超異分野学会 大阪フォーラム2019

大会テーマ
医食住の新機軸をつくる〜関西発のオモロい未来設計図〜
日時
2019年5月18日(土)9:00〜18:30
場所
ATCホール O’s南6階 会議室アクセス

「天下の台所」と呼ばれた大阪は、日本全国から産物や生活物資が集まり、古くから物流や商業の中心として賑わってきました。様々な文化的バックグラウンドをもった商人たちが行き交うなかで、それぞれがもつ異なる考え方や、各地の情報も交わされたことでしょう。それらが混ざり合い、新しい文化が醸成されてきました。その性質は現代にも引き継がれており、世界トップクラスの研究機関・大学での研究成果や日本を代表する企業で開発された技術などが融合して、新しい発見が日々生まれています。今回の大阪フォーラムでは、関西が強みを持つ「医」、そして独特の文化をもつ「食」と「住」に着目し、「オモロい」といえる未来設計図を参加者全員で議論し、作り上げます。

〈参加対象者〉
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生

〈企画キーワード〉
健康、創薬・医療、食、暮らし、教育、Well-Being、人生100年時代、未来設計図  etc.

〈前夜祭〉
2019年5月17日(金)19:00〜21:00(事前申込制)
場所:ラーゴ ディ ブル(大阪ベイタワー ベイタワーイースト3階)

2019年5月18日(土) 9:00 – 18:30

9:00〜9:20

開会挨拶

株式会社リバネス代表取締役副社長CTO 井上 浄
東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)、薬剤師。リバネス創業メンバー。博士過程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2018年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者。

9:10〜10:00 A会場

基調講演
「iPS細胞で描く未来の医療」

理化学研究所 生命機能科学研究センター
網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー
高橋 政代 氏

2012年にノーベル賞生理学・医学賞を受賞し、広く知られることとなった「iPS細胞」。現在、その研究は、人への応用を見据えた臨床試験が世界でも行われるまでに発展しています。本フォーラムでは、加齢黄斑変性や網膜色素変性などの網膜の病気に対して、iPS細胞を用いた再生医療の観点から治療法の確立を目指す髙橋政代氏に、iPS細胞を用いた再生医療を基とした眼の病気の治療をはじめとした再生医療の現状と、その未来についてお話しいただきます。

“詳細情報“

<登壇者>

理化学研究所 生命機能科学研究センター
網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー
高橋 政代 氏
1986年京都大学医学部卒業。1992年京都大学大学院医学研究科博士課程修了。京都大学医学部助手を経て1995年にソーク研究所研究員となりここで網膜治療に幹細胞使用の可能性を見出す。2006年より理化学研究所に所属。滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮シート移植に関する臨床研究を開始し、2014年9月に第一症例目の移植を行う。また、2017年3月には他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液による移植を行った。


10:00〜11:00 A会場

<セッションA1>
これからの研究者の在り方とは 〜大学からベンチャーへ、研究成果を社会に活かすもう1つの道〜
セッションパートナー:リアルテックファンド

研究の現場で生まれた研究成果を社会に活かすこと。これは、すべての研究者に課せられた使命でもあるといえます。大学・研究機関に所属する研究者も社会との接点をもつことを求められる現代において、どのように社会と関わっていくべきでしょうか。また、社会にとって研究者とはどんな存在であるべきでしょうか。これからの時代の、研究者としての在り方、考え方について、3名の研究者が議論します。

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<パネリスト>

理化学研究所 生命機能科学研究センター
網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー
高橋 政代(たかはし まさよ) 氏(M.D., Ph.D.)
1986年京都大学医学部卒業。1992年京都大学大学院医学研究科博士課程修了。京都大学医学部助手を経て1995年にソーク研究所研究員となりここで網膜治療に幹細胞使用の可能性を見出す。2006年より理化学研究所に所属。滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮シート移植に関する臨床研究を開始し、2014年9月に第一症例目の移植を行う。また、2017年3月には他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液による移植を行った。

 

ライトタッチテクノロジー株式会社 代表取締役
山川 考一(やまかわ こういち) 氏(Ph.D.)
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 量子生命科学研究部 レーザー医療応用研究グループリーダー。自らのレーザー技術を、直接人々のために役立てたいと考え、ライトタッチテクノロジー株式会社を設立。最先端レーザーをコア技術に、病院から一般家庭まで広く普及できる小型の非侵襲血糖値センサーの事業展開を進め、糖尿病患者のQOL向上、健常者の予防意識を高めて糖尿病人口増加の抑制を目指している。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 代表取締役副社長 CTO
井上 浄(いのうえ じょう)(Ph.D.)
東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)。リバネス創業メンバー。博士課程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2018年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者。

10:00〜11:00 B会場

<セッションB1>
企業による教育活動が地域の未来を創る〜会社全体を巻き込む秘訣〜
セッションパートナー:オリエンタルモーター株式会社

事業が無ければ地域は衰退する。地域の企業による事業を行うという行為は、紛れもなく地域の、そして世の中の未来創りに貢献している。しかし、それだけでは創り続けることはできない。未来の仲間を自らが集めることが必要だ。そして仲間を集められるかどうかは、そこにわくわくするものがあるか、そこにいる人がわくわくしているかどうかにかかっている。自分の子供に仕事の自慢をできる人がどのぐらいいるだろうか?自分がその仕事をすることで実現したい世界を描いている人はどのぐらいいるだろう?地元の子どもたちを前に自らの事業を伝える活動を行っている企業とともに、子どもたちの前に立つ意義や、どのようにすればそれが実践できるのかについて議論する。

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<パネリスト>

オリエンタルモーター株式会社 高松カンパニー 総務部総務課 課長
江口 正剛(えぐち せいごう)氏

2000年にオリエンタルモーター株式会社に入社し本社人事部採用教育部門に配属される。 2005年に土浦事業所に異動後は、つくば事業所、大阪支社、土浦事業所での勤務を経て、 2016年に現職となる香川県高松市の高松カンパニー総務部に異動し現在に至る。 各地の人事総務部門での業務に従事してきたことで人に関わる仕事、特にキャリア開発に興味を抱くようになった。
高松カンパニーでは新社員向け研究会や若手向け研究会に関りながら、2017年度、2018年度には若手社員による 出前実験教室開発プロジェクト「わくわく社員研究会」に携わる。

 

株式会社木幡計器製作所 代表取締役
木幡 巖(こばた いわお) 氏
1968年生まれ大阪府出身。大学卒業後、空気圧機器メーカーSMC(株)の営業職を経て、1992年に家業である (株)木幡計器製作所に入社。1996年、同社取締役就任。2013年代表取締役就任。創業100年以上の主力製品である機械式圧力計製造の他、現在は医療機器開発や、既存計器のIoT化など、産学連携で新たな開発に挑戦する拠点として、2019年にGarage Taisho(ガレージタイショウ)を設立し、地域のものづくり企業の活性化事業にも積極的に携わっている。

 

大阪市港区役所 公民連携担当課長
近藤 髙史(こんどう たかし) 氏
2007年大阪市区役所初の工業担当係長に就任。西淀川区役所、大正区役所等勤務を経て、今年4月から港区役所勤務。これまで、ものづくり企業と行政が連携する『西淀川区工業活性化研究会』『大正・港ものづくり事業実行委員会』を通じ、まちの活性化を公民連携の手法で進めている。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 教育開発事業部
瀬野 亜希(せの あき)
大阪大学大学院生命機能研究科修了。修士(理学)。2012年リバネスに入社以来、教育開発事業部に所属。エンジニアリングや食糧生産など企業人と中高生の連携による研究プロジェクトのプログラム開発や、先端科学を分かりやすく伝える実験教室の開発等の経験を豊富に持つ。大人たちが見失いがちな自分が働く会社や自身の仕事のビジョンを、次世代の仲間となる子どもたちに伝えていく活動を、企業や学校、自治体を巻き込みながら行っている。

11:00〜12:00 A会場

<セッションA2>
研究者による超異分野ピッチ
テクノロジースプラッシュ
セッションパートナー:株式会社ダスキン

スプラッシュ(splash)は、「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」という意味です。このセッションでは、プレゼンターである研究者が、自身の研究の最も熱いところを、分野や所属の垣根を超えて参加者へ発信します。一方、参加者(聴講者)は、次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、異分野の世界にザブンと飛び込みます。超異分野のショートプレゼンテーションの連続の中で、プレゼンターが持つ熱と、参加者が持つ熱とがぶつかり合い、飛沫(スプラッシュ)を上げるように新しい研究アイデアや仲間が生まれる場。それが「テクノロジースプラッシュ」です。

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<発表研究者>

No. 発表者 所属 発表タイトル ポスター番号
1 清水大河 大阪府立長野北高等学校 大阪湾を豊かにするための石仏鉱泉の活用法 P-01
2 小関慶太 八洲学園大学 防犯パトロールグループを対象としたアンケート調査から見えてきたものは何か? P-03
3 萩原悟一 鹿屋体育大学 eスポーツ活動の一効果とは? P-04
4 川島進 東京海洋大学 人間重心検知装置の基礎研究 P-05
5 Farid Mohamed Ritsumeikan University Introducing a Restaurant Hygiene Online Platform P-09
6 松尾和弥 宮原中学校 水素エコロープウェイ P-14
7 清水稔文 無所属 日本における中小製造業集積地の発展 -量産化試作の拠点構築とそのエコシステムの研究- P-17
8 高田嘉宏 無所属 高精細デジタル脳画像を用いたマウス脳立体構築美術作品制作(仮) P-23
9 齋藤聡 無所属 日本に於けるイノベーションの本質的課題分析と、その打開策の提案
〜君もイノベーターになれる!〜
P-24

 

<発表ベンチャー>

No. 発表者 所属 ブース内容 ブース番号
10 土居栄太郎 果樂株式会社/KARAKU INC. 果物を生に近い状態で、常温長期保存できる製法の確立とノウハウの提供により、全世界で起きている食料廃棄、その中でも「果物ロス」の課題解決を目指します。また農家の収益向上や海外進出の支援にも取り組みます。 B-01
11 松本 剛弥 株式会社Inner Resource 「研究者が研究に没頭できる世界を創り出す」ことをミッションとし、研究業務における煩雑な購買・購買管理・在庫管理業務をワンストップで解決できるクラウドシステム「reprua」を提供しております。 B-03
12 弘津辰徳 株式会社サイディン 環状オリゴ糖であるシクロデキストリンの無限の可能性を探求し、生活の質の向上に貢献する。そのために、シクロデキストリンの医薬品や機能性食品の開発を目指します。 B-05
13 刈谷 龍昇 株式会社キュオール ヒトがん患者の病態を忠実に再現したモデルマウスで抗がん剤の非臨床試験を行い、抗がん剤の開発成功率を向上させます。そのために患者由来腫瘍組織移植モデルの開発に取り組んでいます。 B-07
14 上本 英次 ハクゾウメディカル株式会社 感染対策ツールを通して感染症をなくしたい。実現のために手洗い、環境整備に関する関心向上プログラムの開発に取り組んでします。 B-10
15 前田 有希 株式会社パリティ・イノベーションズ 何もない空中に映像を表示する技術により、SF・ファンタジー世界の表現を実現。そのために、置くだけで空中映像表示を実現できる新規結像光学素子”パリティミラー”を開発した。 B-11
16 五十棲計 株式会社イヴケア ひとりひとりに持続可能なヘルスケアの実現に奉仕する。そのために、毛髪で中長期的な健康状態を評価し、ソリューションやケアを提案する B-13
17 森本吉春 4Dセンサー株式会社・振動の可視化チーム 形状変形を高速高精度に計測する方法を開発し、安心安全な社会を実現する。現在、振動騒音対策ができ、インフラや人体各部の動きが分かり、精密な診断や監視が可能となる技術の実用化に取り組んでいる。 B-15
18 本間 久恵 成光精密株式会社 金属加工の試作が多く、新製品を開発する企業の数多くの商品化に携わってきました。長年培ってきた技術力、提案力、スピード感を以て新しいアイデアをカタチにすべく「Garage Minato」を立上ました。 B-16
19 堀川 武晴 カノンキュア株式会社 当社は肝臓疾患の治療や創薬の研究開発を行う鳥取大学発のベンチャーです。ヒトの骨髄細胞から肝細胞を培養してシート化、肝臓の表面に貼り付け、肝硬変等を治療する「肝疾患治療用細胞シート」を開発しています。 B-19
20 西本楓 株式会社BugMo 食用昆虫(コオロギ)の自動養殖と、商品開発に取り組む。
私たちは昆虫養殖を世界中に広めることによって、人にも地球にも優しい食の生産システムを作ります。
B-20
21 佐藤 拓己 ポリケトンジャパン ケトン体サプリメントでヒトとイヌの肥満を一掃する
ケトン供与体としてポリケトンに注目しいている。ポリケトンはバクテリアで生産され、腸内細菌だけが分解できる。健康事業の革命的な変化を目指す。
B-22
22 柳沢佑 株式会社セルファイバ 細胞利用産業の実現を通して医療、創薬、食料生産、環境等の分野の課題を解決する。 B-25
23 春名義之 株式会社白獅子 説明が困難な事をCGで見て、VRで体験して分かりやすく説明。例えばジェットエンジンの仕組みをCGで説明。災害体験、高度な機器の扱い方などをVRで体験して理解するコンテンツ「マイスターVR」を提供。 B-26
24 八木栄一 パワーアシストインターナショナル株式会社 装着して力を支援するロボットであるパワーアシストスーツを実現することにより、高齢者や女性を重労働から解放し、少子高齢化による労働力人口の減少に対し、高齢者や女性の進出を促進し日本から世界を元気にする! B-27

 

11:00〜12:00 B会場

<セッションB2>
老化を防ぐ3本の矢 〜食・運動・WAKWAK〜

昨今、健康寿命の延伸について多く議論されています。肉体的・精神的な健康は新たなバイオマーカーの探索と、科学的エビデンスに基づく行動への介入により、健康長寿命の実現は可能なものへと変わってきております。本セッションでは、老化という大きなテーマに対し、様々な角度からチャレンジしている研究者が集まり、最先端の知見を交換することで、大阪の地から健康文化を創出します。

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<パネリスト>

東海大学 農学部 バイオサイエンス学科 教授
永井 竜児(ながい りょうじ)氏

静岡県立大学大学院生活健康科学部修士課程修了、熊本大学医学部大学院にて博士(医学)。熊本大学大学院医学薬学研究部助教、日本女子大学講師、東海大学農学部准教授を経て現職。老化のメカニズムに興味を抱き、偶然メイラード反応後期生成物(AGEs)の研究に縁があり修士課程より開始。研究をはじめた当初のAGEs研究は構造が不明であったが、モノクローナル抗体や質量分析装置で生体AGEsの定量や、病態の予測マーカーとなりうる新規AGEsの特定を行っている。

立命館大学 スポーツ健康科学部 教授
家光 素行(いえみつ もとゆき)氏

筑波大学大学院医学研究科博士課程修了「博士(医学)」。日本学術振興会特別研究員、筑波大学大学院 人間総合科学研究科助手、立命館大学スポーツ健康科学部准教授を経て、現職。医薬基盤・健康・栄養研究所の客員研究も務める。専門は運動生理・生化学。高齢者における生活習慣病(特に循環器疾患・糖尿病)やサルコペニアの予防・改善のための運動や栄養(サプリメント)に関する基礎から応用的な研究を行っている。

株式会社リバネス 代表取締役副社長 CTO
井上 浄(いのうえ じょう)
東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)。リバネス創業メンバー。博士課程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2018年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 地域開発事業部/自然共生型産業研究所
戸金 悠(とがね ゆう)

東京農工大学にて、脳の発生途上で起こる神経細胞死の意義の解明に携わり、2012年に博士号を取得。地域の自然環境や技術、農林水産品、歴史、文化などの地域資源を最大限に活用した自然共生型産業を継続的に生み出すエコシステムの構築に挑んでいる。2018年4月より熊本に常駐し、熊本県、肥後銀行、熊本大学、熊本県工業連合会とともに構成する「熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム」にて、研究者とビジネスの橋渡しを行うことによるベンチャーの発掘・育成を行なう。博士(農学)。

13:00〜14:00 A会場

<セッションA3>
クスリの新たな主役たちが未来の医療を作る
セッションパートナー:神戸市、神戸医療産業都市推進機構

新しい治療コンセプトを実現するための創薬技術。従来は、低分子化合物が中心でしたが、近年新薬で大きなシェアを持つ抗体医薬をはじめ、核酸医薬、再生医療などの新しいコンプトの治療方法が世に出て来ています。また、IoT技術を活用したデジタル薬が実装されつつあります。本セッションでは、核酸、細胞、デジタルヘルスと3つの異なる技術をもった研究者・ベンチャーが登壇し、それぞれの分野の特色や実情を解説し、これらを俯瞰して議論しながら、未来の医療を担うクスリについて考えます。

詳細情報

<パネリスト>

神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 客員准教授
片岡 正典(かたおか まさのり) 氏
名古屋大学大学院修了、博士(学術)。名古屋大学で助手、自然科学研究機構で助教、高知大学で特任講師を経て、神戸大学で客員教授。2015年に株式会社四国核酸化学設立、研究担当取締役を兼務。専門:核酸化学、海洋天然物化学、有機金属化学

 

 

株式会社セルファイバ 取締役 COO
柳沢 佑(やなぎさわ ゆう)
氏(Ph.D.)
東京薬科大学 生命科学部 環境生命科学科卒業。東京大学大学院 化学生命工学専攻 博士(工学)。2011年3月まで株式会社リバネスにて企画開発業務に従事。2018年3月、平成29年度東京大学工学系研究科研究科長賞・東京大学総長賞。2018年5月よりセルファイバ取締役に就任。2018年6月よりAMED「細胞ファイバーを利用した抗体製造のための高密度連続生産技術の開発」研究開発代表者。

 

バイエル薬品オープンイノベーションセンター センター長
高橋 俊一(たかはし しゅんいち)氏
1993年三井製薬工業株式会社に入社。創薬研究室研究員。2001年統合により日本シエーリング株式会社入社。2001-2007年Berlex Biosciences(Schering AGのUS会社)に出向。循環器研究部及び免疫研究部研究員。2007年統合によりバイエル薬品株式会社入社。再生医療研究本部幹細胞創薬部主幹研究員、開発本部プロジェクトマネジメント循環器領域マネジャー、メディカルアフェアーズ本部プライマリーケア部長などを経て、2014年6月より現職。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 知識創業研究センター センター長
髙橋 宏之(たかはし ひろゆき)(Ph.D.)
2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事している。さらに、小中高生から大学生・教員、企業、町工場など個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせることで、新たな知識、研究開発のタネを生み出す場、「超異分野学会」を仕掛け続けている。

13:00〜14:00 B会場

<セッションB3>
新しい技術が導く未来の食

私たちが生きるために欠くことができない『食』。我々が食に求めるものは、生きるためだけではなく、健康の維持や人としての豊かさ、食文化など様々です。このように、我々と密接な関係にある食について、人口増加による食料危機の課題や人の健康問題などの課題解決にむけて、様々なテクノロジーが生まれています。近い将来、映画の世界で描かれていたような未来の食事風景が現実のものとなるのでしょうか。現在、注目されている食素材や新しい観点をもたらそうと研究しているベンチャーと共に、新しい技術が導く未来の食について考えます。

詳細情報

<パネリスト>

株式会社ユーグレナ 執行役員 研究開発担当
鈴木 健吾(すずき けんご)氏

2003年東京大学農学部生物システム工学専修卒業後、同大学大学院農学生命科学研究科修士課程に進学、2006年修了。在学時の2005年8月に、株式会社ユーグレナ取締役研究開発部長に就任。同年12月、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養を実現する。

 

トイメディカル株式会社 代表取締役
竹下 英徳(たけした ひでのり)氏

熊本県天草市出身。兵庫県立大学を卒業後、外資系製薬メーカーに入社。1998年に熊本へUターン後、リバテープ製薬株式会社で商品開発に従事し、2013年トイメディカル株式会社設立。2017年、第2回熊本テックプラングランプリにてあつまるホールディングス賞、第4回アグリテックグランプリにて𠮷野家を受賞。その後、排塩サプリメントDel Salt(デルソル)の販売を開始し、2018年7月にはロート製薬株式会社、株式会社リバネスと資本業務提携を実現した。

 

株式会社リバネス 創業開発事業部 部長
篠澤裕介(しのざわ ゆうすけ)

東京大学大学院農学生命科学研究科修了。修士(農学)。PR会社を経て、2009年リバネスに入社。2012年にメディア開発事業を立ち上げ、2013年にはシードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。2015年、リアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、担当領域をバイオ・海洋として事業化支援を行う。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動中。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 研究開発事業部・農林水産研究センター センター長
宮内 陽介(みやうち ようすけ)

大学院修士、博士課程において「中国乾燥地におけるダイズの多収栽培技術開発」という研究課題のもと、新疆ウイグル自治区に赴き現地の研究者ともにダイズの多収栽培技術の確立を行った。リバネスでは自身の研究経験を活かし、小中高生と宇宙大豆や国産小麦ゆめちからの栽培研究を行う。現在は、農林水産研究センターにて「食生産に関する研究・技術開発を推進する」というミッションのもと農業と林業、林業と畜産業といった複合分野での研究開発を進める。

14:00〜15:00 A会場

<セッションA4>
生野区発で、未来の靴を考える
セッションパートナー:ロート製薬株式会社

二足歩行する我々人類は、紀元前の昔より自らの足を守るために履物を身につけて暮らしてきました。下駄、草鞋、草履という独自の履物文化が育まれてきた日本でも、第二次大戦以降は西欧型の靴がすっかり普及しています。機能性やファッション性に富む靴文化の一方で、足を靴に閉じ込めてしまったことで足の健康を損なう等の弊害も生まれています。そんな人類の原点とも言える「靴」という存在を再定義し、先端研究とともに新たな知見を加えていくことで、未来の「靴」のあり方は変わっていくかもしれません。今回のセッションでは、はだしの効果に着目する研究者や、足病の総合診療を手がける医師、さらには靴づくりのプロフェッショナルである大阪市生野区の靴職人が加わることにより、未来の「靴」のあり方を大いに議論します。

詳細情報

<パネリスト>

中京大学スポーツ科学部 助教
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
金子 潤 (かねこ じゅん)

早稲田大学大学院人間科学研究科修了。自ら裸足で走りながら、進化の観点も含めた足(はだし)の機能と健康面への影響について調査・研究している。第8回超異分野学会本大会最優秀ポスター賞受賞。2016年より愛知県豊田市の里山に移住し、畑や森の手入れをしながら自然に寄り添った暮らしをスタート。他にも、バスケットボール・柔道を中心に近所のおばあちゃんからプロ選手のトレーナーとして活動中。

有限会社シューズミニッシュ 代表取締役社長
株式会社RegettaCanoe CEO および靴職人兼デザイナー

高本 泰朗(たかもと やすお) 氏
1975年大阪市生野区生まれ。専門学校で靴を学び、数年の修行を経たのち、1998年に家業の『タカモトゴム工業所』に入社。2005年に「リゲッタ」をブランドとして発表し、2012年にはRegettaCanoeを立ち上げる。2017年には「なにわの名工」を、2018年「大阪テクノマスター」を受賞。現在に至る。

 

ロート製薬株式会社 CMO
医療法人社団青泉会 下北沢病院 理事長・医師
久道 勝也(ひさみち かつや)氏
1964年静岡県生まれ。93年獨協医科大学卒業。同年に順天堂大学皮膚科入局。2007年ジョンズ・ホプキンス大学客員助教授。09年よりヤンセンファーマ研究開発本部免疫部門長、アラガン社執行役員などを経て、14年よりロート製薬研究開発本部執行役員。19年同社チーフメディカルオフィサー(CMO、最高医学責任者)に就任。16年7月アジアで唯一の足の総合病院として下北沢病院を設立。同院の理事長・医師を兼務、現在に至る。19年3月大和書房より『死ぬまで歩きたい』刊行。5月20日八重洲ブックセンター内にて元陸上競技選手の為末大氏と出版記念イベントを開催予定。日本皮膚科学会認定専門医、アメリカ皮膚科学会上級会員、アメリカ皮膚外科学会上級会員、国立研究開発法人日本医療研究開発機構・再生医療評価委員など。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 教育開発事業部 部長
西山 哲史(にしやま さとし)(Ph.D.)
筑波大学大学院生命環境科学研究科修了。ミトコンドリア病に対する遺伝子治療法の開発をテーマに研究を行い、博士(理学)を取得。リバネス入社後は研究開発事業部にて、既存からの延長線上にない新しい研究テーマの創出や、それらが社会への価値提供に繋がる仕組みの構築に携わった。2019年4月より現職に就任し、次世代を含めて研究を通じた価値創出に取り組む。

14:00〜15:00 B会場

<セッションB4>
地域まるごと実証で変わるものとは
セッションパートナー:大阪市港区

高校球児やプロの選手が使う野球練習用の機器や、子どもたちを守るという視点から設計された耐震シェルター、そして、子どもから大人まで楽しめる新しいスポーツとそのための器具。この1年間に、これらは全て大阪市港区で生まれました。2018年、港区には町工場と企業・大学・研究者をつなぐ拠点Garage Minatoが開設され、そのガレージを活用した公民連携事業が始まりました。地域の課題を集め、ものづくりの力で解決するこの取り組みにより、参加した企業が変わり、新しいものを生み出すことができた、その秘密とは?港区に本拠を持つプレーヤーたちがお話しします。

詳細情報

<パネリスト>

成光精密株式会社 代表取締役
高満 洋徳(たかみつ ひろのり) 氏
2001年に大阪市港区で産業用工作機械の部品加工業を始める。2007年に法人化(社名:成光精密株式会社)現在、プロトタイプ品を主に製作。2019年にオープンイノベーションによる新しい製品の企画・開発に向けて、多様な企業、大学・研究機関等と交流を行う拠点としてGarage Minato(ガレージミナト)を立上げ、DeSETプロジェクトへ参画し、世界のものづくりの課題を解決すべく取り組んでいる。

 

有限会社南歯車製作所 代表取締役
南 仁(みなみ ひとし) 氏
工業の世界において欠かすことのできない歯切り加工。中でも長軸に対する歯車やスプラインの加工を得意とし、歯車一筋の有限会社南歯車製作所の代表を務める。大正工業会や港産業会の青年部会において、ものづくり人材の視野拡大に繋ぐ活動にも貢献。2017年に、大阪市より、次世代のものづくりに寄与する取り組みを行っている優れた技能者として、大阪テクノマスターに認定された。

 

株式会社ハング 代表取締役社長
弓場 直樹(ゆば なおき) 氏
社会人野球チーム「関西HANG」オーナー兼プレーヤーとして活躍。2018年4月にGarage Minatoに野球に関する課題を持ち込み、ものづくり企業7社と22人のチームで解決に向けたプロジェクトチームを発足。2019年3月、野球の打撃練習に使う新型のバッティングティー「サクゴエ」を開発。現在は、スポーツ機器開発ベンチャー株式会社ハングを設立し、その普及に奮闘している。

 

<モデレーター>

取締役執行役員 CRO
吉田 一寛(よしだ かずひろ)
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科博士前期課程修了、修士(技術経営)。大学在学中にリバネスに参画し、2009年に取締役就任。2006年に開所した大阪事業所に10年以上常駐し、市内町工場とのネットワークを活かした大阪市イノベーション拠点認定、大阪本社の開設に取り組む。2018年5月より東京本社に異動し、国内2本社の営業企画の統括にあたる。また、同年7月より株式会社木幡計器製作所の取締役を、12月より成光精密株式会社の取締役を兼任。

コアタイム 15:00〜16:00(ポスター設置 10:00-17:00)

研究者ポスター、ベンチャーブース 掲示・展示

特定の分野に限らない、多種多様な発表を同時に行なうことで、異分野どうしで互いのパッションを交換しあい、イノベーションのきっかけを作り出すポスター・ブース発表の場です。

詳細情報

<ポスター発表>

ポスター番号 発表者 所属 発表タイトル
P-01 清水大河 大阪府立長野北高等学校 大阪湾を豊かにするための石仏鉱泉の活用法
P-02 神名嶺晴 大阪府立桃谷高校 偏光板を用いた投映型3Dホログラム~直視可能な立体投映技術の開発~
P-03 小関慶太 八洲学園大学 防犯パトロールグループを対象としたアンケート調査から見えてきたものは何か?
P-04 萩原悟一 鹿屋体育大学 eスポーツ活動の一効果とは?
P-05 川島進 東京海洋大学 人間重心検知装置の基礎研究
P-06 山口等 放送大学 ”いきもの”コレクションアプリ「バイオーム」を活用した市民科学プロジェクトの取り組みについて
P-07 糸井川高穂 宇都宮大学 ナッジによる省エネルギー行動誘発に向けた情報デザイン法の構築
P-08 藏所楓 北海道科学大学 吸入型ドラッグデリバリーシステムによる難治性肺疾患の治療戦略:肺線維症治療を指向したリポソームの開発
P-09 Farid Mohamed Ritsumeikan University Introducing a Restaurant Hygiene Online Platform
P-10 塚本佳也 大阪大学生命機能研究科 薄膜形成技術を用いた組織工学による再生医療及び創薬研究に向けた3次元組織の構築
P-11 松本悠貴 アニコム先進医療研究所株式会社 ペット保険情報と大規模遺伝情報を用いたイヌとネコの獣医遺伝学的解析
P-12 岡本鼓都里 科学教室力塾 滝畑ダム湖に定着できた琵琶湖系アユの生態と由来
P-13 永井竜児 東海大学 代謝異常評価マーカーとしての生体AGEsの測定とその有用性
P-14 松尾和弥 宮原中学校 水素エコロープウェイ
P-15 百田有志 大阪府立富田林高等学校 耳に残る先生の声の真相にせまる
P-16 山本大峻 広島大学大学院 ハラール認証された大阪名物料理を提供する飲食店街の設置がムスリムを大阪へ誘致する可能性の分析
P-17 清水稔文 無所属 日本における中小製造業集積地の発展 -量産化試作の拠点構築とそのエコシステムの研究-
P-18 山本昌奈実 広島大学総合科学部総合科学科 健康は幸せの素ー大学生の私にアドバイスをください!ー
P-19 金子潤 中京大学 ”はだし”研究からみえてきたもの
P-20 奥村諒 ルネサンス大阪高校 水辺をオンサイト改修した生態系創出事業の日英比較
P-21 料治輝 ルネサンス大阪高等学校 淡水産巻貝の室内蓄養及び寄生生物の駆除技術の開発
P-22 松井温哉 滋賀医科大学医学部医学科 室内多点環境計測に基づく安価環境制御による家庭内健康管理システムの提案
P-23 高田嘉宏 無所属 高精細デジタル脳画像を用いたマウス脳立体構築美術作品制作(仮)
P-24 齋藤聡 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 日本に於けるイノベーションの本質的課題分析と、その打開策の提案 〜君もイノベーターになれる!〜

 

<出展ブース>

No. 企業名・チーム名 企業紹介
B-01 果樂株式会社/KARAKU INC. 果物を生に近い状態で、常温長期保存できる製法の確立とノウハウの提供により、全世界で起きている食料廃棄、その中でも「果物ロス」の課題解決を目指します。また農家の収益向上や海外進出の支援にも取り組みます。
B-02 トイメディカル株式会社 当社の技術で、様々な疾病の治療の陰にある患者さんの苦痛を取り除くような商品の開発をしています。最近では、透析患者さんや高血圧の方たちの塩分制限を解決するために、塩分吸収抑制サプリメントを開発しました。
B-03 株式会社Inner Resource 「研究者が研究に没頭できる世界を創り出す」ことをミッションとし、研究業務における煩雑な購買・購買管理・在庫管理業務をワンストップで解決できるクラウドシステム「reprua」を提供しております。
B-04 株式会社メタジェン 腸内デザインを通して病気ゼロ社会を実現する。そのために、多くの人々の便を世界最先端技術で解析することで腸内細菌叢の機能を理解し、得られた研究成果の社会実装に取り組んでいます。
B-05 株式会社サイディン 環状オリゴ糖であるシクロデキストリンの無限の可能性を探求し、生活の質の向上に貢献する。そのために、シクロデキストリンの医薬品や機能性食品の開発を目指します。
B-06 株式会社紫光技研 独自技術の水銀フリー紫外線面光源”UV-LAFi”で、各種紫外線波長の面光源でかつ曲面加工も可能であるから、工業から医療や水殺菌の各分野で安全・安心の社会課題に対して解決ソリューションズを提供します。
B-07 株式会社キュオール ヒトがん患者の病態を忠実に再現したモデルマウスで抗がん剤の非臨床試験を行い、抗がん剤の開発成功率を向上させます。そのために患者由来腫瘍組織移植モデルの開発に取り組んでいます。
B-08 株式会社MACHICOCO モノづくり産業の根本的問題解決を解決するため、東大阪の技術ネットワークにより研究者、ベンチャーの開発支援、メーカーの製造実現、創る体感型教育に取り組んでいます。
B-09 Garage Taisho 創業110周年の老舗圧力計メーカーが、自らも老舗ベンチャーとして取り組むIoT、ライフサイエンス分野のスタートアップ支援を自社のノウハウとネットワークを活用して行います。
B-10 ハクゾウメディカル株式会社 感染対策ツールを通して感染症をなくしたい。実現のために手洗い、環境整備に関する関心向上プログラムの開発に取り組んでします。
B-11 株式会社パリティ・イノベーションズ 何もない空中に映像を表示する技術により、SF・ファンタジー世界の表現を実現。そのために、置くだけで空中映像表示を実現できる新規結像光学素子”パリティミラー”を開発した。
B-12 株式会社VEQTA ペットの腸内細菌叢検査から細菌に応じたフード・サプリの開発から製造までを行う。菌叢データから導かれたアルゴリズムにより、アトピーを始めとする罹患率高い疾病の未病段階での発見と治癒を目指している。
B-13 株式会社イヴケア ひとりひとりに持続可能なヘルスケアの実現に奉仕する。そのために、毛髪で中長期的な健康状態を評価し、ソリューションやケアを提案する
B-14 有限会社シューズミニッシュ 当社の理念である「楽しく歩く人をふやす」為、CSR活動等積極的に取り組んでいる。
当社は履物(靴・サンダル)メーカーで、製造と小売販売(EC直営店・実店舗)を行う。
B-15 4Dセンサー株式会社・振動の可視化チーム 形状変形を高速高精度に計測する方法を開発し、安心安全な社会を実現する。現在、振動騒音対策ができ、インフラや人体各部の動きが分かり、精密な診断や監視が可能となる技術の実用化に取り組んでいる。
B-16 成光精密株式会社 金属加工の試作が多く、新製品を開発する企業の数多くの商品化に携わってきました。長年培ってきた技術力、提案力、スピード感を以て新しいアイデアをカタチにすべく「Garage Minato」を立上ました。
B-17 合同会社BeCellBar 人体のバリアを調節し、健康を維持し、明るく暮らせる社会の実現を目指しています。そのために、医薬品・健康機能性成分のデリバリー法やバリアの強化法を開発しています。
B-18 AMI株式会社 急激な医療革新によって「予防医療・健康増進・医療費削減」を実現するために自動診断アシスト機能付聴診器「超聴診器」の開発及び特定健診と同項目を遠隔提供する「クラウド健進サービス」に取り組んでおります。
B-19 カノンキュア株式会社 当社は肝臓疾患の治療や創薬の研究開発を行う鳥取大学発のベンチャーです。ヒトの骨髄細胞から肝細胞を培養してシート化、肝臓の表面に貼り付け、肝硬変等を治療する「肝疾患治療用細胞シート」を開発しています。
B-20 株式会社BugMo 食用昆虫(コオロギ)の自動養殖と、商品開発に取り組む。
私たちは昆虫養殖を世界中に広めることによって、人にも地球にも優しい食の生産システムを作ります。
B-21 三谷電池技術研究所合同会社 安心して暮らせる持続可能な社会を実現する。そのために、塩水で駆動する安全、安価な水系有機二次電池を開発しています。
B-22 ポリケトンジャパン ケトン体サプリメントでヒトとイヌの肥満を一掃する
ケトン供与体としてポリケトンに注目しいている。ポリケトンはバクテリアで生産され、腸内細菌だけが分解できる。健康事業の革命的な変化を目指す。
B-23 京阪ホールディングス㈱ ICT技術の革新が将来京阪グループに与える影響(ロボティクス、自動運転、シェアリングサービスなど)を検証・予測し、既存事業のイノベーションを推進する。
B-24 Univase 薬剤耐性ウィルス性疾患の治療薬として、独自技術であるユニバーサル塩基を人工核酸に組み込んだ核酸医薬を開発している。
B-25 株式会社セルファイバ 細胞利用産業の実現を通して医療、創薬、食料生産、環境等の分野の課題を解決する。
B-26 株式会社白獅子 説明が困難な事をCGで見て、VRで体験して分かりやすく説明。例えばジェットエンジンの仕組みをCGで説明。災害体験、高度な機器の扱い方などをVRで体験して理解するコンテンツ「マイスターVR」を提供。
B-27 パワーアシストインターナショナル株式会社 装着して力を支援するロボットであるパワーアシストスーツを実現することにより、高齢者や女性を重労働から解放し、少子高齢化による労働力人口の減少に対し、高齢者や女性の進出を促進し日本から世界を元気にする!
B-28 株式会社ハング 日本の野球機器に関する課題を持ち込み、港区の町工場と連携して制作したティーバッティングスタンド「サクゴエ」の開発・販売を行う。メイドインジャパンの品質で、日本の野球機器を世界へ届ける。

 

16:00〜17:00 A会場

<セッションA5>
身近な課題をナッジする〜強制から自発的な意思決定へ〜
セッションパートナー:関西電力株式会社

ナッジ(nudge)とは科学的分析に基づいて、強制するのではなく、無意識のうちに人間の自発的な行動を促す戦略のことです。例えば街中で、登るごとの消費カロリーが表示されている階段を見かけたことがあるかもしれません。このナッジは、運動することで健康につながることを想起させ、エスカレーターではなく階段で登る動機付けを行うと同時に、エスカレーター渋滞を緩和することにもつながっています。活用の歴史はまだ浅いものの、プライベートや仕事などあらゆる場面における活用が期待されています。本セッションでは、アカデミアや行政における事例をもとに、身の回りの課題との新しい向き合い方について議論します。

詳細情報

<パネリスト>

宇都宮大学 地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科 助教
糸井川 高穂(いといがわ たかほ)氏

博士(工学)。北海道大学大学院卒。大手電機メーカを経て宇都宮大学着任。大学での研究教育経験の他、地方自治体の省エネ・健康関連の情報デザインのアドバイザーを兼任。オフィスや工場の熱的快適性や生産性を向上させる空調技術の開発や、認知心理や社会心理に基づくナッジを活用した省エネ・安全行動を誘発する情報のデザインに取り組む。2014年3月より現職。

 

大阪大学経済学研究科 招へい研究員
山根 承子(やまね しょうこ)氏

大阪大学経済学研究科博士後期過程を単位取得満期退学後、近畿大学経済学部特任講師、専任講師を経て准教授。近畿大学経済学部では統計学などの講義を担当しながら、日本で唯一の「経済心理学コース」の立ち上げに関わる。著作に「今日から使える行動経済学」(ナツメ社)、「行動経済学入門」(東洋経済出版社)など。現在はフリーランスの研究者として、新しい研究者の生き方を開拓中。博士(経済学)。

 

京都府宇治市役所上下水道部下水道管理課
柴田 浩久(しばた ひろひさ)氏

京都産業大学法学部法律学科卒業後、平成4年宇治市役所一般事務職として採用。防災業務、交通安全業務、社会教育業務、固定資産税業務、国民年金業務、住民登録業務等に従事し、平成27年度から環境企画課生活環境係へ異動。犬のフン害対策、飼い主のいないネコに関する苦情対応に従事し、チョークを用いたフン害撲滅パトロール方法を考案。照会に応じ全国100以上の市区町村に方法を紹介し、名古屋市や東京都小平市などで実践中。行動経済学のナッジ理論(フレーミング効果、割れ窓理論、ピア理論等)を用い、社会課題を市民の自主的で自由な選択による行動変容により改善する方法を編み出している。第12回行動経済学会(平成30年12月開催)ではベストナッジ賞に応募。京都府の「京の公共人材大賞」奨励賞受賞(平成31年3月)。平成30年12月日本経済新聞コラム欄「春秋」に、平成31年2月朝日新聞コラム欄「天声人語」に取り上げられる。現在は、下水道管理課にて下水道普及業務に従事。

 

<モデレーター>

関西電力株式会社 研究開発室 技術研究所 先進技術研究室
中尾 総一(なかお のぶいち)氏 
大阪府立工業高等専門学校 工業化学科卒業後、平成7年関西電力株式会社入社。火力発電所プラントの保守管理(主に、燃料・水質・排ガス・排水の管理)に従事、平成12年同社総合技術研究所(現:技術研究所)へ異動、エコキュート・PEFC等エネルギー利用機器の評価研究に従事した後、研究計画・企画などを担当。現在は、新規事業スタートアップに向けての企画等に従事。

16:00〜17:00 B会場

<セッションB5>
健康を実現する居住空間〜衛生環境と人の新しい関係〜
セッションパートナー:ハクゾウメディカル株式会社

インフルエンザやノロウィルスなどの感染症の原因や、ハウスダスト・花粉といったアレルゲンを除去するなど、住居空間をキレイに保つことは「健康」と密接な関係にあります。近年、様々な健康指標の測定技術、網羅的な解析技術の発展により、多様なアプローチで健康社会を目指す動きが活発になってきました。これらの技術を活用すれば、「もっと健康になれる部屋」づくりが可能になるのではないでしょうか。本セッションでは、「衛生」そして「健康」を科学し、健やかに住まうことができる居住空間の実現についてディスカッションします。

詳細情報

<パネリスト>

ハクゾウメディカル株式会社 研究開発部 商品開発課
上本 英次(うえもとえいじ)氏

2000年、ハクゾウメディカル株式会社入社。地方営業所勤務の後、環境整備用品の開発に従事。他社に先駆けて販売し大きな反響を得たアルコールフリータイプのウエットクロス「ハクゾウ環境クロス®」の開発に携わった。より持続的に衛生環境を保つための商品開発に取り組み、現在は、環境整備用品だけでなく、効果的・効率的に衛生環境を維持するためのシステム開発を目指している。

 

株式会社メタジェン 取締役CSO
水口 佳紀(みずぐち よしのり)氏

2015年、東京工業大学大学院生命理工学研究科修士課程在学中に株式会社メタジェンを共同創業し、取締役COOに就任。2018年、同研究科の博士課程、及び文部科学省・日本学術振興会博士課程教育リーディングプログラム 東京工業大学情報生命博士教育課程を修了。博士(工学)。専門は生体組織工学。

 

長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部 教授
長谷川 慎(はせがわ まこと)氏

大阪大学大学院理学研究科 博士後期課程修了 博士(理学) 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター博士研究員を経て、2003年より学校法人関西文理総合学園長浜バイオ大学 専任講師、2010年同准教授、2015年同教授。ケミカルバイオロジーをベースに創薬探索やバイオ分析技術開発の研究に従事。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 創業開発事業部 部長
篠沢 裕介(しのざわ ゆうすけ)
東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。2015年よりリアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、担当領域をバイオ・海洋として事業化支援を行う。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動中。

17:00〜18:00 A会場

<クロージングセッション>
関西発!オモロい未来設計図をつくる

現代の科学・技術が発展すると、私たちの生活はどのように変わるのでしょうか。この疑問について、超異分野学会 大阪フォーラム2019の各セッションで行われた議論をもとに、研究、企業、行政、建築のそれぞれの視点から未来社会について考えます。登壇者、聴講者と共に、関西が誇る科学・技術そして文化によって実現が期待できる「オモロい未来設計図」を描き、その実現に向けて走り出すきっかけを生み出します。

詳細情報

<パネリスト>

大阪市港区 区長
筋原 章博(すじはら あきひろ)氏

和歌山県出身。大阪市立大学商学部卒。1985年大阪市奉職。区役所勤務を経て、港湾行政に20年以上携わる。2010年に大正区長、2017年からは港区長に就任。区のPRソングを制作し路上ライブを行うなどで「歌う区長」と呼ばれ、メディアに頻出。空き家・水辺・ものづくり等のリノベーションに取り組み、公民連携による「衰退させないまちづくり」を進めている。2019年、ミズベリング・イノベーター大賞受賞。

 

SCAPE inc. 代表取締役(一級建築士)
塩浦 政也(しおうら まさや) 氏
東京都出身。1999年から株式会社日建設計で建築家として、東京スカイツリータウン、名古屋市のミッドランドスクエア等の設計を担当した。空間での人々の行動を活性化することを含んだ包括的デザイン“Activity Design”のコンセプトを開発し、社内にNikken Activity Design lab 設立。その中で、経済産業省、東京メトロ、三井不動産等のブランディングを担当するほか、世界都市のパブリックスペースに関する研究成果を発表した。2018年に株式会社SCAPEを設立し、現在に至る。

 

ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部 部長
河崎 保徳(かわさき やすのり) 氏
1960 年大阪生まれ。日本生命保険相互会社を経て 1986 年ロート製薬入社。商品企画部長、営業部長、営業企画部長を歴任。3.11 東日本大震災後、復興支援室長として 3 年間を被災地で過ごし震災復興に尽力。企業3社の連携で震災遺児の進学支援のために公益法人「みちのく未来基金」を創設。2018年大阪府と関西企業130社が参画する健康経営&働き方改革推進のため「Well Being Osaka」を創設するなど、地域課題と向き合う行政・NPOなどとセクターを超えたコレクティブインパクトの推進者。2018 年 4 月より、神戸大学大学院非常勤講師。

株式会社リバネス 代表取締役副社長 CTO
井上 浄(いのうえ じょう)

東京薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)。リバネス創業メンバー。博士課程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、2018年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者。

 

<モデレーター>

株式会社リバネス 創業開発事業部
福田 裕士(ふくだ ゆうじ)
奈良先端科学技術大学院大学博士前期課程修了。修士(バイオサイエンス)
学位取得後、畜産飼料卸売店が経営する養豚場に勤務。2009年、株式会社リバネスに入社。沖縄事業所に赴任し、ブランド豚「福幸豚」を立ち上げた。2016年9月に熊本県に異動し、自然共生型産業研究所所長として、地域資源と人、そして世代を超えた人同士が共生する自然共生型産業の研究を推進。株式会社福幸城ファーム 取締役。2018年4月に大阪本社に赴任した。大阪府和泉市出身。

18:00〜18:20

閉会式

株式会社リバネス 創業開発事業部
福田 裕士(ふくだ ゆうじ)

奈良先端科学技術大学院大学博士前期課程修了。修士(バイオサイエンス)
学位取得後、畜産飼料卸売店が経営する養豚場に勤務。2009年、株式会社リバネスに入社。沖縄事業所に赴任し、ブランド豚「福幸豚」を立ち上げた。2016年9月に熊本県に異動し、自然共生型産業研究所所長として、地域資源と人、そして世代を超えた人同士が共生する自然共生型産業の研究を推進。株式会社福幸城ファーム 取締役。2018年4月に大阪本社に赴任した。大阪府和泉市出身。

<ポスター発表一覧>

ポスター番号 発表者 所属 発表タイトル
P-01 清水大河 大阪府立長野北高等学校 大阪湾を豊かにするための石仏鉱泉の活用法
P-02 神名嶺晴 大阪府立桃谷高校 偏光板を用いた投映型3Dホログラム~直視可能な立体投映技術の開発~
P-03 小関慶太 八洲学園大学 防犯パトロールグループを対象としたアンケート調査から見えてきたものは何か?
P-04 萩原悟一 鹿屋体育大学 eスポーツ活動の一効果とは?
P-05 川島進 東京海洋大学 人間重心検知装置の基礎研究
P-06 山口等 放送大学 ”いきもの”コレクションアプリ「バイオーム」を活用した市民科学プロジェクトの取り組みについて
P-07 糸井川高穂 宇都宮大学 ナッジによる省エネルギー行動誘発に向けた情報デザイン法の構築
P-08 藏所楓 北海道科学大学 吸入型ドラッグデリバリーシステムによる難治性肺疾患の治療戦略:肺線維症治療を指向したリポソームの開発
P-09 Farid Mohamed Ritsumeikan University Introducing a Restaurant Hygiene Online Platform
P-10 塚本佳也 大阪大学生命機能研究科 薄膜形成技術を用いた組織工学による再生医療及び創薬研究に向けた3次元組織の構築
P-11 松本悠貴 アニコム先進医療研究所株式会社 ペット保険情報と大規模遺伝情報を用いたイヌとネコの獣医遺伝学的解析
P-12 岡本鼓都里 科学教室力塾 滝畑ダム湖に定着できた琵琶湖系アユの生態と由来
P-13 永井竜児 東海大学 代謝異常評価マーカーとしての生体AGEsの測定とその有用性
P-14 松尾和弥 宮原中学校 水素エコロープウェイ
P-15 百田有志 大阪府立富田林高等学校 耳に残る先生の声の真相にせまる
P-16 山本大峻 広島大学大学院 ハラール認証された大阪名物料理を提供する飲食店街の設置がムスリムを大阪へ誘致する可能性の分析
P-17 清水稔文 無所属 日本における中小製造業集積地の発展 -量産化試作の拠点構築とそのエコシステムの研究-
P-18 山本昌奈実 広島大学総合科学部総合科学科 健康は幸せの素ー大学生の私にアドバイスをください!ー
P-19 金子潤 中京大学 ”はだし”研究からみえてきたもの
P-20 奥村諒 ルネサンス大阪高校 水辺をオンサイト改修した生態系創出事業の日英比較
P-21 料治輝 ルネサンス大阪高等学校 淡水産巻貝の室内蓄養及び寄生生物の駆除技術の開発
P-22 松井温哉 滋賀医科大学医学部医学科 室内多点環境計測に基づく安価環境制御による家庭内健康管理システムの提案
P-23 高田嘉宏 無所属 高精細デジタル脳画像を用いたマウス脳立体構築美術作品制作(仮)
P-24 齋藤聡 無所属 日本に於けるイノベーションの本質的課題分析と、その打開策の提案 〜君もイノベーターになれる!〜

出展企業・団体一覧

No. 企業名・チーム名 企業紹介
B-01 果樂株式会社/KARAKU INC. 果物を生に近い状態で、常温長期保存できる製法の確立とノウハウの提供により、全世界で起きている食料廃棄、その中でも「果物ロス」の課題解決を目指します。また農家の収益向上や海外進出の支援にも取り組みます。
B-02 トイメディカル株式会社 当社の技術で、様々な疾病の治療の陰にある患者さんの苦痛を取り除くような商品の開発をしています。最近では、透析患者さんや高血圧の方たちの塩分制限を解決するために、塩分吸収抑制サプリメントを開発しました。
B-03 株式会社Inner Resource 「研究者が研究に没頭できる世界を創り出す」ことをミッションとし、研究業務における煩雑な購買・購買管理・在庫管理業務をワンストップで解決できるクラウドシステム「reprua」を提供しております。
B-04 株式会社メタジェン 腸内デザインを通して病気ゼロ社会を実現する。そのために、多くの人々の便を世界最先端技術で解析することで腸内細菌叢の機能を理解し、得られた研究成果の社会実装に取り組んでいます。
B-05 株式会社サイディン 環状オリゴ糖であるシクロデキストリンの無限の可能性を探求し、生活の質の向上に貢献する。そのために、シクロデキストリンの医薬品や機能性食品の開発を目指します。
B-06 株式会社紫光技研 独自技術の水銀フリー紫外線面光源”UV-LAFi”で、各種紫外線波長の面光源でかつ曲面加工も可能であるから、工業から医療や水殺菌の各分野で安全・安心の社会課題に対して解決ソリューションズを提供します。
B-07 株式会社キュオール ヒトがん患者の病態を忠実に再現したモデルマウスで抗がん剤の非臨床試験を行い、抗がん剤の開発成功率を向上させます。そのために患者由来腫瘍組織移植モデルの開発に取り組んでいます。
B-08 株式会社MACHICOCO モノづくり産業の根本的問題解決を解決するため、東大阪の技術ネットワークにより研究者、ベンチャーの開発支援、メーカーの製造実現、創る体感型教育に取り組んでいます。
B-09 Garage Taisho 創業110周年の老舗圧力計メーカーが、自らも老舗ベンチャーとして取り組むIoT、ライフサイエンス分野のスタートアップ支援を自社のノウハウとネットワークを活用して行います。
B-10 ハクゾウメディカル株式会社 感染対策ツールを通して感染症をなくしたい。実現のために手洗い、環境整備に関する関心向上プログラムの開発に取り組んでします。
B-11 株式会社パリティ・イノベーションズ 何もない空中に映像を表示する技術により、SF・ファンタジー世界の表現を実現。そのために、置くだけで空中映像表示を実現できる新規結像光学素子”パリティミラー”を開発した。
B-12 株式会社VEQTA ペットの腸内細菌叢検査から細菌に応じたフード・サプリの開発から製造までを行う。菌叢データから導かれたアルゴリズムにより、アトピーを始めとする罹患率高い疾病の未病段階での発見と治癒を目指している。
B-13 株式会社イヴケア ひとりひとりに持続可能なヘルスケアの実現に奉仕する。そのために、毛髪で中長期的な健康状態を評価し、ソリューションやケアを提案する
B-14 有限会社シューズミニッシュ 当社の理念である「楽しく歩く人をふやす」為、CSR活動等積極的に取り組んでいる。
当社は履物(靴・サンダル)メーカーで、製造と小売販売(EC直営店・実店舗)を行う。
B-15 4Dセンサー株式会社・振動の可視化チーム 形状変形を高速高精度に計測する方法を開発し、安心安全な社会を実現する。現在、振動騒音対策ができ、インフラや人体各部の動きが分かり、精密な診断や監視が可能となる技術の実用化に取り組んでいる。
B-16 成光精密株式会社 金属加工の試作が多く、新製品を開発する企業の数多くの商品化に携わってきました。長年培ってきた技術力、提案力、スピード感を以て新しいアイデアをカタチにすべく「Garage Minato」を立上ました。
B-17 合同会社BeCellBar 人体のバリアを調節し、健康を維持し、明るく暮らせる社会の実現を目指しています。そのために、医薬品・健康機能性成分のデリバリー法やバリアの強化法を開発しています。
B-18 AMI株式会社 急激な医療革新によって「予防医療・健康増進・医療費削減」を実現するために自動診断アシスト機能付聴診器「超聴診器」の開発及び特定健診と同項目を遠隔提供する「クラウド健進サービス」に取り組んでおります。
B-19 カノンキュア株式会社 当社は肝臓疾患の治療や創薬の研究開発を行う鳥取大学発のベンチャーです。ヒトの骨髄細胞から肝細胞を培養してシート化、肝臓の表面に貼り付け、肝硬変等を治療する「肝疾患治療用細胞シート」を開発しています。
B-20 株式会社BugMo 食用昆虫(コオロギ)の自動養殖と、商品開発に取り組む。
私たちは昆虫養殖を世界中に広めることによって、人にも地球にも優しい食の生産システムを作ります。
B-21 三谷電池技術研究所合同会社 安心して暮らせる持続可能な社会を実現する。そのために、塩水で駆動する安全、安価な水系有機二次電池を開発しています。
B-22 ポリケトンジャパン ケトン体サプリメントでヒトとイヌの肥満を一掃する
ケトン供与体としてポリケトンに注目しいている。ポリケトンはバクテリアで生産され、腸内細菌だけが分解できる。健康事業の革命的な変化を目指す。
B-23 京阪ホールディングス㈱ ICT技術の革新が将来京阪グループに与える影響(ロボティクス、自動運転、シェアリングサービスなど)を検証・予測し、既存事業のイノベーションを推進する。
B-24 Univase 薬剤耐性ウィルス性疾患の治療薬として、独自技術であるユニバーサル塩基を人工核酸に組み込んだ核酸医薬を開発している。
B-25 株式会社セルファイバ 細胞利用産業の実現を通して医療、創薬、食料生産、環境等の分野の課題を解決する。
B-26 株式会社白獅子 説明が困難な事をCGで見て、VRで体験して分かりやすく説明。例えばジェットエンジンの仕組みをCGで説明。災害体験、高度な機器の扱い方などをVRで体験して理解するコンテンツ「マイスターVR」を提供。
B-27 パワーアシストインターナショナル株式会社 装着して力を支援するロボットであるパワーアシストスーツを実現することにより、高齢者や女性を重労働から解放し、少子高齢化による労働力人口の減少に対し、高齢者や女性の進出を促進し日本から世界を元気にする!
B-28 株式会社ハング 日本の野球機器に関する課題を持ち込み、港区の町工場と連携して制作したティーバッティングスタンド「サクゴエ」の開発・販売を行う。大阪市港区発のアイデアと試行錯誤で、日本の野球機器を世界へ届ける。

パートナー(50音順)

大阪市港区

オリエンタルモーター株式会社

関西電力株式会社

京阪ホールディングス株式会社

公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構

神戸市

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