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【東京大会】パネルディスカッション:畜産IoTを実現する”ものづくり”の底力とは/2022年3月4-5日
2022.02.22パネルディスカッション
畜産IoTを実現する”ものづくり”の底力とは
超異分野学会 東京大会2022(2022年3月4日(金)〜3月5日(土))内で、パネルディスカッション「畜産IoTを実現する”ものづくり”の底力とは」(セッションパートナー 株式会社アオキシンテック)を開催いたします。
日本の食の高度化を支えてきた畜産業は、飼料の高騰化や農家数の減少など多くの課題を抱えている。課題を解決するべく環境や豚の状態をモニタリングするセンサやシステムの開発が進められているが、農場で実際に機能させるためには、畜舎の環境に耐えること、設計にあわせてセンサをとりつけるなど、ものづくりの力が必要となる。畜産を例にしながら、DXが進む現代における製造業が新たに提供できる価値について考える。
本セッションのテーマに限らず、様々な切口から研究者、スタートアップ、大企業でディスカションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。
※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催いたします。
畜産IoTを実現する”ものづくり”の底力とは
日時:2022年3月5日(土)14:00-14:50
場所:TOC五反田メッセ(東京都品川区西五反田6-6-19)
詳細:https://hic.lne.st/conference/tokyo2022/
登壇者
青木 圭太 氏
株式会社アオキシンテック
代表取締役CEO
神林 隆 氏
株式会社Eco-Pork 代表取締役
小舟 啓介 氏
株式会社YE DIGITAL
マーケティング本部 事業推進部 担当部長
〈モデレーター〉
福田 裕士
株式会社リバネス
投資育成研究センター センター長