超異分野学会 大阪2026
2026.09.05 [SAT]

超異分野学会 大阪2026

ATCホール 会議室
ABOUT
超異分野学会とは

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

研究には数多くの分野が存在し、深化と分化が同時に進んでいます。また、社会に目を向けると研究から生まれてきた様々な知識を組み合わせなければ解決できない課題が数多く存在しています。超異分野学会では、こうした知識が多様化し、課題が複雑化する社会の中で、Hyper Interdisciplinary Communicationによって知識を融合し、新たな学問分野、社会課題を解決する方法を生み出し続けます。
大阪2026では、9つのセッションを通して各々の視座を上げ、あらゆる境界を越えて知識を集めるコミュニケーションを加速します。この過程で個々に蓄積された知識を共感をベースに束ねることで、新しい問いとプロジェクトを生み出し、産業と社会を動かす実践知へと転換することを目指します。

【News】
26.07.03 ポスター・ブース発表演題を公開しました

昨年のプログラムはこちらから確認できます(HIC大阪2025)

日程
2026年9月5日(土)09:30~19:00
場所
ATCホール 会議室
大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 O’s南6階
ACCESS
主催
株式会社リバネス
参加費
企業、行政機関の方 5万円/名(税・手数料別) 大学等研究機関所属の研究者、学生、教育関係者、中高生 無料
参加対象者
アカデミア、ベンチャー、大企業、中堅・中小企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc

タイムテーブル

TIME メインホール セッションルームA セッションルームB ポスター・ブース会場
09:30 開会式
10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」
11:00 ポスター&ブース コアタイム
12:40 知識製造イグニッション ワークショップ
14:00 【基調講演】光で測る。生命医科学を変える。―専門の壁を越え、人とつながり、価値を社会へ―
14:30 セッション企画 M-1 A-1 ミトコンドリアを元気にすれば、私たちは若返るのか?(仮) B-1 宇宙をテーマにしたセッション
15:40 窒素過多の時代―自然生態系と人工生態系の『窒素の行方』をどう設計するか A-2 マルチオミクスが拓くロンジェビティ研究と社会実装(仮) B-2 都市開発をテーマにしたセッション
16:50 知識製造イグニッション 共創ピッチ 重症化予防を支える、人・技術・サービス セッション企画 B-3
17:40 交流タイム
18:30 表彰式・閉会式(〜19:00)
REGISTRATION

聴講チケット

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

大学等研究機関所属の研究者、学生、教育関係者、中高生

無料
※ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。

企業、行政機関の方

(クレジット払い)56,980円/1名(税・決済手数料込)

【有料聴講チケットのキャンセルポリシー及び請求に関するご案内】

  • お客様都合によるお申込み後のキャンセルはお受けしておりません。当日ご来場いただけなかった場合でも請求取消となりませんので、予めご了承ください。
  • クレジット払いはお支払い完了後、当日受付チケット(QRコード)をメール送付致します。
  • 請求書払いをご希望の場合、事務局宛にメールでご連絡ください。【お問い合わせ先:[email protected]】)
  • 主催者判断により超異分野学会 大阪2026が中止となった場合には、請求取消となります。
聴講チケット申込はこちら
PROGRAM

セッションリスト

スピーカー

  • 井上 浄
    井上 浄
    • 株式会社リバネス 代表取締役社長CCO
    博士(薬学)、薬剤師。2002年、大学院在学中にリバネスを設立。博士過程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教、慶應義塾大学特任准教授を経て、2018 年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者であり経営者。多くのベンチャー企業の立ち上げにも携わり顧問を務める。
  • 太田 禎生
    太田 禎生
    • 東京大学 先端科学技術研究センター 教授
    博士号取得後、JSTさきがけ研究員(一細胞領域)などを経て、現在は東京大学 先端科学技術研究センター 教授、兼同センター システム生物医学ラボラトリー(生命科学系研究室群)のディレクター。光イメージング、マイクロ流体、機械学習、分子・遺伝子計測を横断し、生命の構造や状態を読み解く次世代計測技術を研究。2016年にシンクサイト株式会社を共同創業し、現在はCSOを務める。 東京大学工学部卒、カリフォルニア大学バークレー校 工学博士。
  • 勝西 菜子
    勝西 菜子
    • 株式会社イノカ 執行役員 CCO
    1995年生まれ。神奈川県出身。青山学院大学総合政策学部卒業。新卒で上場企業に入社し、総務・営業事務を経験。2020年、転職活動中に出会ったイノカに可能性を感じ、メガバンクの内定を辞退して入社を決意。広報・事業開発・バックオフィスなど幅広い業務領域を担当するかたわら「海ぶどう事業」「海藻事業」の立ち上げ責任者も務める。将来の夢は「マーメイドラグーンをつくること」。
  • 髙橋 修一郎
    髙橋 修一郎
    • 株式会社リバネス 代表取締役CSO
    東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。リバネスの設立メンバー。リバネスの研究所を立ち上げ、研究支援・研究開発事業の基盤を構築した。これまでに「リバネス研究費」や未活用研究アイデアのプラットフォーム「L-RAD」など、独自のビジネスモデルを考案し、産業界・アカデミア・教育界を巻き込んだ事業を数多く主導している。2010年より代表取締役社長COO。2026年より代表取締役CSO。
  • 髙橋 宏之
    髙橋 宏之
    • 株式会社リバネス 執行役員
    • 株式会社リバネスインスティテュート 代表取締役
    2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。さらに、アカデミアの枠組みにとらわれずに個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせて新たな知識を生み出す場「超異分野学会」や、知識製造を行うリアルなラボの立ち上げなど研究開発の種を生み出す動きを仕掛けている。
  • 竹之下 航洋
    竹之下 航洋
    • 株式会社ARK 取締役CTO
    鹿児島県鹿屋市出身。ロボティクス及びBio Medical Engineering専攻、工学修士一貫してHWスタートアップに身を置き、製商品の企画開発生産技術等を担当。IoTに関す著書及び特許多数。2016年より(株)ウフルに参画し、エバンジェリストや技術責任者等を歴任。2020年にARKを共同創業し、代表に就任。好きな魚はアジ。アクバイアスロンの大会に出場するためトレーニング中。
  • 仲木 竜
    仲木 竜
    • 株式会社Rhelixa(レリクサ) 代表取締役社長
    東京大学大学院 工学系研究科 博士課程修了。博士(工学)。東京大学先端科学技術研究センター・ゲノムサイエンス分野にて学位を取得し、全ゲノム・エピゲノムデータの解析アルゴリズム開発とその応用を専門とする計算生物学者。自身で開発した解析技術に関する方法論を複数発表しており、これまでに多数のオミクス研究プロジェクトに携わり、共著としての学術論文発表にも幅広く関わってきた。2015年、オミクス研究を支援する株式会社Rhelixaを創業。創業以来、13,000件を超える研究案件を支援し、現在は生物学的年齢計測技術「エピクロック®」の研究開発および医療・企業・自治体との社会実装プロジェクトを主導している。
  • 西山 哲史
    西山 哲史
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部 / 知識創業研究センター センター長
    筑波大学大学院 生命環境科学研究科 修了。博士(理学)。大学院時代は希少・難治性疾患であるミトコンドリア病の遺伝子治療法の開発研究を専門としていた。リバネスでは海底地形図作成を飛躍的に加速するための技術開発や、石炭コークスをバイオマスから製造する技術とプロセスの開発を進めるプロジェクトの他、大手企業研究所における新規研究テーマの立案と推進など、「新しい研究を創り、進めるための仕組みづくり」を数多く手掛けている。
  • 林 健太郎
    林 健太郎
    • 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 教授
    北海道大学大学院工学研究科衛生工学専攻にて修士、東京農工大学大学院生物システム応用科学研究科同専攻にて博士(農学)を取得。パシフィックコンサルタンツ、産業技術総合研究所、農業環境技術研究所(現・農研機構)を経て現職。第58次南極地域観測隊夏隊隊員。生物地球化学、土壌学、大気科学を専門としつつ、文理・分野を問わず広い関心を有し、持続可能な窒素管理に向けた学際・超学際研究に従事。国際窒素イニシアティブ東アジアセンター代表、栄養塩類の管理に関するグローバル・パートナーシップ運営委員、環境省・持続可能な窒素管理に関する検討会座長、第10回国際窒素会議(2026年11月、京都)組織委員会委員長。
  • 藤田 大悟
    藤田 大悟
    • 株式会社リバネス 製造開発事業部
    • 株式会社スペースノーム研究所 代表取締役
    株式会社リバネス 製造開発事業部/ものづくり研究センター 株式会社スペースノーム研究所 代表取締役
    広島生まれ、千葉県流山市育ち。東京工業大学大学院にてウイルス構造研究で修士号を取得。学生時代から科学イベントや電子工作、ロボット開発などに取り組む。 現在は株式会社リバネスにて、教育・ものづくり・宇宙分野を横断したプロジェクト開発を推進。宇宙教育プロジェクト、ロボットバトル、小学生向けロボット教室、企業や町工場との新規事業開発など、多数の企画を手がける。 2022年に才能発掘研究所「NEST LAB.」を運営する株式会社NEST EdLAB(現・スペースノーム研究所)を設立。現在は株式会社スペースノーム研究所代表として、宇宙利用を含めた「10世代先の地球をデザインする」活動に取り組んでいる。
  • 丸 幸弘
    丸 幸弘
    • 株式会社リバネス 代表取締役グループCEO
    博士(農学)。2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。異分野の技術や知識を組み合わせて新たな事業を創る「知識製造業」を営み、アジア最大級のディープテックベンチャーエコシステム「テックプランター」の仕掛け人。世界各地のディープイシューを発掘し、地球規模の課題解決に取り組む。主な著書に『ディープテックDeepTech 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」』(日経BP)、『知識製造業の新時代』(リバネス出版)など。
  • 三谷 誠司
    三谷 誠司
    • 大同薬品工業株式会社 開発部 開発第2課 課長 / 未来共創研究所 兼務研究員
    酒造業界、分析機器業界、生薬サプリメント業界、派遣業界などで経験を積み、2017年に大同薬品工業株式会社へ入社。
    医薬品・医薬部外品の分析法開発や薬事申請業務を担当し、現在は栄養ドリンクなどの処方設計業務に加え、未来共創研究所の兼務研究員として研究活動にも取り組んでいる。20歳になる愛猫の健康寿命維持が日々のテーマ。
  • 山川 考一
    山川 考一
    • ライトタッチテクノロジー株式会社 代表取締役
    国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)関西光量子科学研究所 量子応用光学研究部 シニアスタッフ。応用光学・量子光工学を専門とし、長年にわたり最先端レーザー技術の研究開発に従事。研究成果の社会実装を目指してQST認定第1号ベンチャーであるライトタッチテクノロジー株式会社を設立し、独自の中赤外レーザー技術を活用した世界初の採血不要な非侵襲血糖値センサーの開発を推進している。糖尿病患者のQOL向上や重症化予防、さらには予防医療の実現に向け、在宅医療やウェアラブル機器への応用を目指している。
  • 中村 和人
    中村 和人
    • 株式会社フォーカスシステムズ ITイノベーション事業本部 ストラテジックセールス統括部
    1999年株式会社フォーカスシステムズ入社。インフラ系システムエンジニアとして銀行他金融機関などのインフラ構築業務に携わる。2018年より同社新事業創造に取り組み、大学との共同研究、ベンチャー支援、自社製品を使用した実証実験などに関わる。 直近では物流効率を向上させ、荷主のコスト低下、運送会社の稼働率・利益率向上、二酸化炭素排出量削減に貢献するシステム開発を、ベンチャー企業と協調し推進中。

スケジュール

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

オンライン要旨集
12:40

知識製造イグニッション ワークショップ

14:00 【基調講演】光で測る。生命医科学を変える。―専門の壁を越え、人とつながり、価値を社会へ― メインホール

【基調講演】光で測る。生命医科学を変える。―専門の壁を越え、人とつながり、価値を社会へ―

光を中心とする非破壊な物理計測によって、生命の状態を読み解き、生物学・医学・創薬の新たな価値へつなげる。私たちは、光学、マイクロ流体、機械学習を融合した計測技術を研究室で生み出し、製品化や共同研究を通じてユーザーと育ててきました。その循環が、次の計測を生んでいます。本講演では、ゴーストサイトメトリーの発明と社会実装、その過程で越えてきた専門と研究室の壁、そして次の生命計測への挑戦を紹介します。 セッションリリース
  • 太田 禎生 (東京大学)
14:30 メインホール

セッション企画 M-1

セッションルームA

A-1 ミトコンドリアを元気にすれば、私たちは若返るのか?(仮)

セッションルームB

B-1 宇宙をテーマにしたセッション

15:40 窒素過多の時代―自然生態系と人工生態系の『窒素の行方』をどう設計するか
メインホール

窒素過多の時代―自然生態系と人工生態系の『窒素の行方』をどう設計するか

セッションパートナー:
株式会社イノカ
現在、人間活動により、生物が利用できる形態の窒素が地球規模で劇的に増大しています。この窒素は自然生態系では富栄養化や生物多様性の低下を招く一方、閉鎖型養殖などの人工生態系では生物生産を支える資源でもあります。生態系の保全・回復に向けた窒素の利用と、人工生態系内での効率的な循環をどう設計できるか。本セッションでは、窒素がどこから来て、どこへ蓄積・排出されるのかを捉え直し、除去、回収、再利用を含む望ましい循環について議論します。 セッションリリースはこちら
  • 丸 幸弘 (株式会社リバネス)
  • 竹之下 航洋 (株式会社ARK)
  • 林 健太郎 (人間文化研究機構 総合地球環境学研究所)

【モデレーター】

  • 勝西 菜子 (株式会社イノカ)
セッションルームA

A-2 マルチオミクスが拓くロンジェビティ研究と社会実装(仮)

セッションパートナー:
株式会社Rhelixa
セッションルームB

B-2 都市開発をテーマにしたセッション

16:50 メインホール

知識製造イグニッション 共創ピッチ

セッションルームA

重症化予防を支える、人・技術・サービス

セッションパートナー:
株式会社フォーカスシステムズ
糖尿病は、適切な管理ができなければ、脳梗塞や腎疾患、神経障害、足病変など様々な合併症を引き起こし、患者のQOLを大きく低下させる疾患です。一方で、医療の目的は「治療」だけではなく、「重症化させない」ことへと大きく変化しています。その実現には、患者一人ひとりに寄り添う人の力、新たなセンシング技術やデータ活用、そして継続的な支援を可能にするサービスやシステムが不可欠です。
本セッションでは、医療・ヘルスケア分野におけるシステム開発を推進するフォーカスシステムズをパートナーとして、非侵襲での血糖値測定を目指す光センシング技術を開発するライトタッチテクノロジー、糖尿病患者に寄り添い足病変の重症化予防に取り組むセカンドハートが集い、それぞれの専門性から重症化予防の未来を議論します。
重症化予防を実現するために、本当に必要な「人・技術・サービス」とは何か。糖尿病という社会課題を起点に、医療・研究・テクノロジーの垣根を越えた共創の可能性と、次世代の医療システムのあり方を探ります。
  • 山川 考一 (ライトタッチテクノロジー株式会社)
  • 中村 和人 (株式会社フォーカスシステムズ)

【モデレーター】

  • 髙橋 修一郎 (株式会社リバネス)
セッションルームB

セッション企画 B-3

17:40

交流タイム

18:30 メインホール

表彰式・閉会式(〜19:00)

PARTNERS

  • 株式会社イノカ
  • 第一稀元素化学工業株式会社
  • ダイドーグループホールディングス株式会社
  • 株式会社フォーカスシステムズ
  • 株式会社Rhelixa
  • 株式会社スペースノーム研究所
  • 株式会社リバネスインスティテュート
INFORMATION

オンライン要旨集

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全参加者向けご案内

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発表者・出展者マニュアル

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