超異分野学会 香川フォーラム2021

大会テーマ
瀬戸内を舞台に世界の課題を解決する新たな知を生み出す
日 時
2021年12月4日(土)9:30-18:00
場 所
サンポートホール高松 シンボルタワー展示場アクセス

超異分野学会とは

近年、指数関数的に科学論文の数が増加しているのに対し、私たちが利用可能な知識の増加速度は到底およんでいません。2002年、このギャップを埋めるために、リバネスが考え抜いた末に行き着いた概念が「超異分野」です。以来、私たちは社会が利用できる知識へとサイエンスをブリッジするサイエンスブリッジコミュケーターとして、科学者、エンジニア、ビジネスパーソン、町工場の匠、医師、農業者、教育者など、多様な異分野のスペシャリストどうしを結びつけてきました。この「超異分野」ネットワークは、指数関数的に人類の知識を増加させる鍵となるはずだと私たちは考えています。超異分野学会は、その仮説を検証し、新たな一歩を踏み出すための場です。

超異分野学会 香川フォーラム2021について

リバネスは2019年から、県内企業を中心としたパートナーとともに香川テックプランターを開催してきました。今年から超異分野学会へと形を変え、四国と本州の結節点であるこの地に様々な知を呼び込み、地域で育まれた知と融合させていく新たなエコシステム構築の試みが始まります。日本最大の閉鎖性海域である瀬戸内海を舞台に、海洋ごみ問題の解決や、耕作放棄地の有効利用等、日本をはじめ世界の課題解決につながる新たな知を生み出すことを目指します。

日程 2021年12月4日(土) 9:30-18:00
場所 サンポートホール高松 シンボルタワー展示場
主催 株式会社リバネス

<参加対象者>
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc

<感染症対策について>
本会は、政府・自治体より発表される方針を遵守し、実施会場とも連携しながら新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、開催する予定です。詳細はこちらのニュース(2021年11月24日更新)をご確認ください。また、本方針に変更がある場合は、本ウェブサイトに随時公開して参ります。

参加申込みは締め切りました

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、当日の座席数に上限を設けております。

※お申し込み多数のため、参加申込枠は満席となりました。11/19(金)までにお申し込みいただいた方については、皆様の参加を受け付けております。なお、発表者のご同伴の方など、追加で当日来場をご希望の場合は、事務局までご相談ください。(11/25追記)

オンライン要旨集

超異分野学会香川フォーラム2021では、ポスター発表・ブース発表の演題要旨をオンラインで公開いたします。
ポスター・ブースの発表者ならびに参加チケットをお持ちの方のみ閲覧いただけます。

  • 12月4日

12月4日(土)9:30 - 18:00

セッションルームA セッションルームB ポスター・ブース会場
9:30 開会式
10:00 研究者・ベンチャーによる超異分野ピッチ
「テクノロジースプラッシュ」
11:00 ポスター・ブース
コアタイム
12:00 昼休憩 昼休憩 昼休憩
13:00 基調講演
「瀬戸内から知識融合の橋を架ける」
ポスター・ブース
展示







13:20 移動 移動
13:30 セッション A-1
フィルム技術でエネルギーを生み出し脱炭素社会を創造する
セッション B-1
医療機器ベンチャーのプロダクト開発と海外進出戦略
14:20 移動・休憩 移動・休憩
14:40 セッション A-2
地域ものづくりベンチャーの成長戦略
セッション B-2
先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる

15:30 移動・休憩 移動・休憩
15:50 セッション A-3
中堅・中小企業とスタートアップの連携による地方創生のあり方とは?
セッション B-3
異分野連携で瀬戸内の海ゴミゼロは実現できるのか?
16:40 移動 移動  
16:50 閉会式    
17:10 交流会  
18:00 終了  

 

10:00-11:00
  • セッションルームA
研究者・ベンチャーによる超異分野ピッチ
「テクノロジースプラッシュ」

セッションパートナー:高橋石油株式会社

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだテクノロジースプラッシュは、研究者やベンチャーらが、2分間のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。

“詳細情報”

発表者(2021年11月29日現在)

No. テーマ 氏名 所属機関
1 障がい者とAIが極上の睡眠環境を届ける 毛利公一 株式会社モーリス
2 価値ある遺産の再生活用プロジェクト 中山仁助 四国中央市 学校教育課(中学)
3 協働作業ロボットによる、建設現場の生産革命 眞部 達也 建ロボテック株式会社
4 既存の空気循環装置に設置できる深紫外線LED搭載ウィルス抑制装置コロナック 三宅 明子 有限会社KAZU空調
5 誤嚥・食べ残し予防!新素材を使用したとろみ剤の製造 蓬郷 健 株式会社テンダーハーツ
6 赤外分光技術を用いたガス漏洩可視化システムによる未来の安全点検の形 西藤 翼 株式会社Soilook
7 発達段階や感覚が多様な子ども達を理解するための研究事業 久保 みどり はなはな*みかん合同会社
8 ポストコロナ時代の感染性ウイルス等病原体の早期除染と衛生管理システム 鈴木康士 株式会社シーライブ
9 閉鎖循環型陸上養殖設備、販売、飼料、種苗の開発と販売 内尾 義信 ジャパンマリンポニックス株式会社
10 微細藻類ユーグレナのカキ養殖シーンへの応用 鈴木 健吾 株式会社ユーグレナ / リアルテックホールディングス
11 3分で充電が完了する電動バイクシェアリングサービス 金澤 康樹 株式会社ナチュラニクス
12 バイオマス複合プラスチック活用による環境負荷の低減 小出秀樹 アイ-コンポロジー株式会社
13 フードテック分野におけるガリレイグループ共創への取り組み 原山 朋久 フクシマガリレイ株式会社
14 気候制御灌水施肥コントローラーが植物栽培の勘をシステム化する 武久修 有限会社グリーンサム
15 樹液流センサを用いたヘルスケアセンシング手法について 西岡 一洋 Kisvin Science株式会社
16 クリーンエネルギー製造に向けた導電性高分子フィルムの創製 岡 弘樹 大阪大学
17 転ばない電動バイク開発PJ 濱田浩嗣 RIDE DESIGN / ライドデザイン、HAL大阪、大阪ハイテクノロジー学園
18 抗ウイルス効果を持つセラミックコーティングの開発 山田 陽一 就実大学
19 合成バイオ技術を活用したインジゴ生産 清水 雅士 マイクロバイオファクトリー株式会社
20 背景情報の改善によるキクラゲの認識精度向上 西山凌央 大島商船高等専門学校
21 離島の高専が取り組む海岸漂着ゴミ・マイクロプラスチック問題 森 耕太郎 弓削商船高等専門学校
22 海洋性細菌を利用したマイクロプラスチック問題解消の取組 村上陽向 愛媛大学附属高等学校
23 高靭性バイオマス材料の開発を目指した化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトの複合化 奥田 耕平 同志社大学大学院理工学研究科
24 途上国貧困層の飲み水を家庭で簡単に浄化するツール 松枝 直人 愛媛大学
25 人間重心検知理論による疲労・熱中症評価システム 渡邉 豊 東京海洋大学
11:00〜12:00
  • ポスター・ブース会場
ポスター発表・ブース展示 コアタイム
合計51演題の熱いポスター発表(研究発表)ならびにブース展示(事業紹介)が集まりました。この場から多くの新しいアイデアや知識を生み、研究や事業をさらに加速させていきましょう。

〈演題一覧〉
本ページ上部「ポスターセッション」をクリックいただくと、ポスター・ブース演題一覧をご覧いただけます。(「超異分野学会とは」のテキスト上にございます)

〈演題要旨〉
オンライン要旨集をご参照ください。
※発表者ならびに参加チケットをお持ちの方のみ閲覧いただけます。
13:00-13:30
  • セッションルームA
基調講演
「瀬戸内から知識融合の橋を架ける」
建設業は、我が国を経済的・物理的に支える極めて重要な産業です。建設業の存在無くして、我々は、住居、オフィスや商業施設、そして瀬戸大橋のようなインフラを利用することはできません。しかしながら、少子高齢化の進展が、建設業における労働力不足に加速させており、2025年には、業界での必要労働者数に対して労働者数が約130万人不足する需給ギャップが発生すると予測されています(一般社団法人日本建設業連合会, 2018)。我が国の繁栄のためにも、建設業における人材の確保と生産性の向上は急務であると言えるでしょう。

自らも職人として現場での建設業務に携わってきた眞部氏は「世界一ひとにやさしい現場を創る」を理念に掲げ、科学技術を活用し現場のニーズに応える建設現場省力化ソリューションを開発を通じ、建設業における人材の確保と生産性の向上に取り組んでいます。特に、職人にとっての心理・生理的的負担の高い鉄骨の結束作業を省力化する、協働型鉄筋結束ロボット「トモロボ」の開発・製造と普及に尽力しており、世界中の職人がより高度な活動に心理・生理的リソースを割けるような現場環境の構築を目指して事業を展開しています。

我が国の建設業における課題を解決し、世界の現場環境改善を目指す眞部氏の情熱は、いかにして形となってきたのでしょうか。その背景にはどのような知識の融合があり、今後どのように展開していくのでしょうか?眞部氏のご講演を、皆様が改めて自らいかにして瀬戸内から知識融合の橋を架けるかを考える機会としていただければ幸いです。

“詳細情報”

眞部 達也 氏

建ロボテック株式会社 代表取締役

 

1976年生まれ。香川県生まれでうどんを離乳食に育った生粋のさぬき人。
高校を卒業し、自分を表現できる仕事だと考えて調理師専門学校へ。卒業後に、いくつかのレストランで修行を積んでいたが、シェフとの軋轢により一旦退職し次の修行先を探す中で、父親が経営する建設工事会社の都島興業を手伝う。
倒産の危機に経営者交代を銀行より課せられ、経営者として財務状況の改善と企業発展を行い、現在は優良企業として評価を受ける会社へと立て直した。
現場での様々な問題を解決するためにEMO(株)を設立し、トモロボ開発を機に建ロボテック(株)へと名称変更。

13:30-14:20
  • セッションルームA
セッション A-1
フィルム技術でエネルギーを生み出し脱炭素社会を創造する

セッションパートナー:大倉工業株式会社

カーボンニュートラルの実現において再生可能エネルギー資源への転換は最も重要な課題の一つです。これまで様々な技術の開発が進められてきましたが、シート状・フィルム状のデバイスを開発することでさらなる利用シーンの拡大を進めていくことが、社会実装に至る上での鍵となります。今シート・フィルム技術でどのような技術シーズをカーボンニュートラル実現に向けて実装させていくことができるのか、その可能性を議論します。

“詳細情報”

上原 英幹 氏

大倉工業株式会社
取締役執行役員 合成樹脂事業部長 兼 R&Dセンター担当

 

香川県高松市出身。1980年 同志社大学 工学部卒業。大倉工業入社後、合成樹脂事業部にて製品開発に従事。2004年 製膜技術であるチューブラー二軸延伸法の原理原則を追求するために金沢大学大学院 自然科学研究科博士課程を修了(工学博士)。これまでに大倉工業の主力製品であるシュリンクフィルムを軸に複数の機能製品を開発。
2013年 取締役就任。現在は、合成樹脂事業および開発部門の取締役執行役員として、事業拡大や注力分野である「環境・エネルギー」「情報電子」「ライフサイエンス」に関する開発テーマの事業化を牽引している。
また、香川大学社会連携・知的財産センター技術交流協力会に参加し、地域のものづくり企業の活性化や後進の育成に積極的に取り組んでいる。

岡 弘樹 氏

大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻
テニュアトラック助教

 

2017年4月 早稲田大学 一貫制博士課程に入学。2018年からUppsala University 訪問研究員として留学。2019年 第46回リバネス研究費 エネルギー・エコシステム賞受賞。2021年3月 同大 博士後期課程を早期終了。2021年 日本学術振興会 育志賞受賞。2021年 Uppsala Universityおよび東京大学にて日本学術振興会 国際競争力強化研究員(CPD)を経て、2021年12月より大阪大学大学院 工学研究科 テニュアトラック助教。エネルギー問題解決に貢献する高分子材料の創製に従事。

尾坂 格 氏

広島大学大学院
先進理工系科学研究科 教授

 

筑波大学にて、π共役系ポリマーに関する研究により、2002年に学位取得。同年、富士フイルム(株)に入社。2006年より米国カーネギーメロン大学博士研究員。有機トランジスタ用半導体ポリマーの開発研究に従事。2009年より広島大学大学院工学研究科助教。有機太陽電池用半導体ポリマーの開発研究を開始。2013年より理化学研究所創発物性科学研究センター上級研究員。2016年より広島大学大学院工学研究科(改組により先進理工系科学研究科に名称変更)教授。2013年高分子学会日立化成賞受賞。

〈モデレーター〉
塚越 光

株式会社リバネス
研究開発事業部

 

東京大学大学院農学生命科学研究科修了。修士(農学)。専門は微生物学、酵素学、農芸化学。コンサルティング会社を経て2015年よりリバネスに入社。人材開発事業部、研究開発事業部を歴任。入社以来、若手研究者向けの研究助成事業「リバネス研究費」に数多く携わり、アカデミアと企業の連携構築を行うと同時に、研究成果の社会実装支援を行う。「研究を通じて人が変わるきっかけを作る」をテーマに掲げ、現在は「超異分野学会」を軸に、分野や組織を超えて知識を融合し、新たな研究を生み出す場を創出すべく尽力している。

13:30-14:20
  • セッションルームB
セッション B-1
医療機器ベンチャーのプロダクト開発と海外進出戦略

セッションパートナー:メロディ・インターナショナル株式会社

医療機器ベンチャーが、製品を開発し、海外にまで進出するにはどうしたら良いでしょうか?各国で異なる医療現場や機器認証にも合わせた戦略を実行することで、ある国で生まれた研究や科学技術が、幅広く世界の医療課題を解決することに繋がります。本セッションでは、日本と東南アジアで、それぞれ成長し、アウトバウンドとインバウンドの双方向で海外進出を睨む医療ベンチャーを例に、日本から世界へ、世界から日本へ、医療ベンチャーが進出する道筋を探ります。

“詳細情報”

尾形 優子 氏

メロディ・インターナショナル株式会社 代表取締役

 

京都大学大学院工学研究科原子核工学修了後、香川に移住。(株)アムロン、(株)イノベイトにてITシステム開発等を行う。診療所向け電子カルテ開発(経産省事業)、四国4県電子カルテネットワーク事業(経産省事業)への参加を機に、2002年株式会社ミトラ(本社:香川)を起業し代表取締役に就任。周産期医療の抱える課題を解決するために、IoT胎児心拍計を使った遠隔医療プラットフォーム構築のため、2015年メロディ・インターナショナル(株)を設立。代表取締役就任。

多田 款 氏

AMI株式会社 CEO室

 

早稲田大学政治経済学部卒後、半導体企業で国内外のセールス・マーケティングを担当。その後早稲田大学ビジネススクール在学中にベンチャー立ち上げ、東京都墨田区を拠点に中小企業や大手製薬企業へのコンサルティング、政府に対して中小企業政策立案・実施に従事。
2014年からプラント解体企業の東証マザーズ上場戦略に携わり、3次元レーザースキャン事業やロボット開発を実施。2018年から共同研究先であった京都大学の研究員としてロボットの社会実装に取り組む。2020年4月にAMIに入社。東京オフィスにて人材採用と新規事業開発を担当。最先端技術を活用した新規事業戦略策定等の技術マーケティング領域が得意分野。経営管理学修士(MBA)

田口 和己 氏

名古屋市立大学大学院医学研究科
腎・泌尿器科学分野 講師

 

愛知県岡崎市出身、名古屋市立大学卒業。愛知厚生連海南病院で初期臨床研修後、名古屋市立大学泌尿器科に入局。2014年に医学博士取得。2016〜2017年までカリフォルニア大学サンフランシスコ校に留学。日本泌尿器科学会指導医・日本尿路結石症学会評議員・ロボット支援手術プロクター。
専門は尿路結石の研究・手術であり、日本泌尿器科学会学会賞(2018)・米国(2018)及び欧州(2019)泌尿器科学会ベストポスター賞・日本医師会医学研究奨励賞(2021)などを授賞。2017年よりシンガポールの医療機器ベンチャ−であるNDR Medical Technologyと国際共同研究を開始、臨床試験を遂行中。

神藤 拓実

株式会社リバネス 戦略開発事業部

 

博士(工学)。2014-15年、KU Leuven(ベルギー)にて研究留学。2016年横浜国立大学大学院環境情報学府博士後期課程修了。2017-2019年、東京工業大学物質理工学院研究員並びに横浜国立大学高大接続・全学教育推進センター非常勤教員(助教)を経て現職。リバネスでは、東南アジアのケアテックベンチャーの日本での試作品開発と特許取得に携わる他、2021年より香川発の医療機器ベンチャーであるメロディ・インターナショナルの海外進出の伴走支援に取り組む。

 

 

〈モデレーター〉

上野 裕子

株式会社リバネス
グループ開発事業本部 部長

 

博士(理学)。在学中は極限環境生物学にて生命の起源の探求を行ってきた。2013年株式会社リバネス入社。人材開発事業部部長経て、2018年より創業開発事業部に所属、冊子『創業応援』の編集長を経て、リバネスアメリカ代表に就任。自身の研究経験を活かしながら、リバネスグループが拠点を持つアメリカ、イギリス、シンガポール、マレーシア、フィリピンのディープテックスタートアップの発掘育成を行うと同時に、スタートアップと協業した日本企業の新規事業のデザインを行う。また、日本のディープテックスタートアップの東南アジア進出や、東南アジアのスタートアップの日本進出支援の経験を経て、2021年10月より現職。

14:40-15:30
  • セッションルームA
セッション A-2
地域ものづくりベンチャーの成長戦略

セッションパートナー:HOXIN株式会社

地域発で世界での事業の展開を試みるものづくりベンチャーは、いかにして資金を調達し、協力者を見つけ、自社の取り組みを拡大させ、そしてどのような苦労に直面し、乗り越えてきたのでしょうか。本セッションでは香川を中心にベンチャー企業の発掘・育成を行ってきたHOXIN株式会社の真鍋氏とともに、地域から世界への挑戦を続ける先輩ベンチャーの知を紐解いていきます。

“詳細情報”

真鍋 康正 氏

HOXIN株式会社 代表取締役社長

 

香川県高松市出身。1999年一橋大学経済学部卒業。経営コンサルティング会社、投資会社等を経て、2009年高松琴平電気鉄道(株)に入社。2014年代表取締役社長に就任。ことでんグループ各社の代表を務める傍ら、ベンチャー企業への投資や経営支援を行うなど、交通・モビリティを軸に地域を元気づけるべく様々な施策を展開している。アイル・パートナーズ(株)、HOXIN(株)の代表取締役、かもめや(株)、MATCHAの社外取締役等。

三宅 徹 氏

株式会社未来機械 代表取締役社長

 

1980年8月3日生まれ 岡山県倉敷市出身
専門分野:ロボット・メカトロニクス、(機械設計、電気電子回路、システムデザイン)
2004年 当社を設立し、代表取締役社長に就任(現在に至る)
2008年 香川大学大学院工学研究科単位取得満期退学
2009年 香川大学より博士(工学)を授与される。

ワクワクして役に立つロボットの社会実装を目指し、香川大学在学中 24歳で起業。 砂漠向けソーラーパネル清掃ロボットをNEDO、JETRO等の支援を得て2008年から開発し、2018年に約7億円の資金調達を実現。これまでに、サウジアラビア、UAE、カタール、インドで導入されている。

森山 圭 氏

株式会社ウィズレイ 代表取締役

 

岡山県総社市出身。2002年岡山大学大学院自然科学研究科修了。博士(薬学)取得。東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、大塚製薬(株)製剤研究所研究員を経て就実大学薬学部准教授(現職)。2019年に大学発ベンチャー企業である(株)ウィズレイを設立し代表取締役に就任。専門は分光分析学および有機化学。薬剤師。
2018年の第1回岡山テックプラングランプリで中国銀行賞と日本ユニシス賞の2つの企業賞を受賞。その後、岡山イノベーションコンテスト2019においてビジネス部門スタートアップの部大賞、Photonics Challenge 2021(浜松)において最優秀チャレンジ賞を受賞。2020年には岡山市文化奨励賞を受賞。マラソンの自己ベストは2時間50分9秒。

〈モデレーター〉

丸 幸弘

株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO

 

博士(農学)。2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみで株式会社リバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。大学・地域に眠る経営資源や技術を組み合わせて新たな知識を生み出す「知識製造業」を営み、「知識プラットフォーム」を通じて200以上のプロジェクトを進行させる。町工場や大手企業等と連携したアジア最大級のベンチャーエコシステムの仕掛け人として、世界各地のディープテックを発掘し、地球規模の社会課題の解決に取り組む。株式会社ユーグレナをはじめとする多数のベンチャー企業の立ち上げにも携わるイノベーター。2020年2月より、地球や人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーに投資活動を行うリアルテックホールディングス株式会社代表取締役を兼務。

14:40-15:30
  • セッションルームB
セッション B-2
先端養殖技術の活用で、未活用の土地から海産物を育てる

セッションパートナー:KOBASHI HOLDINGS株式会社

日本では農業従事者が年々減少し、全国各地でこれまで田畑として活用されていた土地が手つかずの状態となっています。一方でこれらの未活用の土地は保持するだけで、維持費や管理費がかかってしまうことに加え、放置されることで、荒廃農地や耕作放棄地へと変化してしまいます。KOBASHI HOLDINGS株式会社は、この課題を解決すべく、独自の畦塗り技術を活用し農地に畦培養プールを開発しました。本セッションでは、この培養プールを活用し、農地から海産物を養殖するという新しいコンセプトの元、「好適環境水」を開発し場所に依存しない養殖を実現した山本俊政氏、その「好適環境水」を活用し、モクズガニを安全に陸上で養殖できる技術の開発に取り組む小濱剛氏、そして岡山県真庭市で未活用の土地の課題解決に向き合う矢萩正孝氏をお呼びすることで、このコンセプトを実現するために必要な道筋を議論したいと考えています。

“詳細情報”

〈モデレーター〉

坂下 翔悟 氏

KOBASHI HOLDINGS株式会社 社長室執行役員
KOBASHI ROBOTICS株式会社 COO

 

1984年千葉県生まれ。
大学卒業後、株式会社ミキモトに入社し、ダイアモンドのバイヤーとして王族皇室向けの調達業務に従事。
その後、東日本大震災での復興事業の立ち上げを経験。2015年株式会社ミスミに入社。開発、生産、販売を経験し、ECでのマーケティングやプロモーションにも精通。事業戦略の立案にも従事。
2020年より現職。グループ全体の事業戦略立案・遂行を担当。経営理念「地球を耕す」を体現すべく、中核事業である農業機械事業に加え、スタートアップへのモノづくり支援事業や地域新産業創出事業などを務める。

山本 俊政 氏

岡山理科大学 工学部バイオ・応用化学科
生物生産教育研究センター兼務研究員 准教授

 

1980年 金属系総合研究所勤務、レアメタルなど素材研究部門の開発に従事
1989年 水槽設備・製作会社を設立 代表取締役に就任
2002年 岡山理科大学専門学校 アクアリウム学科長
2008年 加計学園関連子会社 K2ライフラボ社 取締役兼務
2009年 岡山理科大学工学部バイオ・応用化学科 准教授
現職に至る

<最近の研究分野と活動>
・沖縄県美ら海水族館など、多数の国内水族館設計・製作に参加(1989~2002)
・クマノミ類の量産化技術の開発および商品化に成功(2004~2008)
・好適環境水を利用した閉鎖循環式魚類養殖技術の開発(2005~現在)
・岡山県のシオマネキ(2013)
・酢酸薬注によるオニヒトデ駆除方法の研究(2013)
・環境省国内外発信の「オニヒトデ駆除マニュアル」に指定(2014)
・岡山県で見られるノコギリガザミ属の種の同定と生息環境調査(2013)
・好適環境水を用いたオニテナガエビ種苗生産研究:国際協力事業団プロジェクト(カンボジア国タケオ州):プロジェクトマネージャー担当(2013~2015)
・好適環境水を用いたタイ王立ワライラック大学とのブラックタイガー陸上養殖共同研究(2016~)
・同年 JICA草の根プロジェクト(バングラデシュ国:ノコギリガザミの養殖)
・モンゴル国岡山理科大学・サテライトオフィス内に実証試験プラントを設置。ウランバートル市内にモンゴル初の海産魚の試験出荷を実施中(2019~)

小濱 剛 氏

千葉科学大学
フィッシュファクトリーシステム リサーチセンター

 

1972年生まれ 宮城県仙台市出身
専門分野:生物海洋学・水産養殖学
1996年 水産大学校 増殖学科卒業
1998年 香川大学大学院 農学研究科 修士課程 修了
2001年 愛媛大学大学院 連合農学研究科 博士課程 修了
2016年 千葉科学大学 フィッシュファクトリーシステム リサーチセンター長 就任

水生動物と人間の持続的な共存を実現するため、水生動物に関する生態と資源として育てる技術を研究。千葉科学大学において、「フィッシュ・ファクトリー」のシステム開発や、「大学発ブランド水産種」としてモクズガニの陸上養殖技術開発に携わる。

矢萩 正孝 氏

農事組合法人 寄江原 代表理事組合長

 

1953年生まれ 岡山県真庭市在住。
農事組合法人 寄江原(よりえばら)の代表理事組合長。
1970年、グンゼ株式会社に入社。
2003年から5年間、中国に勤務。
2009年、東北グンゼ株式会社に転勤した際、東日本大震災を経験。
2013年 退職後、真庭市にUターン。
2017年から農事組合法人 寄江原(よりえばら)の代表理事組合長に就任。
令和元年から農水省のスマート農業実証プロジェクトを2年間実施。組合員と共に自分たちが食する安全で高品質な農産物を栽培し、地域の持続可能な発展に貢献できる運営を行っている。

15:50-16:40
  • セッションルームA
セッション A-3
中堅・中小企業とスタートアップの連携による地方創生のあり方とは?

セッションパートナー:株式会社中国銀行

地域経済の縮小、東京一極集中に歯止めをかけ、地域の持続可能な発展を目指していくためにも、地域の中堅・中核企業の発展は不可欠です。いま、中堅・中小企業とスタートアップが連携し、既存事業の発展、新規事業の創出、スタートアップの育成など、地域の産業の活性化に通ずる事例が数々生まれつつあります。本セッションでは、このような事例を生み出していくために、いかに地域間の各主体が連携していくべきか、実際に連携事例を生み出した中堅・中小企業、ベンチャー企業に話を聞き、ともに議論します。

“詳細情報”

西藤 翼 氏

株式会社Soilook
代表取締役

 

香川大学工学研究科 知能機械システム工学専攻卒業。在学中より一貫してスペクトル分析を利用したリモートセンシング技術の研究に従事。「漏洩ガスの多成分同時計測が可能な中赤外分光イメージング装置の事業化」というテーマで香川テックプランター2019 最優秀賞および中国銀行賞を受賞。2020年3月に株式会社Soilookを設立。代表取締役として次の時代のハイテク設備/技術を生み出し、人の役に立つという価値の最大化を目指すべく事業活動に注力している。

毛利 公一 氏

株式会社モーリス
代表取締役社長

 

早稲田大学在学時アメリカ留学中、海の事故で頸髄を損傷。医師からは今後自力での呼吸は不可、一生寝たきりを宣告されるが、決死のリハビリで退院。大学卒業後、2008年3月、NPO 法人ラーフを設立し、2015年にはNPO 法人から社会福祉法人化を実現。2020年株式会社モーリスを設立し、障がい者向けのものづくり事業と福祉事業コンサルタントも開始した。「障がい者とAIが極上の睡眠環境を届ける」というテーマで第2回 香川テックプラングランプリにて中国銀行賞を受賞。地域の研究者や企業と連携しながら安眠環境を届けるプロダクトの研究開発に精力的に取り組んでいる。

梶山 博司 氏

Agri Blue株式会社
代表取締役社長

 

植物は星あかりほどの弱い光にも反応することに気づき、農業研究に着手。10年を経て、生育と二次代謝の光制御技術を確立。累計20ヶ所以上の農場で、実証試験を実施。今後は、海底光合成によるアマモ再生PJ、営農発電による耕作放棄地再生PJに参画予定。日立製作所、東京大学、広島大学を経て、2012年より徳島文理大学理工学部教授。理学博士。副学長、理工学部長、工学研究科長を兼務。専門は表面物理、光物性工学。日立時代に、日本初の植物工場研究に触れた経験が今に役立つ。

原田 育秀 氏

株式会社中国銀行
代表取締役専務

 

岡山県倉敷市出身。1985年に岡山大学経済学部を卒業し、中國銀行(現、中国銀行)に入行。2007年から平井支店長、府中支店長、大阪支店長、福山支店長を歴任。2015年に執行役員人事部長に就任。2017年に常務取締役、2019年より現職。活力ある地域づくりを目指し、岡山の創業機運の醸成を図るべく、2022年3月より岡山イノベーションプロジェクトの実行委員長に就任予定。地域の企業に寄り添い、本質的な地方創生・SDGsの最前線に立っている。

山﨑 晋弥 氏

株式会社中国銀行
執行役員 四国地区本部長兼阪神地区本部長

 

岡山県倉敷市玉島生まれ。1990年に横浜国立大学経営学部を卒業し、中国銀行に入行。2011年から千年支店長、広島西支店長、倉敷駅前支店長、西大寺支店長を歴任。2021年より現職。『クイックレスポンス~PDCAを素早く回せ~』をモットーに掲げ、地域のお客さまの真のニーズを発掘し、期待を超える満足と感動をもたらすべく日々邁進中。何事に対しても、前向きで且つチャレンジングに取組み、四国から「熱」を発信したい。

細羽 紀子 氏

株式会社中国銀行
地方創生SDGs推進部 部長

 

岡山県生まれ。慶応義塾大学法学部を卒業し、中国銀行に入行。営業統括部在籍時には、地域開発チーム 調査役として地方創生の取組みを先駆けて実践。また、女性活躍ワーキンググループへの参画や、NEXT10推進室 次長時代を通じて、ダイバーシティや組織の活性化などに取組む。2019年に玉島北支店長に就任し、2021年より現職。SDGsの観点から中長期的な目線で地域のパートナーと未来を共創するビジョンを掲げる。銀行内の体制構築を進め、地方創生・SDGsの活動を加速させ、地域の持続的な発展を目指す。

〈モデレーター〉

塚田 周平

株式会社リバネス 執行役員

 

東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了。博士(農学)。設立初期の2003年よりリバネスの運営に参画。実験教室、各種ライティングの実践を積んだ後、アグリ分野の先進技術開発・導入、地域創業エコシステム構築事業の立ち上げを行う。大手・中堅企業やベンチャー、研究者等との連携による技術開発、事業開発に現場主義でコミットしている。

15:50-16:40
  • セッションルームB
セッション B-3
異分野連携で瀬戸内の海ゴミゼロは実現できるのか?

セッションパートナー:日本財団

瀬戸内海では独自の生物が生態系が育ち、豊かな自然環境を持つ一方で、瀬戸内海には年間4500tもの海ゴミが漂着しており、閉鎖性海域のためそのゴミのほとんどは瀬戸内で発生したものと考えられています。しかし、海に流れ出たごみの多くは県や市町村を越えて移動するため、誰が、どのように回収するのか役割分担が曖昧であり、自治体・企業・研究者など、分野を横断した 広域の取り組みが必要不可欠です。そこで、地元企業やベンチャー企業、研究者などが一緒になって異分野のチームを作ることで、どのように海ゴミを回収できるのか、各々が担うべき役割はどのようなことかについて議論を行います。

“詳細情報”

鈴木 健吾 氏

株式会社ユーグレナ
執行役員 研究開発担当

 

博士(農学)/博士(医学)。2005年東京大学在学中に株式会社ユーグレナの設立に携わり、微細藻類の一種であるユーグレナの食用屋外大量培養に世界で初めて成功。共同創業者の一人として研究開発の責任者を担当して現在に至る。2016年に東京大学で博士(農学)、2019年に北里大学で博士(医学)の学位取得。現在は理化学研究所の微細藻類生産制御技術研究チームの研究責任者、マレーシア工科大学の客員教授、東北大学の特任教授を兼任。著書「ミドリムシ博士の超・起業思考」(日経BP)。

小出 秀樹 氏

アイ-コンポロジー株式会社
取締役

 

岡山県高梁市出身。1987年、愛媛大学大学院理学研究科修士課程を修了、専攻は有機化学。同年、出光興産株式会社に入社。主に精密化学品および機能材料の企画・開発に携わり工業製品や民生品等への商品展開を推進。2017年、同社を退社し新たに設立したアイ-コンポロジー株式会社の経営に参画。現在はバイオマス粉を複合化することで化石資源由来のプラスチックの使用量を削減できるプラスチック材料や、海洋での生分解性を有するプラスチック材料など、地球環境への負荷低減を目的としたバイオマス複合プラスチック材料の開発と市場展開に取り組んでいる。

生野 孝 氏

東京理科大学
先進工学部 電子システム工学科 准教授

 

大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。
専門は薄膜表面、電子デバイス、応用物理。特に低次元材料に興味をもつ。米国国立研究所および州立大学での勤務を経て、株式会社豊田中央研究所にて太陽電池および量子半導体の研究開発に従事。現在、東京理科大学にて、持続可能な機能性材料とやわらかい電子デバイスの研究開発に従事。日本財団・JASTO・リバネスのプロジェクトイッカクをきっかけに、プラごみ分野の研究に参入。

〈モデレーター〉

長谷川 和宏

株式会社リバネス
執行役員CKO

 

東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了、修士(工学)。リバネス初の新入社員として入社。人材開発事業部を立ち上げ、2012年より執行役員に就任。スタートアップ支援や大手企業の新規事業創出支援、ものづくり企業の活性化などを担う。2020年から中堅企業とスタートアップの連携促進に注力し、数多くの連携事例を生み出している。

  • HOXIN株式会社

  • 大倉工業株式会社

  • KOBASHI HOLDINGS株式会社

  • 高橋石油株式会社

  • 株式会社中国銀行

  • 日本財団

  • メロディ・インターナショナル株式会社

ポスター・ブース会場

超異分野ポスターセッション

12月4日(土)10:00-18:00(コアタイム 11:00-12:00)

ポスター発表

 
発表者 所属 タイトル
P-01 岡 弘樹 大阪大学 持続可能なエネルギー貯蔵に向けた有機レドックス材料
P-02 岡 弘樹 大阪大学 クリーンエネルギー製造に向けた導電性高分子フィルムの創製
P-03 濱田 浩嗣 RIDE DESIGN / ライドデザイン、HAL大阪、大阪ハイテクノロジー学園 転ばない電動バイク開発PJ
P-04 城 裕己 徳島大学大学院 稀少疾患CLN6病の発病予測システムの開発に向けて
P-05 山田 陽一 就実大学 抗ウイルス効果を持つセラミックコーティングの開発
P-06 二宮 里緒 愛媛県立今治西高等学校 モクズガニの遡上と河川周辺の環境保全の重要性
P-07 清水 雅士 マイクロバイオファクトリー株式会社 合成バイオ技術を活用したインジゴ生産
P-08 西山 凌央 大島商船高等専門学校 背景情報の改善によるキクラゲの認識精度向上
P-09 横山 響 大島商船高等専門学校 Grad-CAMを用いたカラス画像の特徴分析
P-10 吉兼 大智 大島商船高等専門学校 オノマトペによる物体表面の形状修正システム
P-11 日高 洸陽 大島商船高等専門学校 トイドローンとYOLOを用いたカワウ追い払いシステムの開発
P-12 柴田 康希 大島商船高等専門学校 セマンティックセグメンテーションに基づく漂流物検出
P-13 石津 龍真 大島商船高等専門学校 錯誤捕獲防止システムの開発
P-14 峯 千瑛 大島商船高等専門学校 サービスセンターにおけるオプション部品の架装順序について
P-15 戸田 雄一郎 岡山大学 未知環境における移動ロボットの3次元空間認識
P-16 吉岡 源太 香川高等専門学校 詫間キャンパス YOLOを用いた楽譜解析ツールの開発
P-17 林 利憲 広島大学 新規モデル動物イベリアトゲイモリの展開
P-18 森 耕太郎 弓削商船高等専門学校 離島の高専が取り組む海岸漂着ゴミ・マイクロプラスチック問題
P-19 須崎 嘉文 香川大学創造工学部 化学吸着単分子膜を用いた防汚抗菌処理技術の実用化
P-20 田中 宏樹 金光学園中学・高等学校 モクズガニの遡上に影響を与える堰の条件の解明
P-21 飯藤 大和 徳島大学 視線解析と音声解析を用いた看護師のコミュニケーションの可視化
P-22 村上 陽向 愛媛大学附属高等学校 海洋性細菌を利用したマイクロプラスチック問題解消の取組
P-23 安原 由子 徳島大学 看護者から考える対話ロボット開発の倫理的課題
P-24 奥田 耕平 同志社大学大学院理工学研究科 高靭性バイオマス材料の開発を目指した化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトの複合化
P-25 井上 恒 香川大学 歩行時の筋活動と関節負荷計測デバイスの開発
P-26 上田 正人 関西大学 再生医療技術を利用したサンゴの増殖
P-27 松枝 直人 愛媛大学 途上国貧困層の飲み水を家庭で簡単に浄化するツール
P-28 渡邉 豊 東京海洋大学 人間重心検知理論による疲労・熱中症評価システム

 

ブース展示

 
発表者 所属 タイトル
B-01 毛利 公一 株式会社モーリス 障がい者とAIが極上の睡眠環境を届ける
B-02 中山 仁助 四国中央市 学校教育課(中学) 価値ある遺産の再生活用プロジェクト
B-03 眞部 達也 建ロボテック株式会社 協働作業ロボットによる、建設現場の生産革命
B-04 三宅 明子 有限会社KAZU空調 既存の空気循環装置に設置できる深紫外線LED搭載ウィルス抑制装置コロナック
B-05 蓬郷 健 株式会社テンダーハーツ 誤嚥・食べ残し予防!新素材を使用したとろみ剤の製造
B-06 武智 大河 株式会社三豊AI開発 AIによる送電線異常点検システム
B-07 西藤 翼 株式会社Soilook 赤外分光技術を用いたガス漏洩可視化システムによる未来の安全点検の形
B-08 久保 みどり はなはな*みかん合同会社 発達段階や感覚が多様な子ども達を理解するための研究事業
B-09 鈴木 康士 株式会社シーライブ ポストコロナ時代の感染性ウイルス等病原体の早期除染と衛生管理システム
B-10 内尾 義信 ジャパンマリンポニックス株式会社 閉鎖循環型陸上養殖設備、販売、飼料、種苗の開発と販売
B-11 鈴木 健吾 株式会社ユーグレナ / リアルテックホールディングス 微細藻類ユーグレナのカキ養殖シーンへの応用
B-12 金澤 康樹 株式会社ナチュラニクス 3分で充電が完了する電動バイクシェアリングサービス
B-13 仲出 雄樹 西日本電信電話株式会社 シェアードファクトリー構想実現に向けた汎用AI外観検査システムの開発
B-14 小出 秀樹 アイ-コンポロジー株式会社 バイオマス複合プラスチック活用による環境負荷の低減
B-15 奈良 俊介 奈良電機重工株式会社 設備工事業との新技術の連携
B-16 三崎 幸典 香川高等専門学校 呼吸計測による睡眠状態変化の検知
B-17 原山 朋久 フクシマガリレイ株式会社 フードテック分野におけるガリレイグループ共創への取り組み
B-18 武久 修 有限会社グリーンサム 気候制御灌水施肥コントローラーが植物栽培の勘をシステム化する
B-19 赤埴 薫 株式会社ヒューマンクリエートコーポレーション 温暖化対応型の半天然二枚貝種苗生産システムの開発
B-20 山下 崇 GoGreenGroup株式会社 使用済み使い捨てカイロをリサイクルして水質浄化剤を作り、地球の水圏環境を元の姿に戻したい!
B-21 瀧本 亮 山陽クレー工業株式会社 海洋廃棄物の再資源化による新事業の創造・展開
B-22 尾形 優子 メロディ・インターナショナル株式会社 世界中のお母さんに安心・安全な出産を
B-23 西岡 一洋 Kisvin Science株式会社 樹液流センサを用いたヘルスケアセンシング手法について