高知県×超異分野学会 アグリテックフォーラム

大会テーマ
高知の農業の未来をテクノロジーで創る
日 時
2020年9月16日(水)13:00〜17:30
場 所
ちより街テラス ちよテラホール ※オンラインでの参加も可(参加費無料)アクセス

高知県は、先進的な技術シーズを有するスタートアップ企業や研究者を県内に呼び込み、県内の事業者や起業家と協働することで、高知の豊かな自然環境を舞台とした独自性の高い実証実験プロジェクトを創出することを目指しています。
今回、新しい知識を生み出すためのプラットフォーム「超異分野学会」を日本各地で展開している株式会社リバネスと連携し、高知県が保有する資産に焦点をあて、スタートアップ企業や研究者の知識を活用して何ができるかを考えるアグリテックフォーラムを開催いたします。

ぜひ、フォーラムに参加し、一緒に新しいプロジェクトを始めましょう!

<開催形式>
高知県内在住の方はちより街テラス ちよテラホールでご参加いただけます。またオンラインでの参加も可能です。(モデレーター、県内企業の登壇者はちよテラホールで登壇します。)
※コロナウィルス感染拡大の状況により、オンラインのみの実施となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

<参加対象者>
新規事業展開に興味のある企業・起業家、生産者、産業支援機関、高等教育機関、学生、市町村 他

<企画キーワード>
安定生産、栽培技術、商品価値、未利用資源 他

<参加申込み>
聴講参加締切:直前まで申し込み可能

<ポスター発表者・ブース発表者の方へ>
ポスター発表・ブース発表は、3分間のピッチ形式となります。

<聴講参加費用>
聴講参加費は無料となります。

<実施体制>
主催:高知県
運営:株式会社リバネス
後援:高知銀行、高知信用金庫、四国銀行、商工組合中央金庫、日本政策金融公庫、幡多信用金庫、高知県産業振興センター、高知県・大学等連携協議会、高知県農業協同組合中央会

※本フォーラムは令和2年度高知県新事業創出人材育成事業により実施します

<パンフレット>
以下からダウンロード

2020年9月16日(水) 13:00 – 17:30

Time ちよテラホール/オンライン(スケジュール、登壇者は一部変更の可能性があります。)
13:00 [オープニングトーク]開会式
13:10 [キーノートスピーチ]
13:20 [セッション1] 稼ぐ農業に必要な要素とは何か
14:10 休憩
14:20 [セッション2] 現場への実装が進むアグリテック
15:10 休憩
15:20 [ピッチ] ポスター・ブース発表
15:50 [セッション3] 地域資源が循環する未利用資源を活用したビジネス
16:40 休憩
16:50 [ピッチ] ポスター・ブース発表
17:20
[クロージング]閉会式
17:30 終了

13:00〜13:10

  • ちよテラホール/オンライン

オープニングトーク(開会式)


高知県理事・産学官民連携センター長
澤田 博睦(さわだ ひろちか)
1987年高知県庁入庁。入庁後に政策研究大学院大学 地域政策コースを修了。計画推進課長、文化推進課長、人事課長を歴任後、2016年より産業振興推進部 副部長として、人口問題・総合戦略や地域創生を担当する。2019年より現職となり、高知県の産学官民が産業振興や地域の課題解決に連携して取り組めるよう、産学官民連携センター(通称ココプラ)の運営をはじめとする様々な施策を遂行している。


株式会社リバネス 地域開発事業部
岸本 昌幸(きしもと まさゆき)
高知県出身。高知大学大学院総合人間自然科学研究科修士課程修了、修士(理学)。数学者が活躍する社会の実現を目指してリバネスに参画。企業と連携した教育CSRプログラムの開発、数学研究体験教室の開発、中高生向けの科学入門冊子『someone』等の制作を通して、数学や科学の面白さを伝える傍ら、宮城県や滋賀県、大阪府を始めとした地域での新事業創出を担う。

 

13:10〜13:20

  • ちよテラホール/オンライン

キーノートスピーチ
アグリテックが変える!農林畜産がもたらす真の豊かさ

概要

<登壇者>


株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO
丸 幸弘(まる ゆきひろ)
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了、博士(農学)。2002年、大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。大学や地域に眠る技術や経営資源を組合せて新たな知識を生み出す「知識製造業」を営む。アジア最大級のベンチャーエコシステムの仕掛け人として、世界各地のディープテックを発掘し、地球規模の社会課題の解決に取り組む。ユーグレナを始めとする多数のディープテックベンチャーの立ち上げにも携わるイノベーター。

13:20〜14:10

  • ちよテラホール/オンライン

セッション1 パネルディスカッション
稼ぐ農業に必要な要素とは何か

農業現場においても安定生産や軽労化、自動化など課題解決を見据えてロボットやセンシングといった様々なテクノロジーが導入されています。しかし、これら のテクノロジーは、生産環境や人材によって必ずしも現場の課題解決や、収益化に繋がるとも限りません。本セッションでは、最先端の農業技術を導入されている (株)尾原農園に現場の課題を提示していただき、新規の栽培技術やロボット導入を手掛けるスタートアップ企業の視点をかけ合わせることで、テクノロジーの活用 や人材育成を通してどのように現場の課題を解決し、稼ぐ農業にしていくのかについて議論します。

<登壇者>

株式会社尾原農園
代表取締役社長
尾原 由章(おはら よしあき)氏

高知県安芸市の施設園芸が盛んな地元で25歳で就農する。31歳で経営移譲し規模拡大。高知県が実施するオランダ視察に参加した際に、環境制御技術を学び、その後導入し収量を伸ばす。平成25年に土佐あき新園芸システム勉強会というスタディークラブを立ち上げ代表となる。37歳で法人化し(株)尾原農園設立、翌年に次世代型ハウスでの規模拡大し養液栽培でのピーマン作りに挑戦する。現在は栽培技術の向上は勿論、労働環境整備や働き方、経営の勉強などに取り組んでいる。


AGRIST株式会社
取締役COO
高橋 慶彦(たかはし よしひこ)氏

秋田県横手市出身。10歳から印刷会社でデザインを始める。高校卒業後、単身渡米。米国シリコンバレーの大学で、デザイン・映像・WEB制作を学ぶ。帰国後、広告代理店を設立。官公庁や大企業を顧客に実績を多数あげる。その後、クラウドファンディングを活用した人材育成、空き家再生を実施。合計達成額は800万円以上。2018年8月、家族と宮崎県へ移住。日本の地方から、世界の農業課題を解決し、人類の未来に貢献するためAGRIST設立。


Agri Blue株式会社
代表取締役社長
梶山 博司(かじやま ひろし)氏

太陽光の百万分の1程度の弱い光が、植物の生育と二次代謝を大きく促進することに気づき、葉菜、果樹、海藻、微細藻類の次世代栽培技術の研究を開始。露地栽培、施設園芸、人工光型植物工場への実装をめざしている。日立製作所、東京大学生産技術研究所、広島大学大学院を経て、2012年より徳島文理大学理工学部に勤務。理学博士。専門は表面物理、光物性工学。日立時代に、日本初の植物工場研究に触れた経験が今に役立つ。

<モデレーター>

株式会社アグリノーム研究所
代表取締役社長
(株式会社リバネス)
宮内 陽介(みやうち ようすけ)

千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻修了、博士(農学)。大学院では新疆ウイグル自治区にて現地研究者とダイズの多収栽培技術の確立を行った。リバネスでは自身の経験を活かし、研究プロジェクトを手がける。2019年より農業分野の横断的な研究を積極的に推進すべく農林水産研究センターを設立。同年、株式会社アグリノーム研究所の代表取締役に就任、持続的な食生産を目指し、完全循環型農業の実現に関する事業・研究を行う。

14:20〜15:10

  • ちよテラホール/オンライン

セッション2 アグリテック事例紹介
現場への実装が進むアグリテック

高知県は、長い日照時間を誇るものの、台風や雨が多く高温多湿であるが故に、ワイン用ブドウ栽培は困難とされていましたが、井上石灰工業(株)は、栽培技術を工夫し県内でワイン用ブドウ栽培を成功させています。本セッションでは、樹液流センサーや接木技術を活用してワイン用ブドウの高品質化を目指すKisvin Science(株)の西岡氏、衛星からのデータを活用して農地をセンシングするSAgri(株)の坪井氏、井上石灰工業(株)の担当者を交えて、農業の現場にテクノロジーを導入することの有効性や、品質向上へのアプローチ等について、事例を交えて議論を行います。

<登壇者>

Kisvin Science株式会社
取締役CTO/COO(発明者)
西岡 一洋(にしおか かずひろ)氏
植物が根から吸い上げる樹液の流量を計測する低コストな樹液流センサを開発、自ら農業シーンへの普及定着に向けて東大ベンチャーを複数創業。植物水分生理学を武器とした醸造用ブドウ栽培学がライフワーク。15年前より山梨を中心にワイナリー経営に関わり国内外でフライングコンサルタントとしても活動。国際的に活躍中の日本人醸造家らとオンラインサロン”ワイン解体新書”を主宰。


SAgri株式会社
代表取締役 Global CEO
坪井 俊輔(つぼい しゅんすけ)氏
横浜国立大学在学中に株式会社うちゅうを設立。その後、衛星データを農業へ活用するSAgri株式会社を設立。農水省の委員も委嘱し、衛星データと機械学習を通じて目視や書類作業に依存した農地管理をデジタル化するシステムを構築。さらに、広域での農地現況把握や生産予測を実現するため、事業をグローバルに加速させ、新たなビジネス機会を生み出す。過去13回の受賞実績を誇る。


井上石灰工業株式会社社
育種グループ マネージャー
大畑 宏史(おおはた ひろふみ)氏
島根県出身。高知大学で果樹を専攻後、潅水システムを扱う会社に就職。主として高糖度トマトの栽培管理に携わる。他企業のトマト事業立上げに関わった際、クライアントの「あなたはこの場所でどのようなトマトを作ろうとしているのか」の言葉に、栽培から提供できる価値を見直すきっかけを得る。2014年より井上石灰工業㈱に入社し独自開発品種トマトの育成に関与。その後、同社のワイン用ブドウ栽培に携わり、現在に至る。

<モデレーター>

株式会社リバネス
農林水産研究センター センター長
(株式会社アグリノーム研究所)
宮内 陽介(みやうち ようすけ)

千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻修了、博士(農学)。大学院では新疆ウイグル自治区にて現地研究者とダイズの多収栽培技術の確立を行った。リバネスでは自身の経験を活かし、研究プロジェクトを手がける。2019年より農業分野の横断的な研究を積極的に推進すべく農林水産研究センターを設立。同年、株式会社アグリノーム研究所の代表取締役に就任、持続的な食生産を目指し、完全循環型農業の実現に関する事業・研究を行う。

 

15:20〜15:50

  • ちよテラホール/オンライン

スタートアップ企業・研究者・高知県内事業者等によるピッチ
ポスター・ブース発表

概要

<発表者>

事業者名 発表テーマ
1 アグリショット株式会社 病害虫AI診断アプリ「アグリショット」
2 株式会社アグリライト研究所 光を用いた無農薬ショウガの栽培環境構築への検討
3 グランドグリーン株式会社 接木苗生産を変革する接木カセット
4 SOFIX農業推進機構 土壌微生物を元気にする土づくりを応援します
5 FKGコーポレーション 灰から作った新たな機能性土壌改良材を活用した農業生産
6 一般社団法人高知県農業会議 コウチ・アグリマネジメント・クラブの紹介
7 株式会社アドメテック ケミカルに頼らない農産物の品質保持技術
8 白木果樹園 次世代に向けた労力軽減運搬及び生産
9 有限会社紋珠 ローテクの地域資源循環型アグリテックのご提案
10 ファイトケミカルプロダクツ株式会社 未利用資源から無限大の価値を創造する

 

16:00〜16:50

  • ちよテラホール/オンライン

セッション3 パネルディスカッション
地域資源が循環する未利用資源を活用したビジネス

農作物の生産から加工のなかで様々な未利用資源が発生しています。これらはコスト面から利用されないままですが、テクノロジーや事業者が連携することによって資源となり新規のビジネスが生まれている事例もあります。本セッションでは、県内で発生する未利用資源の一つであるゆず搾汁残渣について高知県農業協同組合の山下氏から現状の課題を伺い、休耕田で多収量米を栽培し機能性のエタノールを作り出すファーメンステーションの酒井氏、ファーメンステーションと組んでリンゴの搾汁残渣からエタノールを作り商品化した東日本旅客鉄道の鳥海氏を交えて未利用資源活用の可能性について議論します。

<登壇者>

高知県農業協同組合
営農販売事業本部 農畜産部 農産販売課
専任課長
山下 司(やました つかさ)氏

北川村農業協同組合へ入社、平成10年10月土佐あき農業協同組合へ合併、令和元年1月1日12JA2連合会が高知県農協へ合併、令和2年4月営農販売事業本部農産販売課へ異動、現在に至る。高知県は「日本一のユズ生産量」を誇り、年間7,000t~8,000tの加工用ユズ玉(原料)がJA管内工場に持ち込まれる。その「加工用ユズ」の販売に携わり、果汁・皮・種子等の製品化の促進を目指す。


株式会社ファーメンステーション
代表取締役
酒井 里奈(さかい りな)氏

未使用資源からエタノールと蒸留粕を製造する地域循環システムを展開。米由来のオーガニックエタノールや蒸留粕は化粧品や雑貨の原料として大手化粧品メーカーに販売する他、大手セレクトショップ向けのオリジナル商品の企画販売も実施している。廃棄物ゼロ、小スケールで自立可能な地域循環型システムを国内外に展開していく。現在は米が原料だが、今後は多様な原料を利用して付加価値をつけるプラットフォームを目指す。


東日本旅客鉄道株式会社
事業創造本部 新事業・地域活性化部門 事業開発G
鳥海 太郎(とりうみ たろう)氏

東京都立川市出身。2003年東日本旅客鉄道株式会社入社。山形県にて駅員、車掌業務を経験した後、国際部門にてインド高速鉄道などの海外鉄道プロジェクトに携わる。2018年より事業創造本部にて、JR東日本スタートアッププログラムにおけるスタートアップ企業との協業推進や、JFEエンジニアリンググループとの食品リサイクル・バイオガス発電事業、ドイツの次世代型屋内垂直農法スタートアップInfarm社との提携などを担当。

<モデレーター>


株式会社リバネス
代表取締役 グループCEO
丸 幸弘(まる ゆきひろ)
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了、博士(農学)。2002年、大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。大学や地域に眠る技術や経営資源を組合せて新たな知識を生み出す「知識製造業」を営む。アジア最大級のベンチャーエコシステムの仕掛け人として、世界各地のディープテックを発掘し、地球規模の社会課題の解決に取り組む。ユーグレナを始めとする多数のディープテックベンチャーの立ち上げにも携わるイノベーター。

16:50〜17:20

  • ちよテラホール/オンライン

スタートアップ企業・研究者・高知県内事業者等によるピッチ
ポスター・ブース発表

概要

<発表者>

事業者名 発表テーマ
11 株式会社ジャパンモスファクトリー 地球も人の心も癒す可能性を秘めた苔の新産業創出
12 テラスマイル株式会社 南九州で採用されたRightARMが目指すスマート農業の未来
13 高知県農業協同組合 農業現場の労力軽減と農家の所得増大へ
14 株式会社南国スタイル JA出資型農業生産法人としてのバランス感覚
15 アイガモヅ 水田除草ロボットで有機農法をもっと簡単に!
16 一般財団法人INBOUND JAPAN 微生物で塗料カスを分解し固形燃料化。ハウス栽培に活用
17 農事組合法人   四国デュロックファーム デュロックファーム6次化の取組みと今後の農業
18 株式会社ムスカ イエバエ飼料を用いた土佐はちきん地鶏の付加価値化
19 Team GQ Beef 国土と科学をフルに活用した牛肉生産システムの構築
20 アクプランタ株式会社 高温と乾燥から農作物を守る最新技術

 

17:20〜17:30

クロージング(閉会式)

<発表一覧>

事業者名 発表テーマ
1 アグリショット株式会社 病害虫AI診断アプリ「アグリショット」
2 株式会社アグリライト研究所 光を用いた無農薬ショウガの栽培環境構築への検討
3 グランドグリーン株式会社 接木苗生産を変革する接木カセット
4 SOFIX農業推進機構 土壌微生物を元気にする土づくりを応援します
5 FKGコーポレーション 灰から作った新たな機能性土壌改良材を活用した農業生産
6 一般社団法人高知県農業会議 コウチ・アグリマネジメント・クラブの紹介
7 株式会社アドメテック ケミカルに頼らない農産物の品質保持技術
8 白木果樹園 次世代に向けた労力軽減運搬及び生産
9 有限会社紋珠 ローテクの地域資源循環型アグリテックのご提案
10 ファイトケミカルプロダクツ株式会社 未利用資源から無限大の価値を創造する
11 株式会社ジャパンモスファクトリー 地球も人の心も癒す可能性を秘めた苔の新産業創出
12 テラスマイル株式会社 南九州で採用されたRightARMが目指すスマート農業の未来
13 高知県農業協同組合 農業現場の労力軽減と農家の所得増大へ
14 株式会社南国スタイル JA出資型農業生産法人としてのバランス感覚
15 アイガモヅ 水田除草ロボットで有機農法をもっと簡単に!
16 一般財団法人INBOUND JAPAN 微生物で塗料カスを分解し固形燃料化。ハウス栽培に活用
17 農事組合法人   四国デュロックファーム デュロックファーム6次化の取組みと今後の農業
18 株式会社ムスカ イエバエ飼料を用いた土佐はちきん地鶏の付加価値化
19 Team GQ Beef 国土と科学をフルに活用した牛肉生産システムの構築
20 アクプランタ株式会社 高温と乾燥から農作物を守る最新技術

【ご来場の皆様へ 新型コロナウイルス感染症対策ご協力のお願い】
・会場ではマスクの着用をお願いします。
・受付で検温と手指の消毒をお願いします。
また下記健康チェックシートの項目に1項目でも該当があった場合は、参加をご遠慮ください。

<健康チェックシート>
1.発熱がある
2.息苦しさがある
3.咳症状がある
4.強いだるさ(倦怠感)がある
5.喉の痛みがある
6.鼻水症状がある
7.嘔吐症状がある
8.下痢がある
9.同居者に発熱を伴う風邪症状がある
10.2週間以内に海外への渡航歴がある
11.2週間以内に海外在住者との濃厚接触がある
12.新型コロナウィルス感染症陽性とされている方との濃厚接触がある
※花粉症、アレルギー症状を除く
※上記症状が慢性的にある場合は、特に症状が強くなった場合に限る

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