超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。異分野・異業種の参加者により、これまでにない研究テーマの創出、課題解決のアプローチを建設的に議論し、垣根を超えて共に最先端の研究開発を仕掛け続けます。
超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。異分野・異業種の参加者により、これまでにない研究テーマの創出、課題解決のアプローチを建設的に議論し、垣根を超えて共に最先端の研究開発を仕掛け続けます。
超異分野学会 豊橋フォーラム2023について
2022年度に引き続き愛知県豊橋市でフォーラムを開催します。昨年は豊橋市内の企業や大学のみならず、県外の大企業、ベンチャー企業、 研究者ら135 名が現地に集まり、リバネスのメンバーも一緒に議論し、 41件の県内外での連携の仮説が生まれました。今年は豊橋技術科学大学・愛知大学・豊橋創造大学に加えて、医工連携に力を入れる周辺の大学・研究機関、東三河エリアの製造業、地域が強みを持つ農業分野の関連企業が集まり、昨年以上に事を仕掛けて参ります。ここ豊橋で、未来のあり方を一緒に検証していきましょう。
〈前年度の様子〉
・超異分野学会豊橋フォーラム2022 WEBサイト
・開催レポート
日程 2023年12月9日(土) 9:30〜18:00(予定)
場所 豊橋サイエンスコア(愛知県豊橋市西幸町字浜池333-9 )
共同主催 株式会社サイエンス・クリエイト(豊橋市補助事業)、株式会社リバネス、東三河スタートアップ推進協議会
〈参加対象者〉
アカデミア、地元事業者、ベンチャー、大企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生 etc
〈関連キーワード〉
ものづくり、フードテック、ヘルスケア、医工連携、ロボティクス、まちづくり、空間設計、コミュニケーション、微生物、植物、バイオマス、藻類、素材、農業資材、エネルギー
聴講チケット(参加無料)
超異分野学会豊橋フォーラムでは、地元事業者、アカデミア、ベンチャー、大企業、中堅・中小企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
● 受付管理のため、ご来場予定の方は、事前に聴講チケット(無料)をお求めください。
● ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。なお、共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。
研究発表をご希望の方(ポスター発表)や事業紹介をご希望の方(ブース出展)はこちらからお申し込みください。
発表資格 | ・大学等研究機関所属の研究者・学生 ・豊橋市内外の事業者(中小企業、大企業) ・ベンチャー企業 ・町工場 ・教育関係者、中高生、高専生 その他、あらゆる属性の方 |
発表区分 | (1)研究発表(ポスター発表) 上記発表資格に該当する方のうち、研究発表をご希望の方は「ポスター発表」を選択ください。 (2)事業紹介(ブース出展) 上記発表資格に該当する方のうち、事業紹介をご希望の方は「ブース出展」を選択ください。 |
備考 | ポスター発表者およびブース出展者のうち希望者は、12月9日(土)午前に開催するプログラム「超異分野スプラッシュ」*で発表することができます。超異分野スプラッシュでの発表を希望される方は、演題登録フォーム内の設問で「希望する」を選択ください。 なお、希望者多数の場合は事務局にて選定し、一部のみの参加とさせていただきます。 *超異分野スプラッシュは、研究者や事業者、ベンチャーらが分野や所属の垣根を超えて参加者へ発信する「ショートピッチ」です。 |
仕様 | パネル:110cm × 110cm(+パネル脚の高さ 70cm) ※パネルから大きくはみ出さない限り、サイズや形式に指定はありません。 参考:A0サイズ 84.1cm ☓ 118.9cm ※登録時に展示物「有」の申請をいただいた場合、奥行き60cm程度の机を1台ご用意します。 |
演題登録の方法 | ①上記の「演題登録」ボタンをクリック ②ご自身のIDを作成ください ③ログイン後のメニューから「超異分野学会 豊橋フォーラム2023 演題登録」をクリック ④右上にある「新規申し込み」のボタンをクリック ⑤演題登録フォームにて、「研究発表(ポスター発表)」または「事業紹介(ブース出展)」を選択し、必要事項をご記入ください。 |