超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。異分野・異業種の参加者により、これまでにない研究テーマの創出、課題解決のアプローチを建設的に議論し、垣根を超えて共に最先端の研究開発を仕掛け続けます。
超異分野学会とは
研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。異分野・異業種の参加者により、これまでにない研究テーマの創出、課題解決のアプローチを建設的に議論し、垣根を超えて共に最先端の研究開発を仕掛け続けます。
超異分野学会 北海道フォーラム2023について
北海道は、全国を上回る人口減少、農林水産業の脱炭素化、広域分散型社会といった課題の先進地域である一方、日本国土の 22% という広大なフィールドから食料自給率 200% を誇る一次産業、豊かな天然資源、観光資源を持つ他、多数の大学等研究機関の集積地域でもあります。リバネスでは2021年より北海道フォーラムを立ち上げ、道内の研究者・生産者・自治体等、そして道外から北海道に目を向ける企業・ベンチャー等とコミュニケーションをとってきました。その中で得られた、創出し得るであろうプロジェクトテーマのアイデアを仮説として、課題を抱えるフィールドと、実証や実績を積みたいテクノロジー、それぞれを持つプレーヤーを集める動きを行っていきます。
日時 2023年9月1日(金)9:30〜18:00
場所 北海道大学 FMI国際拠点
>>会場アクセス
主催 株式会社リバネス
<参加対象者>
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc
希望者が多数の場合は、選定させていただく可能性がございます。
登録締切 2023年7月31日(月) 24:00
<ポスター・ブース 仕様(予定)>
・パネル:幅 900mm、高さ2,100mm
・机:幅900mm、高さ700mm、奥行き600mm(登録時に展示物「有」の申請をいただいた場合はパネル前に机をご用意します)
※パネルから大きくはみ出さない限り、サイズや形式に指定はありません。(参考:A0サイズ 84.1cm ☓ 118.9cm)
メインルーム | ポスター・ブース会場 | |
9:30 | 開会式 | |
10:00 | 研究者・ベンチャーによるショートピッチ 「テクノロジースプラッシュ」 |
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11:00 | ポスター&ブース コアタイム |
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12:00 | 昼休憩 | アワー |
13:00 | 基調講演 | ポスター&ブース 展示 |
13:50 | 移動 | |
14:00 | セッション 1 |
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14:50 | 移動・休憩 | |
15:10 | セッション 2 | |
16:00 | 移動・休憩 | |
16:20 | セッション 3 |
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17:10 | 移動・休憩 | |
17:30 | 閉会式 | |
18:00 |
“詳細情報”