超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。異分野・異業種の参加者により、これまでにない研究テーマの創出、課題解決のアプローチを建設的に議論し、垣根を超えて共に最先端の研究開発を仕掛け続けます。
超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。異分野・異業種の参加者により、これまでにない研究テーマの創出、課題解決のアプローチを建設的に議論し、垣根を超えて共に最先端の研究開発を仕掛け続けます。
超異分野学会 豊橋フォーラム2022について
豊橋技術科学大学・愛知大学・豊橋創造大学の3大学を有する豊橋市は、多種多様な製造業と国内有数の産出額を誇る農業が集積する東三河地域の中心都市です。超異分野学会豊橋フォーラムでは、”知のゆりかご”豊橋をフィールドに、市内の研究シーズと地元企業、更には域外からの知の流入を促進することにより、若者・研究者・企業など多様な主体が集い、議論します。本フォーラムを契機に、市内の事業者と連携した事業仮説の検証や、「ものづくり・人づくり・街づくり」をキーワードに実証プロジェクト立ち上げを加速し、社会実装への環をつなぐことを目指します。
日程 2022年12月17日(土) 10:00〜18:00
場所 豊橋サイエンスコア(愛知県豊橋市西幸町字浜池333-9 )
共同主催 株式会社サイエンス・クリエイト(豊橋市補助事業)、株式会社リバネス、東三河スタートアップ推進協議会
<参加対象者>
アカデミア、地元事業者、ベンチャー、大企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生 etc
<関連キーワード>
ものづくり、医工連携、ロボティクス、街づくり、空間設計、コミュニケーション、微生物、植物、バイオマス、藻類、素材、農業資材、エネルギー
<新型コロナウイルス感染症対策について>
本会は、政府・自治体より発表される方針を遵守し、実施会場とも連携しながら新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、開催する予定です。
聴講チケット(参加無料)
超異分野学会豊橋フォーラムでは、地元事業者、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
● 受付管理のため、ご来場予定の方は、事前に聴講チケット(無料)をお求めください。
● ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。なお、共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。
オンライン要旨集
超異分野学会豊橋フォーラム2022では、ポスター発表・ブース発表の演題要旨をオンラインで公開いたします。
ポスター・ブースの発表者ならびに聴講チケットをお持ちの方のみ閲覧いただけます。
会場へのアクセス
豊橋サイエンスコアへのアクセス詳細は、こちらをご参照ください。
車の場合|「豊橋サイエンスコア」正面玄関前に100台の駐車スペース有。
*駐車スペースが不足した場合は、近隣の駐車場をご案内する場合があります
公共交通機関の場合|JR豊橋駅よりバス/タクシー 30分
【バス】豊橋駅より豊鉄バス約30分
①豊橋駅前4番線のりばから豊鉄バス 天伯団地線に乗車し「サイエンスコア入口」下車、目の前、徒歩3分。
②豊橋駅前2番線のりばから豊鉄バス 豊橋技科大線に乗車し「浜道」下車、東へ徒歩で約10分(約1km)
当日の受付方法について
当日の受付では、各参加者に発行されているQRコードの読み取りを行います。事前に印刷したものを提示するか、もしくは受付時にスマートフォンでご掲示ください。
●QRコードの掲示方法
①メールから
右記の件名のメールをご確認ください。「【LNestID】Ticket内容のご確認」または「【チェックイン用QRコード添付】超異分野学会 豊橋フォーラム2022へのご参加お待ちしています。」
②リバネスIDから
1. リバネスIDログインページへアクセス
2. ログイン後、トップページにある「過去の申込一覧はこちら」から取得(申込)済みチケット一覧を確認する。
3. 過去の申込一覧から参加するイベントのチケット(超異分野学会豊橋フォーラム)を選択する。
4. Ticket情報にある「チェックイン用QRコード」を受付で提示する。
当日パンフレット
超異分野学会豊橋フォーラムの会場で当日配布するパンフレットをオンラインでも公開いたします。
来場される方には当日受付にてお渡しいたします。お楽しみに!
(12月15日(木)公開しました)
メイン会場:ホール | ポスター・ブース会場:アトリウム | |
10:00 | 開会式 | ー |
10:20 | 研究者・ベンチャーによる超異分野ピッチ 「テクノロジースプラッシュ」 |
ー |
11:00 | ー | ポスター&ブース コアタイム |
12:00 | 昼休憩アワー | |
13:00 | 基調講演 異分野融合で切り拓くスマートセンサの社会実装のかたち |
ポスター&ブース 展示 |
13:30 | セッション1 事業継承をきっかけとした製造業のトランスフォーメーション |
|
14:20 | 移動・休憩 | |
14:40 | セッション2 太陽・大地・藻類で作るサステナブル産業 |
|
15:30 | 移動・休憩 | |
15:50 | セッション3 くらしと住まいの快適さを追求する −微生物との共生でデザインする空間設計− |
|
16:40 | 移動・休憩 | ー |
17:00 | 閉会式 | ー |
17:20-18:00 | ー | 交流会 |
“詳細情報”
No. | テーマ | 氏名 | 所属機関 | ポスター/ブース発表No. |
01 | トマトの収穫量予測システムの構築 | 勝又勇紀 | 沼津工業高等専門学校 専攻科 | P-02 |
02 | 健康と食の安全を守るAll-in-One遺伝子検査システム | 柴田 隆行 | 豊橋技術科学大学 | P-03 |
03 | タンパク質構造解析技術を活用した農薬開発 | 西ヶ谷 有輝 | 株式会社アグロデザイン・スタジオ | P-04 |
04 | 雑草や食品ゴミから都市ガスと電気を生み出す「牛の胃の微生物を使用した 再生可能メタン発酵システム」 | 馬場保徳 | 石川県立大学 | P-05 |
05 | 石油を合成する特異なハプト藻Dicrateria rotundaの生理機能解析 | 谷井智春 | 豊橋技術科学大学大学院 | P-07 |
06 | 高専生のキャリア教育の実情とその変容に向けたKOSEN Laboの取り組み | 前川啓一郎 | 豊橋技術科学大学 | P-12 |
07 | プラズマプロセスを用いたナノ薄膜の機能性創出 | 針谷 達 | 豊橋技術科学大学 | P-13 |
08 | AIによる不良品検査の撮像課題を解決:光学技術を応用した撮像技術の提供 | 藤井琢也 | 合同会社OptTech | P-18 |
09 | 吸い込み消火法の実用化 | 中村 祐二 | 豊橋技術科学大学 | P-19 |
10 | 豊橋市まちなかにおけるゼミ活動を通じた地理学研究の実践 | 駒木 伸比古 | 愛知大学 | P-21 |
11 | 災害支援のための画像処理技術 | 金澤 靖 | 豊橋技術科学大学 | P-22 |
12 | 三次元重心検知理論に基づく横転防止最速自動コーナリング | 小野寺望鈴 | 東京海洋大学 | P-25 |
13 | スマートシティを想定した自律型モビリティに対するヒトの回避・物体運搬特性 | 田村 秀希 | 豊橋技術科学大学 | P-26 |
14 | 微生物との共生でデザインする持続可能で健康な空間づくり | 伊藤光平 | 株式会社BIOTA | P-28 |
15 | 観葉植物による室内空気浄化 | 松本 博 | 株式会社プラネット | P-29 |
16 | 毛髪を用いた中長期的なストレスの評価 | 五十棲 計 | 株式会社イヴケア | B-02 |
17 | 農業と畜産を持続可能にするための地域バイオマスの活用法 | 向真樹 | (株)花ごころ | B-03 |
18 | リモートセンシングデータを活用した森林の二酸化炭素吸収量の推定 | 長田大輝 | 株式会社Archeda | B-06 |
19 | ゴーストカラーを可視化するハイパースペクトル解析プラットフォーム『ANSWER』 | 藤井富実矢 | Milk.株式会社 | B-07 |
20 | サーフェス形状探索サービスのご紹介 | 髙橋 鷹山 | 株式会社OUTSENSE | B-09 |
“詳細情報”
澤田 和明(さわだ かずあき)氏
豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 教授
1991年豊橋技術科学大学大学院工学研究科システム情報工学専攻修了・工学博士。
静岡大学電子工学研究所助手、豊橋技術科学大学助教授、ミュンヘン工科大学客員教授を経て2007年より豊橋技術科学大学教授。
2008年豊橋技術科学大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー長、インキュベーション施設長、2014年豊橋技術科学大学学長補佐 高専連携室長、2016年より豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 所長。
専門は半導体材料、デバイス、センサ、集積回路。LSIとセンサ技術を融合した集積化バイオセンサの研究に従事。
2013年4月 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞
2020年5月~現在 電気学会 E部門 部門長
セッションパートナー:西島株式会社
“詳細情報”
西島 豊 (にしじま ゆたか)氏
西島株式会社 / 西島メディカル株式会社 / 株式会社タンネパートナー 代表取締役社長
旧西ドイツカールスルーウェ出身。2005年西島株式会社入社。取締役改革推進本部長などを経て、2014年に西島株式会社 代表取締役に就任。西島グループの西島メディカル株式会社 代表取締役などを兼任。1924年の創業以来、『一流の製品は一流の人格から~一生元気、一生現役~』を経営理念に、定年がない会社としてベテランも若手も、女性も障害を抱える方も関わるすべてのひとが活躍できるものづくり企業として徹底した『ひとづくり』に取組んできた西島株式会社。第11回『日本でいちばん大切にしたい会社』大賞 審査委員会特別賞受賞企業。
芝原 利幸(しばはら としゆき)氏
芝原工業株式会社 代表取締役
1975年生まれ。静岡県浜松市出身。大学卒業後、大手キャビネットメーカーへ入社し、IEチームにて現場改善に従事。その後、主要工場の生産革新プロジェクト事務局を経験。1992年芝原工業株式会社へ入社。IEによる現場改善と基幹システム構築によるIT化を実施、生産管理・経営企画を経験し工場運営にも精通。2017年光産業創成大学院大学へ入学、レーザー溶接と中小企業経営の研究を開始。2019年に3代目代表取締役に就任、専門性を活かし板金加工メーカーのDXを目指した活動を行っている。
土場 義浩(どば よしひろ)氏
サンケイエンジニアリング株式会社 代表取締役
大手メーカーを退職後、「加熱技術」をコアとしたベンチャーを起業。大田区の町工場パワーを背景に大学や大手企業のアタリ出し実験、装置の試作から産業用製造装置製造まで一貫して行う。顧客は食品から自動車、医療、半導体業界と広い。部品製作は最適な設備や技術を持つ近隣の工場に任せ、自社は実験・計測、試作組立場所として機能する、顧客にとっての「試作実験室」を目指す。
〈モデレーター〉
長谷川 和宏(はせがわ かずひろ)
株式会社リバネス 執行役員CMO
東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了、修士(工学)。修士1年よりリバネスに参加し、その後リバネス初の新入社員として入社。2012年より執行役員に就任。ものづくり分野のインキュベーション事業テックプランターの立ち上げや、浜野製作所と連携したガレージスミダの運営、スーパーファクトリーグループの推進なども担う。また日本最大のものづくりスタートアップのためのインキュベーション施設「センターオブガレージ」を設立するなど、幅広い立場でものづくり企業の活性化を担う。
セッションパートナー:株式会社ユーグレナ
“詳細情報”
阿閉 耕平(あつじ こうへい)氏
株式会社ユーグレナ
R&Dカンパニー R&D企画室 主任
2016年に株式会社ユーグレナに入社。以降、微細藻類ユーグレナの新奇有用種・株の探索を主な研究テーマとして、藻類バイオマスの利活用(樹脂原料・肥料・飼料)研究にも取り組む。2020年には、多糖類系高機能バイオプラスチックの社会実装に向けた共同検討事業体である、「パラレジンジャパンコンソーシアム」を発足。同、代表役員を務める。
梅村 賢司(うめむら けんじ)氏
イノチオホールディングス株式会社
中央農業研究所 研究所長(兼 研究開発本部長)
1989年名古屋大学大学院生化学制御学部修士課程修了。同年より大手メーカーで研究開発に長年従事した後、2020年イノチオグループに入社。2021年より現職にて、イノチオグループが目指す「農業総合支援企業」のビジョンの下、環境調和型農業資材や関連技術の開発に取組んでいる。専門は、植物の病害抵抗性メカニズムの解析。農水省プロジェクト評議委員、農薬学会評議員・編集委員等を歴任。論文博士(農学)。
広瀬 侑(ひろせ ゆう)氏
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 応用化学・生命工学系 准教授
2006年北海道大学農学部卒、2011年東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了、博士(理学)。光生物学とゲノム生物学の手法を生かした藻類の研究に取り組み、光受容タンパク質の構造解析・シアノバクテリアのゲノム解析・南極藻類マットの菌叢解析・石油を合成するハプト藻の解析など、幅広い研究テーマに取り組んできた。2012年より豊橋技術科学大学に着任し、年間を通して日射量が多く、温暖な東三河地方の気候に慣れ親しむ。近年では、新しい形質を持つ藻類の探索とその大量培養といった応用研究にも取り組んでいる。
〈モデレーター〉
髙橋 宏之(たかはし ひろゆき)
株式会社リバネス 執行役員
2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。「超異分野学会」を立ち上げの頃から長年リードしてきたほか、ライフサイエンス系のラボの立ち上げなど、研究を生み出す場づくりを手がける。
セッションパートナー:サーラグループ
“詳細情報”
石川 拓(いしかわ たく)氏
株式会社サーラコーポレーション
経営戦略本部 イノベーション推進部 emCAMPUS運営室
名古屋大学大学院教育発達科学研究科修了。修士(教育学)。2021年に豊橋駅前にオープンしたスタートアップ支援施設emCAMPUS STUDIOにて開業前の企画段階から運営に携わる。emCAMPUS STUDIOで大学やスタートアップ、ベンチャーと地元企業による価値共創を生み出す取り組みに従事。サーラグループにおいて暮らしや住まいに新しい価値を生み出すため、挑戦を続ける。
伊藤 光平(いとう こうへい)氏
株式会社BIOTA 代表取締役
株式会社BIOTA代表取締役。高校時代からマイクロバイオーム(微生物の集まり)の研究に取り組み、慶應義塾大学先端生命科学研究所で都市や建築環境を対象にバイオインフォマティクス(情報生命科学)を用いた研究に従事。卒業後、株式会社BIOTAを設立、「微生物多様性を高める都市デザイン」の事業に取り組んでいる。
粕谷 妙子(かすや たえこ)氏
株式会社プラネット 新規事業本部 部長
2000年、プラネットグループ入社。WEB制作やCAD制作等グリーンサービスの提案を通じて、多くのお客様を担当。グリーンビジネス事業者団体の運営にも携わる。2022年現在、プラネット新規事業担当。グリーンビジネスの新規参入企業のビジネス支援や新規開拓などを中心に啓蒙活動に取り組んでいる。
〈モデレーター〉
石澤 敏洋(いしざわ としひろ)
株式会社リバネス 戦略開発事業部 部長
東京大学新領域創成科学研究科にて博士(生命科学)取得。博士課程在学中に約3年間のインターンシップ期間を経験し、2008年に株式会社リバネス入社。大阪事業所所長、戦略開発事業部部長を経て2017年より地域開発事業部 部長。テックプランターの概念を導入することで各地の研究機関から世界へ羽ばたく研究開発型ベンチャーを創出するための地域エコシステム構築を進めている。
12月17日(土)10:00-18:00(コアタイム 11:00-12:00)
No | 演題/テーマ名 | 名前 | 所属 |
P-01 | 摂食嚥下時の口腔運動随意的可変性に着目した計測器と訓練デバイスの開発 | 柴本 勇 | 聖隷クリストファー大学 |
P-02 | トマトの収穫量予測システムの構築 | 勝又 勇紀 | 沼津工業高等専門学校 専攻科 |
P-03 | 健康と食の安全を守るAll-in-One遺伝子検査システム | 柴田 隆行 | 豊橋技術科学大学 |
P-04 | タンパク質構造解析技術を活用した農薬開発 | 西ヶ谷 有輝 | 株式会社アグロデザイン・スタジオ |
P-05 | 雑草や食品ゴミから都市ガスと電気を生み出す「牛の胃の微生物を使用した 再生可能メタン発酵システム」 | 馬場 保徳 | 石川県立大学 |
P-06 | 次世代型小規模メタン発酵システム | 熱田 洋一 | 株式会社 豊橋バイオマスソリューションズ |
P-07 | 石油を合成する特異なハプト藻Dicrateria rotundaの生理機能解析 | 谷井 智春 | 豊橋技術科学大学大学院 |
P-08 | ヒト老化表現型/関連疾患のモデルとしての希少疾患ニホンザル家系とそのiPS細胞 | 今村 公紀 | 京都大学 |
P-09 | 霊長類の進化・多様性創出基盤の解明に向けたiPS細胞比較研究 | 濱嵜 裕介 | 京都大学大学院 |
P-10 | アノード反応活性化による高性能・高耐久性SOFCの開発研究 | 伊藤 滋啓 | 鶴岡工業高等専門学校 |
P-11 | 高専ロボコンにおけるロボット製作のためのMQL切削可能な卓上CNCフライス盤の開発 | 松浦竜也 | 豊田工業高等専門学校 |
P-12 | 高専生のキャリア教育の実情とその変容に向けたKOSEN Laboの取り組み | 前川啓一郎 | 豊橋技術科学大学 |
P-13 | プラズマプロセスを用いたナノ薄膜の機能性創出 | 針谷 達 | 豊橋技術科学大学 |
P-14 | 再生修復機能を有する抗ウイルス機能材料の研究開発 | 上條 利夫 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 鶴岡工業高等専門学校 |
P-15 | 多孔体・電気流体力学による先進熱輸送技術 | 西川原 理仁 | 国立大学法人豊橋技術科学大学 |
P-16 | 柔軟支柱ガントリーにおける制振制御による入力成形と 付加装置による高速制振搬送 | 山本祐一郎 | 株式会社ワイエムジー |
P-17 | X線イメージセンサによる配管肉厚の直接的測定 | 小池 昭史 | 株式会社ANSeeN |
P-18 | AIによる不良品検査の撮像課題を解決:光学技術を応用した撮像技術の提供 | 藤井琢也 | 合同会社OptTech |
P-19 | 吸い込み消火法の実用化 | 中村 祐二 | 豊橋技術科学大学 |
P-20 | 衛星データ解析プラットフォーム「Solafune」 | 上地練 | Solafune, Inc. |
P-21 | 豊橋市まちなかにおけるゼミ活動を通じた地理学研究の実践 | 駒木 伸比古 | 愛知大学 |
P-22 | 災害支援のための画像処理技術 | 金澤 靖 | 豊橋技術科学大学 |
P-23 | ニューノーマル時代の地域自治デザイン-自治会DX社会実験を通じて | 小野悠 | 豊橋技術科学大学 |
P-24 | RTK-GNSSを用いる屋外滞留行動追跡に向けた精度検証 | 水野有華 | 豊橋技術科学大学大学院 |
P-25 | 三次元重心検知理論に基づく横転防止最速自動コーナリング | 小野寺望鈴 | 東京海洋大学 |
P-26 | スマートシティを想定した自律型モビリティに対するヒトの回避・物体運搬特性 | 田村 秀希 | 豊橋技術科学大学 |
P-27 | スケッチインターフェースとデジタルファブリケーションを利用した椅子のデザイン/ビルド | 水谷 晃啓 | 豊橋技術科学大学大学院 |
P-28 | 微生物との共生でデザインする持続可能で健康な空間づくり | 伊藤光平 | 株式会社BIOTA |
P-29 | 観葉植物による室内空気浄化 | 松本 博 | 株式会社プラネット |
P-30 | カメラ画像を用いたオフィス内アクティビティ可視化アルゴリズム | 李天文 | 東京農工大学 |
P-31 | ウェアラブルセンサを用いた行動認識技術とその応用 | 大村 廉 | 豊橋技術科学大学 |
No | 演題/テーマ名 | 名前 | 所属 |
B-01 | サーラグループの事業紹介 | 黒台 泰弘 | 株式会社サーラコーポレーション |
B-02 | 毛髪を用いた中長期的なストレスの評価 | 五十棲 計 | 株式会社イヴケア |
B-03 | 農業と畜産を持続可能にするための地域バイオマスの活用法 | 向真樹 | (株)花ごころ |
B-04 | 新しい地域の魅力に出会える、食文化の定期便「そのとちぎふと」 | 松浦克彦 | 株式会社picks design |
B-05 | GISで社会を豊かに | 澤田 貴行 | 株式会社マップクエスト |
B-06 | リモートセンシングデータを活用した森林の二酸化炭素吸収量の推定 | 長田大輝 | 株式会社Archeda |
B-07 | ゴーストカラーを可視化するハイパースペクトル解析プラットフォーム『ANSWER』 | 藤井富実矢 | Milk.株式会社 |
B-08 | 異業種における新規事業への挑戦 -トマトの収穫量予測に関する製品開発- | 荻島英樹 | 矢崎総業株式会社 |
B-09 | サーフェス形状探索サービスのご紹介 | 髙橋 鷹山 | 株式会社OUTSENSE |
B-10 | 研究開発を超加速する「Garage Ota」 | 土場 義浩 | サンケイエンジニアリング株式会社 |
B-11 | 高専生の新たな登竜門「リバネス高専チャレンジ」始動。企業課題を高専生と共に解決 | 内山 啓文 | 株式会社リバネス |
B-12 | リアルな場のコミュニケーションを見える化する Bamiel | 水本 武志 | ハイラブル株式会社 |
B-13 | A-STEP実装支援(返済型)~ベンチャー企業等を対象にした返済前提の開発費支援~ | 大下内 和也 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |