超異分野学会2024 東京・関東大会
2024年3月8日(金)・9日(土)9:30〜18:00

超異分野学会2024 東京・関東大会

共生と創発 〜Symbiosis and Emergence〜 ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
ABOUT
超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

個々の利益を追求する時代は過ぎ去り、これからは有限な地球資源を共有し、互いに協力し合いながら生存繁栄していくことがあたりまえの時代がやってきます。そのような時代で重要となる考え方や求められる技術とはどのようなものでしょうか。超異分野学会東京大会では、2日間、18のセッションを通して、我々が立ち向かうべき課題と新たな研究テーマについて議論します。この場に集まる自律的な個をつなぎ、個々を凌駕する新たな機能や仕組みを備えた超異分野のチームを形成することで、より高度で複雑になりつつある社会課題の解決を目指します。
日程
2024年3月8日(金)・9日(土)9:30〜18:00
場所
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F
ACCESS
参加費
アカデミアの研究者・学生は無料、企業参加費10万円(税別、手数料別)
参加対象者
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc

タイムテーブル

TIME メインホール セッションルームA セッションルームB ポスター・ブース会場
09:30 開会式
10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」
11:00 ポスター&ブース コアタイム
12:30 お昼休憩
13:30 【基調講演①】 リバネス研究アワード2024 先端研究推進部門
13:50 移動
14:00 【セッション d1m1】 手付かずの海から手塩にかけた海へ 【セッション d1a1】 研究資本連携、始まる 【セッション d1b1】 TECH PLANTER World Communication Part I Geopolitics of Venture Co-incubation ベンチャー Co-Incubationの地政学
14:50 移動・休憩
15:10 【セッション d1m2】 資材を創り、藻場を再生するための科学を考える 【セッション d1a2】 植物の価値を最大化する研究手法とは 〜人の健康と地球の限界を支える植物科学の最前線〜 【セッション d1b2】 TECH PLANTER World Communication Part II Understanding Deep Issues in Southeast Asia 東南アジアのディープイシューを理解する
16:00 移動・休憩
16:20 【セッション d1m3】 ディープテックの集合体で考える災害マネジメント 【セッション d1a3】 Immunity&Community 認識・刺激・反応するサイエンス 【セッション d1b3】 世界の成長拠点ASEANへの事業展開を加速する
17:10 移動
17:30 知識製造イグニッション・ワークショップ ポスターディスカッション
TIME メインホール セッションルームA セッションルームB ポスター・ブース会場
09:30 開会式
09:45 研究者・ベンチャーによる共創ピッチ「知識製造イグニッション」
11:00 ポスター&ブース コアタイム
12:30 お昼休憩
13:30 基調講演② リバネス研究アワード2024 社会実装部門 「生物に学ぶ材料設計で科学を深め、生活を豊かに」
13:50 移動
14:00 【セッション d2m1】 森林が失われた地に植えるべきものとは 【セッション d2a1】 日常的な生体センシングの先にある健康な暮らし 【セッション d2b1】 ヒト細胞培養技術の進歩が変える動物実験代替法 〜医薬品、食品、化粧品の評価の新機軸〜
14:50 移動・休憩
15:10 【セッション d2m2】 豊富な森林資源をどう活かすか 【セッション d2a2】 4Dプリンタがもたらすものづくりの新発想 〜形状・性質が後から変化する新たな加工技術の可能性〜 【セッション d2b2】 農家 × 獣医 × 異分野 -今必要とされる畜産アントレプレナーの力-
16:00 移動・休憩
16:20 【セッション d2m3】 時間的年齢を超えるライフテック-生命の時間軸を再定義する- 【セッション d2a3】 バイオテックはアメリカに夢を見てもいいのか? 【セッション d2b3】
17:10 移動・休憩
17:30 表彰式・閉会式(〜18:00)
18:30 閉場
REGISTRATION

聴講チケット

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
(ポスター・ブースの演題登録は締め切りました)

大学等研究機関所属の研究者、
学生、教育関係者、中高生

無料
※ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。

企業、行政機関の方

(クレジット払い)113,960円/1名・2日間(税・決済手数料込)
(請求書払い)      110,000円/1名・2日間(税込)

【有料聴講チケットのキャンセルポリシー及び請求に関するご案内】
・お客様都合によるお申込み後のキャンセルはお受けしておりません。当日ご来場いただけなかった場合でも請求取消となりませんので、予めご了承ください。
・クレジットでのお支払い完了後、当日受付チケット(QRコード)をメール送付致します。
・請求書払いのお支払い期日は原則2024年2月29日(木)となります。期日までにお支払いが確認できた場合のみ、当日受付チケット(QRコード)を3月4日(月)〜3月6日(水)にメール送付いたします。(お申し込みのタイミングにより期限までにお支払いが間に合わない場合は、事務局宛にメールでご連絡ください。【お問い合わせ先:[email protected]】)
・主催者判断により超異分野学会東京大会2024が中止となった場合には、請求取消となります。

聴講チケット申込はこちら
PROGRAM

セッションリスト

スピーカー

  • 秋山 卓二
    秋山 卓二
    • 株式会社プランテックス 取締役、共同創業者
    1998年横浜国大学工学部卒業。製造業×ITのベンチャー企業に入社し、CAD/CAMソフトウェア開発に従事。2010年に金融SIerへ転職後は、大手銀行、証券会社向けのマーケットリスク管理ソフトウェア開発に従事。大量の計算を高速に処理するためにGPGPUを用いた並列計算システムを導入した。2014年に人工光型植物工場に出会い、食と農への大きな影響と可能性を感じ、代表山田らとともに株式会社プランテックスを創業。植物工場を管理するクラウドシステム開発からスタートし、栽培装置開発や植物工場立ち上げに従事。現在はお客様との植物栽培研究を事業とするプロジェクト管理本部の統括を行う。
  • 安達 貴弘
    安達 貴弘
    • 東京医科歯科大学 難治疾患研究所未病制御学 ジョイントリサーチ部門 准教授
    名古屋大学大学院農学研究科修了(農学博士)。名古屋大学農学部助手を経て、ドイツ・マックスプランク免疫生物学研究所Michael Reth教授のラボでポスドク、東京医科歯科大学難治疾患研究所免疫疾患分野講師、助教授、准教授、2021年より現所属。食物アレルギーに始まり、微生物学、免疫学、食品免疫学、イメージングをベースに医食同源を実現するPrecision Food、前未病・超早期未病の予防・治療に従事。2022年日本食品免疫学会賞受賞。同年、農業から医療まで一体となった持続可能な長寿健康社会を目指す「超健康コンソーシアム」を創立。
  • 阿部 博弥
    阿部 博弥
    • 東北大学 学際科学フロンティア研究所 新領域創成研究部  助教
    2018年 東北大学大学院 環境科学研究科 博士課程 修了。博士(学術)。日本学術振興会 特別研究員 (DC1)。東北大学材料科学高等研究所 助手を経て2019年より東北大学 学際科学フロンティア研究所 新領域創成研究部 助教。2019年 AZUL Energy株式会社を設立、取締役を兼任。触媒電極技術(AZUL触媒)の開発を通じて、クリーンエネルギーによる循環型社会の実現を目指す。
  • 五十嵐 一成
    五十嵐 一成
    • 学校法人 岩谷学園 本部 ICT課 課長/岩谷学園ひがし北海道IT専門学校設立準備室 室長補佐
    2005〜2015、千葉大学教育学部講師として情報教育に従事。2004〜、日本家政学会関東支部において、“事例に基づくデ−タ解析−論文作成のための情報処理”研修を2年間4回シリーズで担当。2016〜、岩谷学園テクノビジネス横浜保育専門学校情報ビジネス科教員としてプログラミング、ネットワーク開発等を指導。
    現在、岩谷学園本部ICT課課長兼務、ひがし北海道IT専門学校設立準備室室長補佐。準備室では地域未来情報テクノロジー科のICT〔AIプログラミング、xR(クロスリアリティ)、メタバース、ドローン(連帯飛行プログラム)、統計と分析〕等を共通科目とし、専門コースのスマート酪農、スマート観光をより探求すべくカリキュラム開発に挑んでいる。
  • 井上 浄
    井上 浄
    • 株式会社リバネス 代表取締役社長CCO
    博士(薬学)、薬剤師。2002年、大学院在学中にリバネスを設立。博士過程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教、慶應義塾大学特任准教授を経て、2018 年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者であり経営者。多くのベンチャー企業の立ち上げにも携わり顧問を務める。
  • 岩佐 大輝
    岩佐 大輝
    • 株式会社GRA 代表取締役CEO
    1977年、宮城県山元町生まれ。日本および海外で複数の法人のトップを務める起業家。2002年、大学在学中にITコンサルティングサービスを主業とするズノウを起業。2011年の東日本大震災後は、壊滅的な被害を受けた故郷山元町の復興を目的にGRAを設立。先端施設園芸を軸とした「東北の再創造」をライフワークとするようになる。農業ビジネスに構造変革を起こし、ひと粒1000円の「ミガキイチゴ」を生み出す。 著書に『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』(ダイヤモンド社)、『甘酸っぱい経営』(ブックウォーカー)、『絶対にギブアップしたくない人のための成功する農業』(朝日新聞出版)がある。人生のテーマは「旅するように暮らそう」。趣味はサーフィンとキックボクシング。
  • 上野 裕子
    上野 裕子
    • 株式会社リバネス グループ開発事業本部 部長
    博士(理学)。在学中は米国留学経験を通じて生命の起源の探求を行う。2013年株式会社リバネス入社。人材開発事業部にて、日本の若手研究者のための米国研修を開発。同事業部の部長を2年経て、冊子『創業応援』の編集長に就任、多くのベンチャー経営者との対話を行う。その後日本のディープテックスタートアップの東南アジア進出や、東南アジアのスタートアップの日本進出支援の経験を経て、2021年10月より、グループ開発事業本部 部長就任。リバネスグループの最大化のため、東南アジアと日本を融合する知識プラットフォームの確立を目指す。
  • 大坂 吉伸
    大坂 吉伸
    • 株式会社グローカリンク 代表取締役社長
    慶應義塾大学大学院経営管理研究科を修了。三菱UFJ銀行、国際協力銀行(JBIC)への出向、東京大学生産技術研究所特任研究員、科学技術振興機構(JST)ACCELプログラムマネージャーを歴任。グローカリンクの代表取締役社長に就任し、現在に至る。創業前チームへのハンズオン、創業直後ベンチャー企業への投資育成実績多数。リアルテックファンド グロースマネージャー、株式会社リバネス 投資育成研究センター センター長を兼務。
  • 大堀 富生
    大堀 富生
    • 株式会社 Air Business Club 代表取締役
  • 小倉 淳
    小倉 淳
    • 株式会社ノベルジェン 代表取締役社長
    東京大学農学部卒業後、同大学院で修士号を取得し、総合研究大学院大学で博士号を取得。専門は遺伝子工学、微細藻類学、情報生物学。JST研究員やハーバード大学のPDなどを経験、現職長浜バイオ大学バイオサイエンス学部教授。基礎研究を推進する傍ら、滋賀テックプランターやマリンテックGPなどのコンテストで受賞し、自らの研究が社会に貢献する自信を深めた。2019年にノベルジェンを創業し、現在は、微細藻類の力を活用する脱炭素・水浄化プロジェクトを推進。特に海の環境改善に注力している。
  • 落合 恵理香
    落合 恵理香
    • 株式会社ヒューマノーム研究所 研究開発室 プロダクトマネージャー
    2012年 お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科博士前期課程を修了。卒業後、楽天株式会社に入社。ビッグデータ部 データアナリティクス課 分析・最適化グループに所属し、エンジニアとして勤務。その後、2021年2月に株式会社ヒューマノーム研究所に入社し、ノーコードAIツールの開発チームに所属。現在、ノーコードAIツール・Humanome Eyes / Humanome CatDataのプロダクトマネージャーを務める。
  • 風岡 俊希
    風岡 俊希
    • 株式会社エンドファイト 共同創業者 代表取締役兼CEO
  • 鹿志村 洋次
    鹿志村 洋次
    • キヤノンマーケティングジャパン株式会社 企画本部 担当本部長
    1985年筑波大学理工学研究科修士修了。某精密機械メーカー研究部門でモノからコトへのシフトを推進するソリューション事業開発に長年従事。特に、日・米・シンガポール3拠点でのオープンイノベーション活動を推進した。直近の工作機械メーカでは、新しいモノづくり視点でのCVCを発足・運営し、メタルリサイクル事業、Additive Manufacturing事業、DXソリューションなどを推進。 2023年5月キヤノンMJ入社。担当本部長として、新規事業開発組織構築を担当。
  • 梶原 領太
    梶原 領太
    • 宮城十條林産株式会社 山林部 課長/経営企画室 室長
    九州大学大学院芸術工学研究院修了(博士(芸術工学))。九州大学ITPセンターの研究員を経て、国際航業株式会社に就職、主に海外のREDD+関連事業、国内の森林計測・解析及びコンサルタント事業、並びに国内林業・木材産業変革を目指した新規事業立ち上げ・技術開発に従事。その後、構築した林業・木材産業変革の戦略を実行すべく、現職の宮城十條林産株式会社に転職、主に林業統括支援、経営企画、技術・事業開発に従事。
  • 金山 雅也
    金山 雅也
    • キリンホールディングス株式会社 ヘルスサイエンス事業本部  ヘルスサイエンス研究所 主務
    2007年キリンビール㈱入社。入社後一貫して免疫機能及び腸内細菌を中心とした機能性食品の研究開発に従事。産官学連携プロジェクトやアカデミアとの共同による成果創出及び産業応用を経験。現在はプラズマ乳酸菌を中心とした免疫素材の研究開発を推進。
  • 川田 治良
    川田 治良
    • 株式会社Jiksak Bioengineering 代表取締役
    東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻修士・博士課程修了。博士(工学)。マイクロ流体デバイスの設計・開発および幹細胞分化の時空間的制御に関する研究を展開。東京大学生産技術研究所特別研究員時代に三次元神経組織を作製する技術の開発に成功。ALS創薬をめざし、2017年に株式会社Jiksak Bioengineeringを設立。
  • 川口 晋
    川口 晋
    • 一般財団法人潮だまり財団 理事長
    明治薬科大学衛生薬学科卒業。1991年 ニュートリー株式会社 代表取締役社長就任。2022年ニュートリー株式会社代表取締役社長退任。その後、幼少期に経験した四日市ぜんそく、目の前に広がる伊勢湾の海が人の手により汚れていく様を目の当たりにし、手塩にかけ豊かな沿岸生態を取り戻すための財団を設立することを決意。
  • 川名 祥史
    川名 祥史
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部 部長
    横浜国立大学大学院環境情報学府修了(博士 環境学)。2008年より横浜国立大学VBL講師、株式会社LDファクトリーの代表を経て、株式会社マイロプスの取締役に就任。2014年より株式会社リバネス、2017年から株式会社アグリノーム研究所取締役、2023年6月より株式会社KAKAXI代表取締役を兼任。植物工場事業や飲食事業、アグリテックベンチャー支援など、農林水産業に関わる新規事業の立ち上げに関わる。
  • 楠部 真崇
    楠部 真崇
    • 和歌山工業高等専門学校 生物応用化学科 教授
    幼少期より深海の魅力に引き込まれる。深海に直接触れたのは、マリアナ海溝の深海ヨコエビから単離した新種のColwellia marinimaniae MTCD1株を発見した時。この細菌は、現在も最高至適圧力を持つ絶対好圧細菌に登録されている。最近は海洋環境保全を目的とした、アマモ場保全に使うためのバイオセメントを開発している。バイオセメントは海洋微生物で海砂を固化する極めて環境に優しいマテリアルであり、将来的にアマモが全滅しても人工物が海底に残らない特徴がある。日本は海に囲まれた国であり、その環境を最大限生活に有効に生かし豊かな生活をおくれる環境維持を目指して日々取り組んでいる。
  • 小林 亮太
    小林 亮太
    • 帝京科学大学 生命環境学部 自然環境学科 講師、博士(体育科学・日本体育大学)、HMX Fundamentals (生理学・ハーバード大学)
    専門分野は、生理学、運動生理学、睡眠科学、運動代謝学、循環系。現在は、食後高血糖や睡眠・運動不足など現在社会がもたらす動脈機能への悪影響と対抗策としての運動や糖質、呼吸法、ワーケーションなど様々な行動変容や、そのメカニズムの解明に取り組んでいます。また、日本体力医学会、日本高血圧学会、日本心血管内分泌代謝学会、日本運動生理学会、日本スポーツ栄養学会、日本体育・スポーツ・健康学会、日本運動・スポーツ科学学会など多数の学会会員として在籍しています。
  • 佐藤 銀河
    佐藤 銀河
    • AMI株式会社 CEO室 事業戦略リード
    シリコンバレー出身。Tufts University (B.S. in Biology | B.S. in Biotechnology) 卒業。2022年10月に、AMIの海外戦略担当として参画。その後、日本国内に拠点を移し、事業部マネージャーとして製品の社会実装に尽力。また、MedTech Innovator、JETRO GSAP CIC Bostonなどのプログラムへの採択を果たし、国際的な事業展開に貢献。2024年からは事業戦略リードとして国内外の事業展開を牽引している。
  • 下苧坪 之典
    下苧坪 之典
    • 株式会社北三陸ファクトリー 代表取締役CEO
    1980年岩手県洋野町生まれ。大学卒業後、自動車ディーラー、大手生命保険会社を経て帰郷。2010年に水産加工会社「ひろの屋」を創業。その後3.11で洋野町が大きく被災。 震災後「地域と水産業の未来を創る」というミッションを新たに掲げ、2018年に戦略的子会社「北三陸ファクトリー」を設立。近年は世界共通の課題として深刻化している「ウニによる磯焼け」の解消に取り組み、その解決策として「うに再生養殖 × 藻場再生」を推進。2023年4月には同課題に直面するオーストラリアビクトリア州に現地法人を設立、その後タスマニア州の水産加工場を取得。

    朝日新聞出版誌「アエラ」日本を突破する100人(2014年)/はばたく中小企業・小規模事業者300社(2016年)/地域未来牽引企業(2018年)/東北ニュービジネス協議会東北アントレプレナー大賞(2021年)/ICCサミットFUKUOKA 2023 カタパルト・グランプリ3位
  • 篠澤 裕介
    篠澤 裕介
    • 株式会社リバネス 執行役員
    東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。2008年PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。同年、リバネスとして初の海外事業となる大学院生向けシリコンバレー研修を立ち上げる。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動を開始。2019年より、プロジェクト・イッカクを開始。2021年より執行役員。
  • 清水 邦義
    清水 邦義
    • 九州大学農学研究院 准教授
    九州大学大学院農学研究院修了(農学博士)。九州大学ベンチャービジネスラボラトリー講師、カリフォルニア大学バークレー校Kubo研究室ポスドク等を経て、九州大学農学研究院 助教、准教授。合同会社スリージーサイエンス取締役。学生時代から一貫して天然素材(植物、微生物等)に含有される生理活性(機能性)成分をいかに私達の生活に役立てるか。機能性食品、化粧品、アロマ、トイレタリー、住環境等に役立てるために、成分解明、メカニズム解明から臨床試験までワンストップで全て実施可能な研究チームを構築。LOHASを指向した天然素材活用のためのよろず屋アプローチ。2014年日本木材学会賞受賞。
  • 瀬々 潤
    瀬々 潤
    • 株式会社ヒューマノーム研究所 代表取締役
    東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士(科学)。東京大学助教、お茶の水女子大学准教授、東京工業大学准教授、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)ゲノム情報研究センター研究チーム長、産総研人工知能研究センター研究チーム長を歴任。機械学習・数理統計の手法開発および生命科学の大規模データ解析を専門とする。米国計算機学会のデータマイニングコンテストKDD Cup 2001優勝、Oxford Journals-JSBi Prize 受賞。
  • 末永 慶寛
    末永 慶寛
    • 香川大学 創造工学部 教授・学部長
    1964年山口県出身。1993年日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了・博士(工学)。専門分野:水産工学、水圏環境工学、海洋工学。1993年東京大学海洋研究所技術補佐員、1996年香川大学農学部助手、2000年香川大学工学部助教授、2009年同教授、2018年同創造工学部教授、副学部長、2020年同学部長。2020年より同大学院創発科学研究科研究科長を兼務。流動制御機能を有する水産資源増殖構造物、着脱機能を有する藻場造成構造物の開発と実装の業績が文部科学大臣表彰科学技術賞(技術部門2007、開発部門2017、理解増進部門2019)、生態工学会論文賞、芦原科学賞大賞、海洋科学技術に関する環太平洋国際会議(PACON International)でService Award、2023年に海洋立国推進功労者表彰内閣総理大臣賞を受賞。
  • 杉江 ニック
    杉江 ニック
    • 株式会社Closer 共同創業者兼COO
  • 関澤 拓実
    関澤 拓実
    • 栃木県立那須拓陽高等学校 農業経営科主任 教諭
    2011年栃木県教育委員会 高等学校教諭(農業)採用、現在は栃木県立那須拓陽高等学校 農業経営科主任。主に、乳牛および和牛飼育に関する実践的な授業を通して、地域の担い手育成に従事。
  • 瀬野 亜希
    瀬野 亜希
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部
    大阪大学大学院生命機能研究科修了。修士(理学)。リバネス入社以来、長らく教育開発を軸に活動する中で、企業人と中高生の連携による研究プロジェクトのプログラム開発や、中高生の研究サポートプログラム開発等の経験を豊富に持つ。様々な産業が抱える課題解決に、研究開発・事業開発だけではなく、次世代育成との両輪で取り組んでいくべく、大人たちが自らの仕事のビジョンを、次世代の仲間となる子どもたちに伝えていく活動を、企業や学校、自治体を巻き込みながら行っている。
  • 平 勇人
    平 勇人
    • 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 代表取締役
    岐阜大学農学部獣医学科を卒業後、岐阜県畜産研究所にて繁殖和牛の管理と子牛の下痢症予防研究に携わる。その後、愛知県岡崎市にて酪農を中心とした家畜診療に従事し、牧場業務も経験。2017年に株式会社ファームノートに入社。獣医師目線でのプロダクト開発に従事。現在は株式会社ファームノートデーリィプラットフォームにて自社牧場の立ち上げを経て、代表取締役を務める。
  • 高倉 葉太
    高倉 葉太
    • 株式会社イノカ 代表取締役
    1994年生まれ。東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。在学時代にはハードウェアの開発会社を設立し、2019年4月に株式会社イノカを設立。2021年10月より一般財団法人 ロートこどもみらい財団 理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。
  • 髙橋 修一郎
    髙橋 修一郎
    • 株式会社リバネス 代表取締役社長COO
    東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。リバネスの設立メンバー。リバネスの研究所を立ち上げ、研究支援・研究開発事業の基盤を構築した。これまでに「リバネス研究費」や未活用研究アイデアのプラットフォーム「L-RAD」など、独自のビジネスモデルを考案し、産業界・アカデミア・教育界を巻き込んだ事業を数多く主導している。2010年より代表取締役社長COO。
  • 髙橋 宏之
    髙橋 宏之
    • 株式会社リバネス 執行役員
    2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。さらに、アカデミアの枠組みにとらわれずに個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせて新たな知識を生み出す場「超異分野学会」や、知識製造を行うリアルなラボの立ち上げなど研究開発の種を生み出す動きを仕掛けている。
  • 武田 隆太
    武田 隆太
    • 株式会社リバネス 国家政策研究センター センター長
    オハイオ州立大学にて植物病原体の構造を研究し、2011年にPh.D.取得。リバネス入社後は人材開発事業部部長、国際開発事業部部長を経て、国家政策研究センター・センター長に就任。リバネスの各事業の海外戦略、特に大学発のディープテクノロジーの発掘・育成を行う「TECH PLANTER」の10カ国展開に寄与。海外ベンチャーエコシステムのキープレイヤーと広いネットワークを持ち、現在は東南アジアのディープイシューを日本の科学技術で解決する場の創出に携わる。
  • 立﨑 仁
    立﨑 仁
    • 株式会社常磐植物化学研究所 代表取締役社長
    学習院大学理学部化学科卒業、ノースカロライナ大学大学院薬学研究科修了。2007年に株式会社常磐植物化学研究所入社。2010年に同・取締役社長、2013年には同・代表取締役社長に就任し現在に至る。事業の傍ら植物化学研究にも従事、2019年に千葉大学より博士(薬科学)の学位授与。2019年、第36回優秀経営者顕彰 青年経営者賞を受賞。2021年、第19回勇気ある経営大賞 優秀賞を受賞。東京生薬協会常務理事、日本医薬品原薬工業会理事、日本漢方生薬製剤協会理事、日本健康食品規格協会(JIHFS)理事などを務める。
  • 田中 信行
    田中 信行
    • 理化学研究所 生命機能科学研究センター 上級研究員
  • 筒井 雅夫
    筒井 雅夫
    • 株式会社CSイノベーション 代表取締役
    東証1部上場エンジニアリング商社に21年勤務。10年間自動車エンジン部品の開発・自動車生産ライン構築に携わり徹底したQCDや信頼性評価手法などを統括。防衛(官公庁)・医薬・化粧品・食品・自動車・液晶などの新規開拓先へ宇宙開発技術をベースにした高度画像処理によるセンシングソリューション部門の創設メンバーとして、数多くの新規事業や新商品開発の短期的立ち上げを統括した。メカトロニクスとダイレクトセンシングの知見に深く光学(照明、レンズ)、撮像技術に多くの実績を残す。CSイノベーションでは、各プロジェクト総括する。
  • 仲木 竜
    仲木 竜
    • 株式会社Rhelixa(レリクサ) 代表取締役 CEO / CTO
    計算生物学者(工学博士)。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。 次世代シーケンサーより得られる全ゲノム・エピゲノムデータを解析するための計算アルゴリズムの開発・応用を専門とする。特に、塩基配列のパターン認識解析においては多数の実績があり、複数の計算アルゴリズムを発表している。2015年2月に株式会社Rhelixaを設立。2022年度日本抗加齢医学会第16回定時社員総会にて、これまでの抗加齢医学に関連する功績が認められ、日本抗加齢医学会評議員に選任。
  • 中嶋 香織
    中嶋 香織
    • 株式会社リバネス 知識創業研究センター センター長
    奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科細胞生物学専攻修了。同博士後期課程中途退学。横浜市立大学生命ナノシステム研究科ゲノムシステム学専攻 特任助手を経て2013年リバネスに入社。ベンチャーの新規研究開発シーズのPoCや、大学や企業との共創の場を担うオープンラボプラットフォームの構築を進める。また、同ラボを活用した次世代研究者の育成にも注力。JSTジュニアドクター育成塾事業シニアメンター、株式会社BIOTA取締役を兼任。
  • 西川 信太郎
    西川 信太郎
    • 日本たばこ産業株式会社 D-lab ディレクター
    大学卒業後、金融機関・コンサルティング会社等を経て現職。日本たばこ産業(JT)に加入後、2020年より同社のコーポレートR&D組織であるD-Labで、国内外のパートナーと連携し、研究開発・事業創出に取り組む。また、リバネス・JTの協業取組として、株式会社グローカリンクに参画。リバネスとともに、Deep Techのエコシステム拡大、Deep techベンチャーのインキュベーションに取り組むほか、日本科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)の科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題 (ELSI) への包括的実践研究開発プログラム(RInCA)プログラムのアドバイザーとしても活動。
  • 西山 哲史
    西山 哲史
    • 株式会社リバネス 創業開発事業部 部長
    筑波大学大学院生命環境科学研究科修了、博士(理学)。多方面の科学技術への興味が深く、バイオ、海洋、畜産等の分野で技術開発、事業開発のプロジェクトの立ち上げ、運営を行ってきた。未解決の課題“ディープイシュー”を科学技術の集合体“ディープテック”で解決する「TECH PLANTER」を統括し、アカデミア、ベンチャー、中堅中小企業、大企業の知識を集めて課題解決のためのプロジェクトを次々と生み出すことを目指している。
  • 野秋 収平
    野秋 収平
    • 株式会社CULTA 代表取締役
  • 野城 菜帆
    野城 菜帆
    • 株式会社MizLinx 代表取締役CEO
  • 花井 陳雄
    花井 陳雄
    • 株式会社リバネスキャピタル  取締役
    医学博士。1976年に協和発酵工業株式会社に入社後、抗体医薬の研究開発における第一人者として活躍。2003年には、自らが開発した抗体医薬関連の技術導出のため、米国BioWa社を設立、社長に就任して会社運営を担った。協和発酵キリン株式会社発足後は開発本部長として数多くの製品開発を指揮、2012年に代表取締役社長に就任し、自身が創製・開発に関わった各製品の上市を果たすとともに、国内外大手製薬企業との提携や英国でのM&Aも実現。2018年代表取締役会長、2019年取締役会長に就任、2020年3月に退任し、同年5月より株式会社リバネスキャピタル取締役に就任。
  • 馬場 保徳
    馬場 保徳
    • 環境微生物研究所株式会社 代表取締役
    石川県立大学生物資源工学研究所 講師。博士(農学)。牛ルーメン微生物を使用した新規メタン発酵法の研究で博士号を取得。2011年の東日本大震災での被災生活の経験から、いつでもどこにでも存在する雑草から都市ガスであるメタンガスや電気をつくり、停ガス停電を伴う災害時にも、飲食や電気の使用を可能とするべく研究を進めている。東北大学総長賞(平成25年度)、農林水産省の若手農林水産研究者表彰(令和元年度)で農林水産技術会議会長賞を受賞。2022年8月環境微生物研究所株式会社を設立し、災害対応機能を備えた資源循環型発電システムの事業化に取り組んでいる。
  • 樋口 健
    樋口 健
    • 三菱商事株式会社 S.L.C.グループCEOオフィス 事業構想・デジタル戦略担当
    1993年 三菱商事入社、以来一貫して先進テクノロジーを差別化要素とする事業開発を推進。衛星通信・放送事業、デジタルコンテンツ配信事業、サイバーセキュリティ事業、アパレル大手でのグローバルDX推進などを歴任。現職では生活者を起点とする「C to B」事業領域における新規事業構想を推進。私生活では、アウトドアでもインドアでも楽しそうなことは全てチャレンジする健康オタク。
  • 藤原 真一
    藤原 真一
    • DSマインド 代表
    1978年 東京大学法学部を卒業後、新日本製鐵(現:日本製鉄)入社。2011年執行役員、2015年より新日鐵住金エンジニアリング(現:日鉄エンジニアリング)代表取締役社長。在任中エンジニアリングのDXを推進する中で、経営者自身と経営プロセスのDXを模索。2022年同社退任後、主に中堅・中小企業のDX支援を目的とする「DSマインド」を開業。現在、資源・製造分野数社のDX推進を「お手伝い」している。
  • 前田 瑶介
    前田 瑶介
    • 株式会社WOTA 代表取締役
    徳島県出身。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院工学系研究科建築学専攻(修士課程)修了。小学生の頃から生物学研究を開始し、中学生で水問題に関心を持ったことをきっかけに、高校時代に水処理の研究を実施。大学では都市インフラや途上国スラムの生活環境を、大学院では住宅設備(給排水衛生設備)を研究。ほか、デジタルアート等のセンサー開発・制御開発に従事。WOTA CEOとして、水問題の構造的解決を目指す。
  • 松坂 裕治
    松坂 裕治
    • 株式会社フォーカスインキュベート 代表取締役
    1995年株式会社フォーカスシステムズに入社し、現在はITイノベーション第二事業本部本部長。システム開発SE、IT基盤のSEを経てマネージャーとして従事後、営業責任者に就任し主要なお客様との協業や事業計画の立案および提案を行いITサービス事業の推進をしている。事業創造室の室長を兼務し、スタートアップ企業や大学の研究室と関係を構築し新たな事業を創造する活動に従事。2023年7月1日より株式会社フォーカスインキュベート代表取締役を兼任。
  • 丸 幸弘
    丸 幸弘
    • 株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO
    東京大学大学院農学生命科学研究科 博士課程修了、博士(農学)。2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「科学出前実験教室」をビジネス化。異分野の技術や知識を組み合わせて新たな事業を創る「知識製造業」を営む。アジア最大級のディープテックベンチャーエコシステムの仕掛け人として、世界各地のディープイシューを発掘し、地球規模の課題解決に取り組む。ユーグレナをはじめとする多数のベンチャーの立上げにも携わる。
  • 水本 武志
    水本 武志
    • ハイラブル株式会社 代表取締役
    2013年京都大学大学院情報学研究科 博士後期課程修了。博士(情報学)。カエル合唱とロボット合奏の研究に従事。同年ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンに入社し、音の研究に従事。2016年ハイラブル株式会社を創業し代表取締役に就任。対面とWeb会議の話し合いの見える化サービスを提供。学校や企業研修を中心にのべ30,000人以上の会話を分析。第17回日本eラーニング大賞厚生労働大臣賞等受賞。
  • 宮﨑 和雄
    宮﨑 和雄
    • マイキャン・テクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO
    東京理科大学理学研究科卒業。専門は有機合成化学および再生医療。約20年間製薬会社で血管系疾患、腎疾患、中枢神経系疾患に対する低分子化合物の探索研究や、再生医療を補完する低分子化合物の探索研究を行う。インドでのマラリア・デング熱など感染症との出会いを契機に2016年マイキャン・テクノロジーズ株式会社設立。再生医療技術を活用した特殊な血球感染症の課題解決を目指す。
  • 宮田 晴香
    宮田 晴香
    • 大建工業株式会社 R&Dセンター 開発企画担当
    大建工業のR&Dセンターにて、研究開発テーマの企画・立案・推進を担当。現在は、資源の有効活用や快適な空間づくりに繋がる新技術の獲得、新事業への展開を見据えた企画の立案を行う。今後は、創業当初から実践する未利用資源を活用したモノづくりをいかして、つくるほどに環境を改善・再生していく社会構造への変革に向けた活動にも注力していく。
  • 宮内 陽介
    宮内 陽介
    • 株式会社リバネス 農林水産研究センター センター長
    千葉大学大学院園芸学研究科環境園芸学専攻修了、博士(農学)。大学院では新疆ウイグル自治区にてダイズの多収栽培技術の確立を行った。リバネスでは自身の経験を活かし、研究プロジェクトを手がける。2019年より農業分野の横断的な研究を積極的に推進すべく農林水産研究センターを設立、アグリ分野の横断的な研究を行う。
  • 森山 圭
    森山 圭
    • 株式会社ウィズレイ 代表取締役
  • 閔 弘圭
    閔 弘圭
    • 株式会社Liberaware 代表取締役CEO
    1985年生まれ。機械工学修士。千葉大学研究員時代に、経済産業省・資源エネルギー庁の発電用原子炉廃炉プロジェクトに参加しドローンシステムの開発を手掛けたほか、災害対応飛行ロボットのシステム開発等に従事。2016年に株式会社Liberaware設立。
  • 柳沢 佑
    柳沢 佑
    • 株式会社セルファイバ 代表取締役社長
    2007年、東京薬科大学 生命科学部 環境生命科学科卒業。2011年3月まで株式会社リバネスにて企画開発業務に従事。2017年12月、東京大学大学院 化学生命工学専攻にて博士(工学)を取得。2018年3月、平成29年度東京大学工学系研究科研究科長賞・東京大学総長賞。専門は高分子化学、材料化学、ソフトマテリアル、ハイドロゲル。2018年5月よりセルファイバ取締役に就任。2018年6月よりAMED「細胞ファイバーを利用した抗体製造のための高密度連続生産技術の開発」研究開発代表者。2018年10月にNEDO Entrepreneurs Profgram (NEP)に採択され、心筋ファイバの創薬応用を志向した収縮力測定システムを開発。2019年6月より代表取締役に就任。
  • 山田 拓司
    山田 拓司
    • 株式会社メタジェン 取締役副社長 CTO
    2006年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。京都大学化学研究所特任助手、欧州分子生物学研究所研究員、東京工業大学大学院生命理工学研究科講師を経て、2016年より東京工業大学生命理工学院生命理工学系准教授。2015年、株式会社メタジェン取締役副社長CTOに就任。2020年文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)受賞。専門は生命情報科学。
  • 山本 佑樹
    山本 佑樹
    • HiLung株式会社 代表取締役CEO
    呼吸器内科医師、医学博士。日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本再生医療学会再生医療認定医。呼吸器内科の臨床診療を続けるうちに、多くの人が苦しむ難治性呼吸器疾患の医療を革新したいと考え、京都大学にてiPS細胞を用いた肺再生研究に従事。その研究成果を呼吸器疾患医療に応用するべく、2020年7月にHiLung株式会社を設立。
  • 吉岡 剛
    吉岡 剛
    • 芝浦工業大学 システム理工学部環境システム学科 特任教授
    東京大学工学研究科電気工学専攻 松橋研究室 特任研究員を兼務。1975年兵庫県生まれ。大阪大学基礎工学部機械工学科卒業後に建設コンサルタント会社に入社し、設備設計や国・自治体の新エネルギー・省エネルギー関連の業務に従事。その後、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学の修士課程および博士課程(環境システム学)修了、博士(環境学)。大学院では、エネルギー事業のリスク分析や金融工学手法を用いた投資戦略について研究。これまで、再生可能エネルギー・省エネルギーに関する調査・研究、国・自治体の政策支援とともに、地域におけるエネルギー事業の立ち上げ・開発支援、資金調達(市民出資の企画・組成等)に従事。
    <委員等>
    ・熊本県    熊本県総合エネルギー計画改定検討委員会 委員(平成30年度~令和元年度)
    ・国土交通省 「道の駅等の防災拠点の耐災害性を高める技術」導入促進技術検討委員会 委員 (令和2年度~令和4年度)
    ・環境省    脱炭素先行地域評価委員会 評価委員(令和3年度~)
    ・環境省   「令和5年度カーボンニュートラルに向けた再エネ水素のあり方検討等評価・検証委託業務」に係る有識者会合 委員(令和5年度)

    <受賞歴>
    ・環境技術学会40周年記念論文賞(論文名:エネルギーサービス事業におけるリスク管理に関する研究)、2010年
    ・一般財団法人トヨタ・モビリティ基金「水素社会構築に向けた革新研究助成(2017年度)」に採択(研究テーマ名:再エネ電源とFCVを用いた電力・水素複合エネルギーシステム実現のための研究)
  • 鷲谷 聡之
    鷲谷 聡之
    • 株式会社ACSL 代表取締役社長
    2016年7月よりACSLに参画。以前はマッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社およびスウェーデン支社にて、日本と欧州企業の経営改革プロジェクトに従事。早稲田大学創造理工学研究科修士課程修了。
  • Hai Ho
    Hai Ho
    • Alternō Pte. Ltd. Co-founder and CCO
    Hai Ho(ハイ・ホー)は持続可能性と技術革新にコミットするシリアル・アントレプレナー。彼のキャリアと専門分野は旅行関連ビジネス、ブロックチェーン、Climate Techと多岐にわたり、業界を問わずにエコロジカル・トランスフォーメーションを推進するビジネスモデルの構築を目指している。
  • Juan Miguel Esguerra
    Juan Miguel Esguerra
    • BioCoat-Z Research Associate
    フィリピン大学ロスバニョス校で農芸化学の学士号を取得。フィリピンの国家資格である登録化学者であり、デ・ラサール大学のBiological Control Research Unit の大学研究員として勤務。現在、農作物の害虫駆除に生物学的アプローチを用いるプロジェクトに従事している。
  • Shian Lee
    Shian Lee
    • Alphaswift Industries Sdn. Bhd. CEO
    幼少期から、飛行を実現する科学技術に魅了され、南洋理工大学にて航空宇宙工学の博士号を取得。UAVの制御を研究するパイオニアの一人であり、国防総省の資金援助を受けたプロジェクトに携わる。同時定位マッピング(SLAM)、飛行シミュレーション、人工知能、マルチエージェントシステム(スウォーミング)、バッテリー技術などに取り組んできた。現在は電気飛行の開発に深く関わっている。環境負荷を低減した、航空飛行の未来を実現すべく、航空技術のあり方を変えようとしている。
  • Vikinish Krishnan-Kutty
    Vikinish Krishnan-Kutty
    • Cellivate Technologies Pte. Ltd. Founder & CEO
    科学技術を市場に投入し、社会に貢献することに情熱を持つバイオエンジニア。腫瘍学、神経科学、幹細胞分野に専門性を有し、哺乳類細胞ベースのin-vitroプラットフォームの開発に従事している。また、13年以上にわたり、細胞・組織応用技術、皮膚・毛髪・医療技術、体外診断薬など、複数の製薬企業パートナーとの共同研究において、学際的な科学・医療プログラムをリードしてきた経験を有する。
  • Yevgeny Aster Dulla
    Yevgeny Aster Dulla
    • Leave a Nest Philippines, Inc. Managing Director
    フィリピン共和国、イロイロ州出身。2010年にフィリピン大学・ビサヤキャンパスを卒業後(学士 化学)、フィリピン大学・マニラキャンパスにて化学の講師として勤務。2013年に来日し、熊本大学・文部科学省のHIGOプログラムに進学。2015年に修士号(健康生命科学)、2018年に博士号(健康生命科学・薬科学)を取得。卒業後は、営業代行等により日本進出支援を担うビジネスコンサルティング会社イントラリンクに勤め、欧米のバイオテクノロジーや医療機器の会社の日本展開をサポートした。2020年5月より現職。教育開発事業部、創業開発事業部を歴任し、2021年よりフィリピン子会社を設立し、代表就任。

スケジュール

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ
「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

発表演題一覧をご確認いただけます。
※演題のポスター番号を公開しました。
発表演題一覧
12:30

お昼休憩

13:30 【基調講演①】
リバネス研究アワード2024 先端研究推進部門 メインホール

【基調講演①】 リバネス研究アワード2024 先端研究推進部門

田中氏はバイオ界面の親水性をテーマに研究を進めてきた。生体材料や細胞など生物に関係する表面はもともと湿潤な状態にあることが多く、このような湿潤な状態の親水性評価手法の開発を手掛ける。また多くの細胞では、最外層に親水性の高い構造を持っていることが知られているが、構成する成分が変われば親水性が変化することから、親水性評価を介した生物学的機能の評価にも挑戦している。工学とバイオの両方の視点を持って新たな研究領域を切り拓いている田中氏に最新の取り組みを伺う。 セッションリリース
  • 田中 信行 (理化学研究所 生命機能科学研究センター)
13:50

移動

14:00 【セッション d1m1】
手付かずの海から手塩にかけた海へ メインホール

【セッション d1m1】 手付かずの海から手塩にかけた海へ

セッションパートナー:
潮だまり財団
産業革命以降、経済的合理性を目的とした沿岸域の開発は、海洋生物資源の豊饒性を著しく失う結果を生み出した。この負の遺産を回復すべく、多くの人達が立ち上がり、取り組もうという機運が盛り上がりを見せている。一方で、自然に変更を加える事への抵抗感と過剰な慎重さが問題解決の糸口を塞いでしまっているのではないか。本セッションでは大切な沿岸の海を取り戻すため、活動を考える超異分野チームとしての挑戦を紹介する。 セッションリリース
  • 高倉 葉太 (株式会社イノカ)
  • 川口 晋 (一般財団法人潮だまり財団)
  • 小倉 淳 (株式会社ノベルジェン)
  • 楠部 真崇 (和歌山工業高等専門学校 生物応用化学科)

【モデレーター】

  • 篠澤 裕介 (株式会社リバネス)
【セッション d1a1】
研究資本連携、始まる セッションルームA

【セッション d1a1】 研究資本連携、始まる

セッションパートナー:
株式会社フォーカスシステムズ
 ”課題解決につながる長期研究開発型ベンチャー企業の投資育成と社会実装に貢献する”を理念に掲げ、2023年7月に設立されたフォーカスインキュベート。共同研究を進めてきたベンチャー企業と共に、社員が成長する新たな挑戦を始めている。本取り組みを事例に、研究シーズの芽出し期を支える応援団の必要性と、今後CVC投資の目的がどのように変化していくべきかを議論する。 セッションリリース
  • 松坂 裕治 (株式会社フォーカスインキュベート)
  • 水本 武志 (ハイラブル株式会社)
  • 大坂 吉伸 (株式会社グローカリンク)

【モデレーター】

  • 髙橋 修一郎 (株式会社リバネス)
【セッション d1b1】
TECH PLANTER World Communication Part I
Geopolitics of Venture Co-incubation ベンチャー Co-Incubationの地政学 セッションルームB

【セッション d1b1】 TECH PLANTER World Communication Part I Geopolitics of Venture Co-incubation ベンチャー Co-Incubationの地政学

セッションパートナー:
株式会社ACSL
日本とマレーシアを代表するドローンメーカー2社が、両国の製造・ものづくりの現場の特性やその違いを比較しながら、互いの強みをどのように活かせば日本と東南アジアを接続した社会課題の解決へと向かうことができるかについて議論します。海外進出、特に東南アジア進出を狙う企業にとって、現地企業と協調するためのヒントが得られるセッションです。 セッションリリース
  • 鷲谷 聡之 (株式会社ACSL)
  • Shian Lee (Alphaswift Industries Sdn. Bhd.)

【モデレーター】

  • 上野 裕子 (株式会社リバネス)
14:50

移動・休憩

15:10 【セッション d1m2】
資材を創り、藻場を再生するための科学を考える メインホール

【セッション d1m2】 資材を創り、藻場を再生するための科学を考える

セッションパートナー:
大建工業株式会社
アマモや海藻などが繁茂し、様々な生物の棲み家、産卵場、保育場となっている藻場が全国的に減少していることが、長年課題となっています。この課題を解決し、豊かな海を次世代に引き継いでいくためには、持続可能な形で藻場再生のための活動を広げていくことが必要であり、そのためには「サイエンス」と「ビジネス」が必須になります。本セッションでは「創るほどに環境を再生する」をテーマに建材事業を展開する大建工業をパートナーとして迎え、資材による藻場再生促進の実現に向けた議論を行います。 セッションリリース
  • 宮田 晴香 (大建工業株式会社)
  • 下苧坪 之典 (株式会社北三陸ファクトリー)
  • 末永 慶寛 (香川大学 創造工学部)

【モデレーター】

  • 西山 哲史 (株式会社リバネス)
【セッション d1a2】
植物の価値を最大化する研究手法とは 〜人の健康と地球の限界を支える植物科学の最前線〜 セッションルームA

【セッション d1a2】 植物の価値を最大化する研究手法とは 〜人の健康と地球の限界を支える植物科学の最前線〜

セッションパートナー:
株式会社プランテックス
植物は光合成により二酸化炭素と水から、炭水化物と酸素をつくりだし、地球上の動物にとって欠かせない役割を担っています。植物の機能を最大化することで農業、畜産業による食料生産の効率化、さらには人の健康に関わる機能性成分をいかした健康食品、医薬品等の開発が進められてきました。人生100年時代と言われる中、人の健康寿命に関わる課題、人口増加による食糧問題等、植物科学の研究開発に期待される役割はより大きくなっています。植物科学の最前線で、研究開発と社会実装を推進してきたアカデミア、ベンチャー企業、中小企業の研究者と共に、最速で社会課題解決に貢献する植物の研究手法について議論します。 セッションリリース
  • 秋山 卓二 (株式会社プランテックス)
  • 清水 邦義 (九州大学農学研究院)
  • 立﨑 仁 (株式会社常磐植物化学研究所)

【モデレーター】

  • 川名 祥史 (株式会社リバネス)
【セッション d1b2】
TECH PLANTER World Communication Part II
Understanding Deep Issues in Southeast Asia 東南アジアのディープイシューを理解する セッションルームB

【セッション d1b2】 TECH PLANTER World Communication Part II Understanding Deep Issues in Southeast Asia 東南アジアのディープイシューを理解する

日本企業にとっての東南アジアビジネスの一歩目は、現地社会課題への深い理解から始まる。しかし、オフィスで現地レポートを読むだけでは、課題の表面をなぞるだけで何も起こらない。現地のアントレプレナー達とFace to Faceでコミュニケーションをすることではじめて、解決策としてのビジネス案が浮かび上がるはずだ。フィリピン、ベトナム、シンガポールから来日した3社のディープテックベンチャーから語られるディープイシューに耳を傾けて欲しい。 セッションリリース
  • Hai Ho (Alternō Pte. Ltd.)
  • Juan Miguel Esguerra (BioCoat-Z)
  • Vikinish Krishnan-Kutty (Cellivate Technologies Pte. Ltd.)

【モデレーター】

  • Yevgeny Aster Dulla (Leave a Nest Philippines, Inc.)
16:00

移動・休憩

16:20 【セッション d1m3】
ディープテックの集合体で考える災害マネジメント メインホール

【セッション d1m3】 ディープテックの集合体で考える災害マネジメント

セッションパートナー:
アクアクララ株式会社
東日本大震災により、現在の社会システムは「予想外」のリスクに対して脆弱になり、被害をよりいっそう大きくしてしまうということが明らかになりました。これに対して、「Resilient」=弾力性、復元性というキーワードが注目を集めています。そこで本セッションでは、災害マネジメントを起点に、今後必要となる社会基盤の在り方と企業ができる役割について議論します。 セッションリリース
  • 吉岡 剛 (芝浦工業大学)
  • 馬場 保徳 (環境微生物研究所株式会社)
  • 前田 瑶介 (株式会社WOTA)

【モデレーター】

  • 丸 幸弘 (株式会社リバネス )
【セッション d1a3】
Immunity&Community 認識・刺激・反応するサイエンス セッションルームA

【セッション d1a3】 Immunity&Community 認識・刺激・反応するサイエンス

セッションパートナー:
キリンホールディングス株式会社
自己と、ウイルスや細菌のような非自己を「認識、刺激、反応する」ことで成り立つ免疫システムは、未だ解明されていないことも多く、これまでの常識が刷新され続けてきた分野です。今後、免疫研究の大海原で新たな発見に挑むためには、異分野の研究からの視点が必要不可欠です。本セッションでは、異分野を「認識、刺激、反応する」免疫システムのような研究者のコミュニティを形成し、免疫研究の発展について議論します。 セッションリリース
  • 金山 雅也 (キリンホールディングス株式会社)
  • 安達 貴弘 (東京医科歯科大学)
  • 山田 拓司 (株式会社メタジェン)

【モデレーター】

  • 井上 浄 (株式会社リバネス)
【セッション d1b3】
世界の成長拠点ASEANへの事業展開を加速する セッションルームB

【セッション d1b3】 世界の成長拠点ASEANへの事業展開を加速する

セッションパートナー:
日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)
日本のディープテックベンチャーにとって、急速な経済成長を遂げているASEAN諸国は、事業展開の観点からも外すことのできないエリアとなっています。本セッションでは、「日本のスタートアップとASEAN企業による協業促進事業」に採択された6社による、実際の渡航によって得られた知見を共有し、これから海外展開を見据える日本のディープテックベンチャーが抑えるべき、ポイントを考察します。 セッションリリース
  • 森山 圭 (株式会社ウィズレイ)
  • 大堀 富生 (株式会社 Air Business Club)
  • 風岡 俊希 (株式会社エンドファイト)
  • 野秋 収平 (株式会社CULTA)
  • 杉江 ニック (株式会社Closer)
  • 野城 菜帆 (株式会社MizLinx)

【モデレーター】

  • 髙橋 修一郎 (株式会社リバネス)
  • 武田 隆太 (株式会社リバネス)
17:10

移動

17:30 ポスター・ブース会場

ポスターディスカッション

知識製造イグニッション・ワークショップ セッションルームA

知識製造イグニッション・ワークショップ

セッションパートナー:
住友不動産株式会社、株式会社メタジェン、山形大学、株式会社リピドームラボ
知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、現場に集まる異分野の研究者やベンチャー、事業会社、生産者どうしで行うプロジェクトプロトタイピングのプログラムです。当日の対話から生まれた連携プロジェクト案を、プロジェクト発案者に発表していただき、パートナー企業から選ばれたプロジェクト案をリバネスも伴走支援しながら具体化していきます。

<募集テーマ>
・施設の価値向上に資するあらゆる連携仮説/住友不動産株式会社
・便の価値を高めるあらゆる連携仮説/株式会社メタジェン
・脂質の価値を広げるあらゆる連携仮説/株式会社リピドームラボ
・時間軸を加えた造形技術“4Dプリンタ“を活用するものづくりのアイデア/山形大学
・科学技術の発展と地球貢献を実現するあらゆる連携仮説/株式会社リバネス
セッションリリース
TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

09:45 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
研究者・ベンチャーによる共創ピッチ「知識製造イグニッション」 メインホール

研究者・ベンチャーによる共創ピッチ「知識製造イグニッション」

セッションパートナー:
住友不動産株式会社、株式会社メタジェン、山形大学、株式会社リピドームラボ
知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、現場に集まる異分野の研究者やベンチャー、事業会社、生産者どうしで行うプロジェクトプロトタイピングのプログラムです。
day1で集まった連携仮説の一部を3分ピッチで紹介します。

<募集テーマ>
・施設の価値向上に資するあらゆる連携仮説/住友不動産株式会社
・便の価値を高めるあらゆる連携仮説/株式会社メタジェン
・脂質の価値を広げるあらゆる連携仮説/株式会社リピドームラボ
・時間軸を加えた造形技術“4Dプリンタ“を活用するものづくりのアイデア/山形大学
・科学技術の発展と地球貢献を実現するあらゆる連携仮説/株式会社リバネス
セッションリリース
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

発表演題一覧をご確認いただけます。
※演題のポスター番号を公開しました。
発表演題一覧
12:30

お昼休憩

13:30 基調講演②
リバネス研究アワード2024 社会実装部門
「生物に学ぶ材料設計で科学を深め、生活を豊かに」 メインホール

基調講演② リバネス研究アワード2024 社会実装部門 「生物に学ぶ材料設計で科学を深め、生活を豊かに」

次世代エネルギーデバイスとして注目される燃料電池や水素エネルギーシステムには、レアメタルである白金が使用されており、資源制約やコストがこれらの普及のボトルネックの一つとなっている。阿部氏らは、金属錯体青色顔料と安価なカーボン材料を原料にした新素材「AZUL」を開発。このAZULは起電力と発電性能の両面で優れた触媒性能を示し、現在は、白金代替触媒として事業化に向けた開発を進めている。一方、アカデミアでは​​環境調和型電池の研究を展開するなど、自然界の優れた機能を先端技術へと適用することをコンセプトに柔軟な発想で研究を進めている。 セッションリリース
  • 阿部 博弥 (東北大学 学際科学フロンティア研究所 新領域創成研究部 )
13:50

移動

14:00 メインホール

【セッション d2m1】 森林が失われた地に植えるべきものとは

セッションパートナー:
エステー株式会社
世界の森林面積は5年間で500万ha以上、減少しているといわれています。森林が再生を上回る勢いで伐採されている背景には、各地で木のエネルギー利用や木材利用による経済的合理性が優先されているという点があります。森林は、私たちの生活に有用な物資の他、水源かん養、生物多様性の保全など多くの恵みをもたらします。失われた土地に植えるべきものは何なのか、社会的かつ経済的にも合理的な森林再生の可能性について議論します。
セッションルームA

【セッション d2a1】 日常的な生体センシングの先にある健康な暮らし

血糖値、血圧などは、糖尿病や高血圧など病気の際に測る習慣を持つのが一般的だ。それは採血が必要であったり、装置が高価であったりするからだが、技術が発達し、高感度かつ簡易に測れれば、私たちの暮らしはどう変化するだろうか。今回は、装置開発から臨床試験、そしてAIを使って個別最適に行動変容を促すアプリケーションまで、日常的な生体センシングがもたらす健康な暮らしの可能性を議論する。
  • 小林 亮太 (帝京科学大学 生命環境学部 自然環境学科)
  • 筒井 雅夫 (株式会社CSイノベーション)
  • 瀬々 潤 (株式会社ヒューマノーム研究所)

【モデレーター】

  • 伊地知 聡 (株式会社リバネス)
【セッション d2b1】
ヒト細胞培養技術の進歩が変える動物実験代替法
〜医薬品、食品、化粧品の評価の新機軸〜 セッションルームB

【セッション d2b1】 ヒト細胞培養技術の進歩が変える動物実験代替法 〜医薬品、食品、化粧品の評価の新機軸〜

セッションパートナー:
マイキャン・テクノロジーズ株式会社
細胞培養技術が発展し、ヒトの臓器やヒトの体の代謝ネットワークを模した試験方法が次々と生まれ、従来動物を使っていた医薬品の安全性や、薬効、食品や化粧品の機能性の評価方法が変わり始めている。さらに、世界的な動物実験禁止の流れを受けて医薬品、食品、化粧品関連企業の研究開発・生産は転換点を迎えている。技術開発と社会実装を牽引するプレイヤーで、動物実験代替法の最先端とこれからについて議論する。 セッションリリース
  • 宮﨑 和雄 (マイキャン・テクノロジーズ株式会社)
  • 山本 佑樹 (HiLung株式会社)
  • 川田 治良 (株式会社Jiksak Bioengineering)

【モデレーター】

  • 髙橋 宏之 (株式会社リバネス)
14:50

移動・休憩

15:10 【セッション d2m2】
豊富な森林資源をどう活かすか メインホール

【セッション d2m2】 豊富な森林資源をどう活かすか

セッションパートナー:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
日本は国土の約3分の2を森林が占めています。さらに森林資源量の目安となる森林蓄積*は、近年のデータで55億6千万m3にのぼり年々増え続けています。一方で、高齢化や人手不足により管理が行き届かないといった課題も出てきています。豊富な森林資源を有効に活用していくためにはどのような取り組みが必要とされているのでしょうか。本セッションでは、森林の活用に向けたアプローチについて議論します。(*森林を構成する樹木の幹の体積)
  • 閔 弘圭 (株式会社Liberaware )
  • 梶原 領太 (宮城十條林産株式会社)
  • 鹿志村 洋次 (キヤノンマーケティングジャパン株式会社)

【モデレーター】

  • 宮内 陽介 (株式会社リバネス)
セッションルームA

【セッション d2a2】 4Dプリンタがもたらすものづくりの新発想 〜形状・性質が後から変化する新たな加工技術の可能性〜

セッションパートナー:
山形大学
3Dプリンタ技術の進化は目覚ましく、次なる革新として4Dプリンタが注目を集めています。この先進的な技術は、時間の経過によって形状や性質が変化するマテリアルの製造を可能にし、産業界や研究分野で革新的な解決策を生み出す可能性があります。このセッションでは、4Dプリンティングの最新研究動向や応用可能性について、世界をリードする研究者たちが議論し、この技術がもたらす未来の製品やサービスについても展望します。
【セッション d2b2】
農家 × 獣医 × 異分野 -今必要とされる畜産アントレプレナーの力- セッションルームB

【セッション d2b2】 農家 × 獣医 × 異分野 -今必要とされる畜産アントレプレナーの力-

セッションパートナー:
ファームノートホールディングス株式会社
山積する畜産業の生産現場の課題の解決には「科学技術」の発展と、そこに関わる「人」の考え方・姿勢の変化の両輪が必要になります。生産現場の主要プレーヤーとなる畜産農家や獣医師たちが自らアントレプレナーとして新しいことに取り組んでいくため、技術や知見を持ち込む異分野のアントレプレナーを畜産業界へ巻き込んでいくためには、どのような教育や取り組みが必要なのか議論します。 セッションリリース
  • 平 勇人 (株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム)
  • 五十嵐 一成 (学校法人 岩谷学園)
  • 関澤 拓実 (栃木県立那須拓陽高等学校)

【モデレーター】

  • 瀬野 亜希 (株式会社リバネス)
16:00

移動・休憩

16:20 【セッション d2m3】
時間的年齢を超えるライフテック-生命の時間軸を再定義する- メインホール

【セッション d2m3】 時間的年齢を超えるライフテック-生命の時間軸を再定義する-

セッションパートナー:
株式会社レリクサ
近年30年ぶりに世界保健機関が国際疾病分類を改定し、「加齢関連の(aging-relate」という新たな疾病分類コードが追加されました。もはや老化は「不可逆的な自然現象」から、「病であり、治療や予防をすべき対象」という概念に変わりつつあります。本セッションでは、今後確実に寿命が延びる社会で、いかに身体の生物学的な老化を減速させ健康な状態を保てるか、年齢の概念を変えるライフテックについて議論します。 セッションリリース
  • 仲木 竜 (株式会社Rhelixa(レリクサ))
  • 樋口 健 (三菱商事株式会社)
  • 西川 信太郎 (日本たばこ産業株式会社 )

【モデレーター】

  • 丸 幸弘 (株式会社リバネス )
【セッション d2a3】
バイオテックはアメリカに夢を見てもいいのか? セッションルームA

【セッション d2a3】 バイオテックはアメリカに夢を見てもいいのか?

セッションパートナー:
Leave a Nest America Inc.
日本のバイオテックベンチャーが米国進出を真剣に考える段となると、物価の高さ、時差の壁、そして世界中から有力なベンチャーが集まってくる競争の激しい場所にどうやって入り込むのか等、特に初動の難しさが立ちはだかる。本セッションでは、実際に米国進出のアクセラレーションプログラムに参加したベンチャーや、米国でのexit経験があるパネリストを迎えて、バイオテックベンチャーにとっての米国の位置付けを議論する。 セッションリリース
  • 柳沢 佑 (株式会社セルファイバ )
  • 佐藤 銀河 (AMI株式会社)
  • 花井 陳雄 (株式会社リバネスキャピタル )

【モデレーター】

  • 武田 隆太 (株式会社リバネス)
セッションルームB

【セッション d2b3】

17:10

移動・休憩

17:30 メインホール

表彰式・閉会式(〜18:00)

18:30

閉場

PARTNERS
  • アクアクララ株式会社
  • 株式会社ACSL
  • エステー株式会社
  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  • キリンホールディングス株式会社
  • 潮だまり財団
  • 住友不動産株式会社
  • 大建工業株式会社
  • 太陽誘電株式会社
  • 日アセアン経済産業協力委員会
  • 一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構
  • 株式会社ヒューマノーム研究所
  • ファームノートホールディングス株式会社
  • 株式会社フォーカスシステムズ
  • 株式会社プランテックス
  • マイキャン・テクノロジーズ株式会社
  • 株式会社メタジェン
  • 山形大学
  • 株式会社リピドームラボ
  • 株式会社レリクサ
INFORMATION

ポスター発表者・ブース出展者一覧

<ポスター番号表記の見方>
・P-Xが発表番号となります。
・P-X/Y/Z-1と連番の演題は、ポスターパネル当たり複数演題の発表を予定しております。
・発表番号の後ろの()内の表記は、下記の通り発表日を示しています。
d1:学会1日目(3/8(金))のみ発表、d2:学会2日目(3/9(土))のみ発表、表記なし:両日発表
・コアタイムでの発表時間は、奇数・偶数番号で時間を分ける予定です。尚、連番表記の演題は、ポスター番号後の数字にて発表時間をご判断ください(例:P-030/031-3 (d2)は 「奇数」番号のタイミングで発表)。

VIEW MORE

オンライン要旨集

発表者一覧及びオンライン要旨集を公開しています。

多数のご希望をいただいたため、発表者は選定とさせていただきました。

<Noの表記の見方>
・P-X、B-Xが発表番号となります。
・発表番号の後ろの()内の表記は、下記の通り発表日を示しています。
d1:学会1日目(3/8(金))のみ発表、d2:学会2日目(3/9(土))のみ発表、表記なし:両日発表

閲覧には、ポスター・ブースの発表登録、または聴講チケットの取得が必要となります。

VIEW MORE

全参加者向けご案内

VIEW MORE

発表者・出展者マニュアル

VIEW MORE
聴講チケット申込はこちら
    jaJapanese