Hyper Interdisciplinary Conference Osaka 2025(超異分野学会 大阪2025)
2025.09.06 [SAT]

Hyper Interdisciplinary Conference Osaka 2025(超異分野学会 大阪2025)

未知のマリアージュ グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
ABOUT
超異分野学会 大阪2025とは

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

コロナ禍は過去の出来事となり、大阪・関西万博の開催を控えた大阪の街は、世界中からの来訪者を迎える準備を進め、活気づいています。本会は、これまで以上に世界の「未知」を歓迎する場となるでしょう。単に未知を持ち寄るだけでなく、新たな未知を共に生み出す学会は、万国博覧会を超えるワクワクする出会いの場となり、複数の未知が交わることで新たな知識も創造されます。その様は、大阪の「粉もん」のようです。さまざまな具材を取り込みながらも、「うまい!」と感動を呼ぶマリアージュを生み出し、世界に広めるべき知の融合を体現する場となることでしょう。

日程
2025年9月6日(土)09:30~18:30
場所
グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
ACCESS
主催
株式会社リバネス
参加費
企業、行政機関の方 5万円/名(税・手数料別) 大学等研究機関所属の研究者、学生、教育関係者、中高生 無料
参加対象者
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、生産法人、自治体、中学・高校生 etc
REGISTRATION

聴講チケット

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

大学等研究機関所属の研究者、
学生、教育関係者、中高生

無料
※ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。

企業、行政機関の方

(クレジット払い)56,980円/1名(税・決済手数料込)

【有料聴講チケットのキャンセルポリシー及び請求に関するご案内】
・お客様都合によるお申込み後のキャンセルはお受けしておりません。当日ご来場いただけなかった場合でも請求取消となりませんので、予めご了承ください。
・クレジット払いはお支払い完了後、当日受付チケット(QRコード)をメール送付致します。
・主催者判断により超異分野学会 大阪大会2025が中止となった場合には、請求取消となります。

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PROGRAM

セッションリスト

スピーカー

  • 飯田 悠祐
    飯田 悠祐
    • 株式会社ACCELStars 執行役員
    アクセンチュア株式会社等でコンサルタントとして従事後、複数の事業会社・スタートアップで新規事業開発およびプロダクトマネジメントを担当。
    現在は東京大学発スタートアップの株式会社ACCELStarsにて、執行役員として睡眠予防領域事業、事業開発共創および営業マーケティングを管掌。
  • 石田 幸広
    石田 幸広
    • 株式会社セカンドハート 代表取締役
    1981年9月生まれ。2004年より臨床工学技士として人工透析などの医療現場に従事。2021年、株式会社木幡計器製作所の取締役に就任。2023年には、糖尿病による足切断ゼロを目指す株式会社セカンドハートを設立し、代表取締役CEOに就任。主力サービスである足病診療支援プラットフォーム「Steplife」を軸に、予防的フットケアの社会実装を推進している。また2024年にはマレーシア政府のMalaysia Tech Entrepreneur Programmeを取得し、グローバル展開にも注力している。
  • 井上 浄
    井上 浄
    • 株式会社リバネス 代表取締役社長CCO
    博士(薬学)、薬剤師。2002年、大学院在学中にリバネスを設立。博士過程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教、慶應義塾大学特任准教授を経て、2018 年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者であり経営者。多くのベンチャー企業の立ち上げにも携わり顧問を務める。
  • 井上 剛史
    井上 剛史
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部
  • 大成 弘子
    大成 弘子
    • 株式会社Interbeing 最高分析責任者
    データサイエンティスト/ピープルアナリスト。「働く人々を幸福にする分析」を自分の生涯のミッションとして掲げる。2018年より一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員に就任。2019年成城大学データサイエンス教育研究センターアドバイザリー委員に就任、2023年より非常勤講師。著書として、『データサイエンティスト養成読本~ピープルアナリティクス入門』2018年、『データサイエンティスト養成読本~ソーシャルメディアネットワーク分析』2016年、『プログラマのための論理パズル』(翻訳)2009年、「採用と活躍の技術」WirelessWire News(Web記事連載)2018年
  • 奥平 壮臨
    奥平 壮臨
    • エステー株式会社 新規事業開発室 エグゼクティブエキスパート
    2002年エステー株式会社入社。IT部にてシステムエンジニアとして従事した後、2009年から経営企画部にて中期経営計画立案等に携わる。2011年から商品開発グループにて電子式芳香剤「自動でシュパっと消臭プラグ」や世界初の家庭用放射線測定器「エアカウンター」などエレクトロニクスとケミカルを組み合わせた「エレカル」商品の開発を担当。現在は空気浄化作用に優れる北海道トドマツの未利用資源を用いて、「森の空気」を暮らしに活かす「クリアフォレスト事業」を推進中。2024年より日本かおり研究所株式会社代表取締役社長就任(兼務)。
  • 河嶋 伊都子
    河嶋 伊都子
    • 株式会社リバネス 教育開発事業部
    筑波大学大学院 生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 修了。修士(農学)。大学時代は微生物機能利用学研究室に所属。修士論文では「Lactobacillus plantarumの環境単離株におけるvariantの出現とバイオフィルムの挙動」について発表するなど、細菌のバイオフィルム構造と環境応答の関連性や細胞間コミュニケーションに関する研究を行った。リバネスでは大学や国等の研究機関発の研究シーズ発掘やベンチャー企業の伴走支援、さらには企業との連携事例の創出に従事している。
  • 菊地 基泰
    菊地 基泰
    • 菊地商店 店主
    1997年株式会社明治に入社。20年間一貫してマーケティング業務に従事。2004年以降はR-1ブランドをはじめとする機能性ヨーグルトのマーケティング、ブランディング、戦略PRを推進。2014年からは事業全体を統括し、売上高は1200億円まで伸長。エビデンス構築から商品開発、ブランディング、PRまでを一貫して支援できる実務力を強みとする。2019年に独立し、株式会社菊地商店を設立。“意味ある商品を、意味として届ける”を信条に、研究開発の構想段階から参画し、研究や技術の価値が伝わる文脈を設計。生活者に届く形で支援を展開。2022年よりマクロミルと協業を開始し、研究成果を価値として実装するプロセス全体を企業とともに伴走している。
  • 清水 貴美子
    清水 貴美子
    • 富山大学 国際機構 教授
    • 医薬理工学環/理工学研究科 神経行動生化学教室 を併任
    大阪大学大学院理学研究科生物化学専攻(大阪大学蛋白質研究所)で体内時計発振メカニズムの研究をはじめる。その後、東京大学、ワシントン大学(シアトル, USA)等で、記憶形成の分子機構などの研究を経て、現在は脳機能の日周リズム制御に関して研究を継続中。主にマウスを用いて、記憶学習効率、不安や鬱様行動、嗅覚応答、などが、1日の中の時刻により異なるのか、異なるのであればどんなメカニズムで制御されるのか、体内時計との関係、について分子レベルと個体レベルからアプローチしている。
  • 瀬野 亜希
    瀬野 亜希
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部 部長
    大阪大学大学院生命機能研究科修了。修士(理学)。公的研究所での研究員経験を経て2012年よりリバネスに入社。超異分野学会においては北海道フォーラムの立ち上げや東京大会の統括を務めるなど、リバネス研究費や超異分野学会などの研究プラットフォームを活用し、研究者やベンチャー、企業、自治体、次世代等との異分野チームによる研究プロジェクト創出の仕掛けを行ってきた。2025年より研究開発事業部長。
  • 髙橋 隼人
    髙橋 隼人
    • artience株式会社 インキュベーションセンター所長
    大学修士では無機化学・物理化学専攻。2003年に東洋インキ製造㈱に入社。研究所にてUV硬化型機能性ハードコート剤の開発に従事し、社内の新規事業として立ち上げ成功。プラント立ち上げ・製品開発・海外マーケティングを経験。2023年より社長直轄組織として現部署が新設され、新規事業創出に向け試行錯誤中。
  • 仲木 竜
    仲木 竜
    • 株式会社Rhelixa(レリクサ) 代表取締役 CEO / CTO
    計算生物学者(工学博士)。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。 次世代シーケンサーより得られる全ゲノム・エピゲノムデータを解析するための計算アルゴリズムの開発・応用を専門とする。特に、塩基配列のパターン認識解析においては多数の実績があり、複数の計算アルゴリズムを発表している。2015年2月に株式会社Rhelixaを設立。2022年度日本抗加齢医学会第16回定時社員総会にて、これまでの抗加齢医学に関連する功績が認められ、日本抗加齢医学会評議員に選任。
  • 中村 和人
    中村 和人
    • 株式会社フォーカスシステムズ ITイノベーション事業本部 ストラテジックセールス統括部
    1999年株式会社フォーカスシステムズ入社。インフラ系システムエンジニアとして銀行他金融機関などのインフラ構築業務に携わる。2018年より同社新事業創造に取り組み、大学との共同研究、ベンチャー支援、自社製品を使用した実証実験などに関わる。 直近では物流効率を向上させ、荷主のコスト低下、運送会社の稼働率・利益率向上、二酸化炭素排出量削減に貢献するシステム開発を、ベンチャー企業と協調し推進中。
  • 西村 知也
    西村 知也
    • 株式会社リバネス 地域開発事業部
  • 野川 駿
    野川 駿
    • 株式会社ジーンクエスト 研究開発部長
    2017年、東京工業大学(現 東京科学大学)大学院生命理工学研究科修士課程(工学)を終了後、株式会社ジーンクエストに入社。大学では、主にRNAシーケンスデータを対象としたバイオインフォマティクス解析の研究を行い、入社後はゲノムデータをメインとした統計解析と、ゲノムに関するデータ解析による研究を一貫して実施している。研究開発部長として、一般消費者向けのゲノム解析サービスのコンテンツ開発から、収集したゲノムデータを用いた共同研究の提案・推進を行っている。これまでに30以上の企業・アカデミアとの共同研究を実施し、40以上の学会、2報の筆頭著者を含む13報の論文を発表。
  • 長谷川 正哉
    長谷川 正哉
    • 県立広島大学 保健福祉学部 理学療法学コース 教授/コース長
    • 合同会社ASI 代表社員
    理学療法士。専門はリハビリテーション科学で、身体感覚と運動学習を統合する動作指導技術の開発と社会実装に取り組む。特に足底感覚刺激による姿勢・動作の変容に着目し、教育・医療・福祉・スポーツ領域を横断する研究と臨床を展開。これらの成果をもとに知覚入力型インソール(PSI)を開発。県立広島大学発ベンチャー・合同会社ASIを創業し、PSIを用いた動作指導法の全国展開に尽力している。PSIは、パーキンソン病の歩行改善や高齢者の転倒予防、発達障害児の運動支援、アスリートのフォーム改善などに応用されている。講演・セミナー登壇、メディア出演も多数。特許と商標を取得し、教育・研究・臨床・事業を統合的に推進している。
  • 平塚 武
    平塚 武
    • 株式会社リバネスナレッジ 取締役
    1980年生まれ。基幹システム開発、データ基盤構築を経て 現在は SaaS 組み合わせたデータ活用の専門家として活動するBusiness Systems Analyst。 「AI/ITを使い倒せる組織を増やす」を掲げ、DX支援、講演、執筆に従事。スマートニュースでビジネス・システム領域の導入推進をリード後、2023年よりリバネスナレッジ取締役。Xはmarreta27_jp.
  • 福田 真嗣
    福田 真嗣
    • 株式会社メタジェン 代表取締役社長 CEO
    • 慶應義塾⼤学 先端⽣命科学研究所 特任教授
    2006 年明治⼤学⼤学院農学研究科博⼠課程を修了後、理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て2012 年より慶應義塾⼤学先端⽣命科学研究所特任准教授、2019年より同特任教授。神奈川県⽴産業技術総合研究所グループリーダー、順天堂⼤学⼤学院医学研究科特任教授、腸内デザイン学会代表理事、短鎖脂肪酸普及協会代表理事、腸内環境ヘルスケア協会代表理事を兼任。2015年、ビジネスプラン「便から生み出す健康社会」でバイオサイエンスグランプリにて最優秀賞を受賞し、株式会社メタジェンを設⽴し、代表取締役社⻑CEOに就任。2024年 Forbes JAPAN⽇本の起業家名鑑400、クラリベイト・アナリティクス社 Highly Cited Researcher 2024に選定。
  • 前川 峻
    前川 峻
    • 株式会社ヒューマノーム研究所 研究開発室 室長
    早稲田大学先進理工学研究科博士課程を修了、博士(理学)。専門は動物生理学。2023年に㈱ヒューマノーム研究所入社。生命科学を中心とした分野でのデータ解析・AIモデル開発に従事。健康計測データの解析、疾患予測AI構築、バイオマーカー探索などの業務を通じ、専門性とデータサイエンスを融合し、領域横断的な課題解決を推進。初学者向けAIセミナーの企画・講師などの教育活動にも従事。

スケジュール

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

演題一覧はこちら
オンライン要旨集はこちら
12:30

お昼休憩

12:45〜13:15 知識製造イグニッション ワークショップ

13:30 メインホール

基調講演

13:50

移動

14:00 歩行の質を科学する〜データと現場がつなぐリハビリ革命〜 メインホール

歩行の質を科学する〜データと現場がつなぐリハビリ革命〜

セッションパートナー:
株式会社フォーカスシステムズ
歩行は単なる移動手段ではなく、心身の健康を支える生命線である。筋肉量やバランス機能を保つことでフレイルを防ぎ、自立的な生活や社会参画の機会維持にもつながる。一方で、糖尿病や脳卒中患者など足の機能障害が生じる場合には日々のフットケアやリハビリによる機能回復が重要となるが、誤った歩き方が習慣化されたり、継続意欲が保てず早期中断してしまう事例も多い。本セッションでは、健康社会の実現に向けたフットケアにおけるデータ活用の意義やテクノロジーとの融合について議論する。
  • 中村 和人 (株式会社フォーカスシステムズ)
  • 長谷川 正哉 (県立広島大学/合同会社ASI)
  • 石田 幸広 (株式会社セカンドハート)

【モデレーター】

  • 井上 剛史 (株式会社リバネス)
セッションルームA

セッション

『感じる』と『測る』の間に組織の文化は芽吹く セッションルームB

『感じる』と『測る』の間に組織の文化は芽吹く

セッションパートナー:
株式会社リバネスナレッジ
現代の組織では、メンバーの心理的安全性や主体性を引き出すコミュニケーションと、成果やパフォーマンスを数値化するアプローチのバランスが求められている。この両者をどう融合し、組織の文化を形づくるのか、その具体的な方法論については未だに多くの組織が模索中である。本セッションでは、日々のコミュニケーションの分析から新たな組織文化を生む実践的知見と、それを深化させる今後の研究の可能性を議論する。 セッションリリースはこちら
  • 大成 弘子 (株式会社Interbeing)
  • 髙橋 隼人 (artience株式会社)

【モデレーター】

  • 平塚 武 (株式会社リバネスナレッジ)
14:50

移動・休憩

15:10 ととのう、かおりの処方箋 メインホール

ととのう、かおりの処方箋

セッションパートナー:
エステー株式会社
近年の研究により、かおりを感じる嗅覚の感受性にも時刻変動があることが明らかになってきた。しかしながら、そのような嗅覚そのものがもつ体内時計や、かおりが体内の様々な時計にもたらす影響は未だわからないことの方が多い。本セッションでは、体内時計の研究者と独自の睡眠測定技術をもつベンチャーと共に、香りを感知する生体メカニズムや、香りが引き起こす心理・生理反応に注目し、私たちのウェルネスへの応用可能性を探る。 セッションリリース
  • 奥平 壮臨 (エステー株式会社 )
  • 清水 貴美子 (富山大学/)
  • 飯田 悠祐 (株式会社ACCELStars)

【モデレーター】

  • 瀬野 亜希 (株式会社リバネス)
『行動変容』の超・解体新書 セッションルームA

『行動変容』の超・解体新書

セッションパートナー:
株式会社ヒューマノーム研究所
健康増進、学びの継続、働き方改革──社会課題の根底には必ず人の行動がある。どれだけ高度な技術があっても、行動が変わらなければ社会は変わらない。本セッションではAI・生体データ活用の最前線を走る実践者が集い、「変わる」とは何か、変わるを支える技術、そして変われない停滞期を突破する設計までを徹底解剖する。さらに社会実装の視点を加え、人生100年時代にふさわしいスケールで、行動変容という概念を大きく発展させることに挑む。 セッションリリースはこちら
  • 仲木 竜 (株式会社Rhelixa(レリクサ))
  • 前川 峻 (株式会社ヒューマノーム研究所)
  • 野川 駿 (株式会社ジーンクエスト)

【モデレーター】

  • 井上 浄 (株式会社リバネス)
セッションルームB

セッション

16:00

移動・休憩

16:20 知識製造イグニッション 共創ピッチ メインホール

知識製造イグニッション 共創ピッチ

セッションパートナー:
ダイドーグループホールディングス株式会社
セッションルームA

セッション

セッションルームB

セッション

17:10

交流タイム

18:00 メインホール

表彰式・閉会式(〜18:30)

PARTNERS

  • エステー株式会社
  • シスメックス株式会社
  • ダイキン工業株式会社
  • ダイドーグループホールディングス株式会社
  • 株式会社フォーカスシステムズ
  • 株式会社ヒューマノーム研究所
  • 株式会社メタジェン
  • 株式会社リバネスナレッジ
INFORMATION

オンライン要旨集

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全参加者向けご案内

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発表者・出展者マニュアル

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