー
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仲木 竜- 株式会社Rhelixa(レリクサ) 代表取締役 CEO / CTO
計算生物学者(工学博士)。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。 次世代シーケンサーより得られる全ゲノム・エピゲノムデータを解析するための計算アルゴリズムの開発・応用を専門とする。特に、塩基配列のパターン認識解析においては多数の実績があり、複数の計算アルゴリズムを発表している。2015年2月に株式会社Rhelixaを設立。2022年度日本抗加齢医学会第16回定時社員総会にて、これまでの抗加齢医学に関連する功績が認められ、日本抗加齢医学会評議員に選任。 -
長谷川 和宏- 株式会社リバネス 執行役員CHO
東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了、修士(工学)。修士1年よりリバネスに参加し、その後リバネス初の新入社員として入社。人材開発事業部を立ち上げ、2012年より執行役員に就任。TECHPLANTER事業やリアルテックファンドの立ち上げ、スタートアップと町工場の連携事例構築、インキュベーション施設「センターオブガレージ」の開設や中堅中小企業の新規事業創出支援などを主導。 -
林田 英樹- 東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 特任教授
大阪大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻 博士後期課程修了、博士(理学)、神戸大学大学院経営学研究科現代経営学専攻 博士課程前期修了 経営学修士。現在、東京農工大学大学院工学府産業技術専攻で技術経営の教育と研究を活動中。日系化学会社19年・大手外資系化学会社13年と通算32年化学産業で活動中。グローバルでの機能性化学品の研究開発から新規事業化及び、既存事業マネジメントに加え、ベンチャー投資業を経験。化学品・半導体材料、バイオ、医療機器、介護IoT等はば広い領域でのオープンイノベーション活動により、大企業の持つ資源と他の企業、大学、ベンチャーの保有する技術を組み合わせて、新事業プロジェクトを創出した。 -
福田 真嗣- 株式会社メタジェン 代表取締役社長 CEO
2006年、明治大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て、2012年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2019年より同特任教授、2021年より(一社)腸内デザイン学会代表理事、2022年より順天堂大学大学院医学研究科特任教授を兼任。2015年、ビジネスプラン「便から生み出す健康社会」でバイオサイエンスグランプリにて最優秀賞を受賞し、株式会社メタジェンを設立。代表取締役社長CEOに就任。専門は腸内デザイン学。 -
丸 幸弘- 株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO
東京大学大学院農学生命科学研究科 博士課程修了、博士(農学)。2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「科学出前実験教室」をビジネス化。異分野の技術や知識を組み合わせて新たな事業を創る「知識製造業」を営む。アジア最大級のディープテックベンチャーエコシステムの仕掛け人として、世界各地のディープイシューを発掘し、地球規模の課題解決に取り組む。ユーグレナをはじめとする多数のベンチャーの立上げにも携わる。 -
宮下 和士- 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター センター長/教授
1991年北海道大学水産学部卒業、1993年同大大学院修士課程修了、1996年東京大学大学院博士課程修了、博士(農学)取得。その後、東京大学農学特定研究員、日本学術振興会特別研究員を経て、1997年、認可法人海洋水産資源開発センター(現国立研究開発法人水産研究・教育機構、開発調査センター)に勤務。1998年北海道大学水産学部助教授、2002年同大北方生物圏フィールド科学センター助教授、2007年同准教授、2011年より同教授、2022年より同センター長、現在に至る。水中の観察技術の開発や、開発した技術を使った水中生物の生態研究、水産資源の持続的利用に関する研究、スマート水産業に関する研究などに従事。 -
森 英一朗- モルミル株式会社 代表取締役
共同創業者の山本政高(取締役・COO)と共に、幼少期を米国・シカゴ(イリノイ州)で過ごす。奈良県立医科大学在学中に、細胞生物学の基礎研究に従事。同大学附属病院の臨床研修医を経て、米国・テキサス大学へ留学。神経難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病態解明の研究を通じ、科学顧問の冨田峻介(産業技術総合研究所)・齋尾智英(徳島大学)と、山本政高・戸上晃太(CFO)と共に、2022年6月にモルミルを設立。国内13機関のアカデミアシーズを集約させ、創薬を通じた社会課題の解決に取り組んでいる。HVC KYOTO 2023・KRP賞やバイオテックグランプリ2023・最優秀賞及びメタジェン賞等を受賞。
スケジュール
TIME | THEME | SPEAKER |
---|---|---|
09:30 |
メインホール
開会式 |
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10:00 |
![]() 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者らの知識と熱を浴びながら、熱を持った発表者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧 |
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11:00 |
ポスター・ブース会場
ポスター&ブース コアタイムポスター・ブース演題一覧 |
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12:30 |
メインホール
お昼休憩 |
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セッションルームB
12:45〜13:15 知識製造イグニッション ワークショップ |
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13:30 |
![]() 基調講演 「新しい研究を起こすー素人発想、玄人実行でおもろい研究をやりつづけよう」金出氏は、コンピュータビジョンと知能ロボット工学の第一人者であり、顔認識技術や自動運転など、今や日常のものとなりつつある革新的技術の数々を生み出してこられました。本講演では、課題解決をしながらあっと驚く成果を生み出してこられた金出氏の研究とともに、ご自身の経験の中で生み出された「素人発想、玄人実行」の考え方や、研究起業の概念について語っていただく予定です。 リリースページ |
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13:50 |
移動 |
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14:00 |
![]() はじめての社会実装ー研究者は創業期の壁にどう向き合う?ー
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【モデレーター】
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セッションルームA
セッション a1
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【モデレーター】
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セッションルームB
セッション b1研究開発プロジェクトのマネジメントにおける定量評価に関するセッションを行います。 |
【モデレーター】
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14:50 |
移動・休憩 |
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15:10 |
メインホール
セッション m2老化、生物学的年齢に関するセッションを行います。 |
【モデレーター】
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セッションルームA
セッション a2しなやかで許容性のある社会インフラの創造に関するセッションを行います。 |
【モデレーター】
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セッションルームB
セッション b2宇宙開発に関するセッションを行います。 |
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16:00 |
移動・休憩 |
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16:20 |
メインホール
腸内デザイン®は食以外でも実現できるのか!?
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【モデレーター】
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セッションルームA
セッション a3パークレットを活用したまちづくりに関するセッションを行います。 |
【モデレーター】
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セッションルームB
セッション b3地域インフラ事業におけるドローン活用に関するセッションを行います。 |
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17:10 |
移動・休憩 |
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17:20 |
メインホール
知識製造イグニッション 共創ピッチ |
|
17:50 |
メインホール
休憩・交流タイム |
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18:10 |
メインホール
表彰式・閉会式(〜18:30) |
PARTNERS
パートナー企業
-
UntroD Capital Japan株式会社 -
潮だまり財団 -
住友ゴム工業株式会社 -
大正製薬株式会社 -
株式会社フォーカスシステムズ -
株式会社メタジェン -
モバイル・インターネットキャピタル株式会社 -
株式会社レリクサ
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