超異分野学会

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超異分野学会 大阪フォーラム2017

大会テーマ:地の知と結ぶ

2017年大阪フォーラムは「地域」の知恵や課題と参加者とを結びつけ、新たな価値創造のきっかけとなる会を目指します。
主催:株式会社リバネス  共催:立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科
■開催日時:2017年3月11日(土)、3月12日(日)

■開催場所:立命館大学大阪いばらきキャンパス 立命館いばらきフューチャープラザ 2階, 3階(〒567-8570 大阪府茨木市 岩倉町2-150)

スケジュール

3月2日(木) 13:00~19:30

メイン会場

サブ会場

  • 13:15-17:00ポスター発表

サブ会場

13:15-15:00

  • @メイン会場

シンポジウム
テクノロジー・マネジメントと新規事業の立ち上げ

近年、メーカー企業の中に新規事業開発やオープンイノベーションを担当とする部門が次々と生まれています。世の中の変化がますます加速する中、社内外の知恵を活用して多様な研究・事業テーマを生み出し、検証サイクルを経て大きく育てていく動きはこれまで以上に必要不可欠になってきました。オープンイノベーションを単なるブームで終わらせず、技術経営の通常運用に組み込まなければならないのです。

本シンポジウムでは、関西の地で新規事業立ち上げを加速させようとしている企業内イノベーターが、テクノロジーをいかに実装し新規事業を生み出そうとしているのか、実例とともに紹介します。

<オーガナイザー>

丸 幸弘

株式会社リバネス

代表取締役CEO

<スピーカー>

小澤 尚志 氏
オムロン株式会社
事業開発本部 新規事業創出センタ

<スピーカー>

床本 勲 氏
新明和工業株式会社
技術部

<スピーカー>

今坂 尚志 氏
古野電気株式会社
技術研究所

<スピーカー>

鶴 英明 氏
ヤンマーホールディングス株式会社
オープンイノベーションセンター

<スピーカー>

服部 亮 氏
ロート製薬株式会社
再生医療事業化プロジェクト

15:30-17:00

  • @メイン会場

立命館大学MOT オープンフォーラム Vol. 3
技術経営の新潮流
〜脳科学とICTの融合によるビジネスの可能性〜

テレビなどでも脳科学の話をよく耳にしますが、脳科学の知見や脳活動データの本格的な産業利用は端緒についたばかりです。
本フォーラムでは、ニューロリハビリテーションやニューロマーケティングにおけるスピーカーの経験をもとに、実例を紹介しながら、研究から商品化への壁、産学の人材流動性、技術的課題、成功に必要な要件などについて議論します。新しいサービスの可能性についても考察を広げます。

<オーガナイザー>

青山 敦 氏
立命館大学
テクノロジー・マネジメント研究科 教授

<スピーカー>

大須 理英子 氏
ニールセン・カンパニー合同会社
コンシューマーニューロサイエンス
ディレクター

1996年 京大文学研究科博士後期課程研究指導認定退学. 博士(文学)
1996年 科学技術振興事業団川人学習動態脳プロジェクト 研究員
2003年 ATR 脳情報研究所 主任研究員
2009年 ATR 脳情報研究所 運動制御・機能回復研究室 室長
2014年より 現職

13:15-15:15

  • @サブ会場

合同大学院説明会
自分を鍛えられる大学院に行こう!

研究キャリアのスタートは、大学院・研究室選びからスタートします。興味のある研究に思い切り打ち込み究めることはもちろん、「社会に触れ、現場の課題に向き合う経験ができる」「これからの社会に求められる能力を身につけられる」など、自分をさらに成長させることができる大学院を選びませんか。
この説明会では、各大学院の学生による研究ポスター発表も実施します。大学院での生活や研究について、直接話を聞けるチャンスです!

対象:大学院進学を検討中または興味のある高校生・高専生・学部生・院生の方


沖縄科学技術 大学院大学


熊本大学
発生医学研究所


滋賀医科大学
博士課程教育リーディングプログラム
「アジア非感染性疾患(NCD)超克プロジェクト」


徳島大学
大学院薬科学教育部


広島大学
博士課程教育リーディングプログラム
「放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム」


立命館大学
テクノロジー・マネジメント研究科

3月12日(日) 10:30-17:30

メイン会場

サブ会場

  • 11:00-17:00ポスター発表

サブ会場

  • 13:00-14:30TECH PLANTER Meetup

11:00-12:00 10:30-12:00(開始時間が変更になりました)

  • @メイン会場

特別企画
研究者たちのネクストステージ検討会
〜100年生きる時代の働き方を考える〜

これまでの人生80年時代においては、教育を受け、社会人として働き、総務省が定めた生産年齢人口の終齢64歳で定年・引退を迎えることが一般的でしたが、人生100年時代では、定年・引退というしくみそのものがなくなる、もしくは変化していくと考えられます。

本座談会では、退官後に新たなキャリアを歩む研究者が登壇し、自身の経験を紹介していただきます。またリバネスの研究キャリアセンターが実施した、退官前の研究者たちの意識調査の結果を紹介します。

これらを通じて、研究者たちのネクストステージを考えるとともに、研究者生活の中で知識・ノウハウを地球貢献のために活用する可能性を模索していきます。

<スピーカー>

大塚 尚武 氏
株式会社ミュー
代表取締役

1971年3月、東京大学工学系大学院機械工学専攻博士課程修了。同年4月から1988年12月まで、千代田化工建設株式会社総合研究所などで副技師長として勤める。1989年4月から龍谷大学理工学部機械システム工学科助教授、教授を歴任し、2011年3月より名誉教授。また、同年に株式会社ミューを設立し、代表取締役に就任した。工学博士。

<スピーカー>

中野 長久 氏
大阪府立大学大学院
地域連携研究機構 生物資源開発センター
客員教授・名誉教授

1968年、東北大学大学院農学研究科博士前期課程修了後、島根大学農学部助手に。1969年から大阪府立大学に赴任し、農学部農芸化学科にて助手、講師、助教授、教授を歴任。2007年に退官後、名誉教授、客員教授として現在に至る。また、2007年10月から甲子園大学 栄養学部教授、2009年から大阪女子短期大学学長を兼任(2015年3月退任)。農学博士。

<スピーカー>

北岡 良雄 氏
大阪大学大学院 基礎工学研究科
物質創成専攻 物性物理工学領域
教授

1976年、大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了後、東京大学物性研究所教務職員となる。1982年から神戸大学理学部助手。1985年から大阪大学基礎工学部助手、その後、助教授、同大学院基礎工学研究科 助教授、教授を歴任。また、大阪大学極限科学研究センター長、大阪大学極限科学研究センター長を務める。2016年より物質創成専攻長。工学博士。

<モデレーター>

磯貝 里子
株式会社リバネス
人材開発事業部

13:00-14:30

  • @メイン会場

特別企画
地域サミット
〜地域で生まれるイノベーションの種〜

“地域創生”が謳われる昨今、日本各地の産業における課題の掘り起こしが行われています。この課題に対して、産業側だけではなく、大学・研究機関などの研究側も一緒になって解決に取り組むことで、地域創生に資する新しい知識を生み出すことができます。

本セッションでは、地域の課題に対する試みを国、自治体、企業、大学等の立場から紹介し、互いの知恵を交換しあうことで、手を携えて新しい一歩を踏み出すきっかけを作ります。

<スピーカー>

寺崎 智宏 氏
文部科学省
科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課地域支援企画官

<スピーカー>

松本 泰道 氏
熊本大学
理事・副学長

<スピーカー>

福永 忠克 氏
滋賀県商工観光労働部
部長

<スピーカー>

小澤 尚志 氏
オムロンベンチャーズ株式会社
代表取締役社長

<モデレーター>

福田 裕士
株式会社リバネス
地域開発事業部
自然共生型産業研究所 所長

@サブ会場F

超異分野ポスターセッション

3月2日(木)・3日(金)12:30-18:00

特定の分野に限らない、多種多様な発表を同時に行なうことで、異分野どうしで互いのパッションを交換しあい、イノベーションのきっかけを作り出すポスター発表の場です。

  • 違う視点からのアイデア
  • 自分の研究の実用化検証先
  • 共同研究先
  • 研究成果を利用してくれる相手
ポスターセッション
発表者 所属 タイトル 求めるもの
木幡 巌 株式会社木幡計器製作所 安心・安全な社会を実現する既設計器のIoT化と圧力計測技術の医療分野(呼吸計測)への応用
井之口 哲也 有限会社ヴァンテック 遠心式高性能個液分離装置による資源利用技術で拓く未来
大安 晃 大阪府立大学大学院工学研究科 発電所排ガス中のNOxを原料とした、新規硝酸製造プロセスの設計
立岡 弓子 滋賀医科大学 産褥早期のアロエ湿布による乳頭トラブルの効果の検証
星野 由美 広島大学大学院生物圏科学研究科 生殖補助医療の劇的向上を目的とした卵子の温度計測システムの開発
林 和彦 呉工業高等専門学校 拡張現実技術を活用した物理教材の開発
外谷 昭洋 呉工業高等専門学校 高専の特色を活かした工学教育へのチャレンジ
岩田 祐樹 ルネサンス大阪高等学校 天然ヘドロ電池と人工ヘドロ電池から得られる電圧の比較
山本 奨騎 和歌山県立向陽高等学校 デンプン分解能を持つ野生酵母を求めて
杉山 治 京都大学医学部附属病院 健康促進イベントにおける活動量収集のためのPHRプラットフォームの開発と歩行習慣獲得にむけた活動量の解析
関山 敦生 大阪大学大学院薬学研究科 創成薬学専攻 先制心身医薬学寄付講座 うつ、ストレスの血液プロファイリング技術が拓く未来〜血液検査から人間の見える化へ
杉本 侃弥 立命館大学 がんに対する一般市民の意識調査分析からのがん対策へのアプローチ
高杉 昭吾 高杉昭吾デザイン事務所 自信を持って治療を続けるためのデザイン
Abedin Khalonezhad 立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 Applicability of Bankruptcy Prediction Under Uncertainty; Focusing on the Impact of Technological Change on SOEs’ Performance
日高 啓太郎 SILAFFS外部研究員 現代的恋文がもたらす相互作用-スクショはマイルストンである
上田 竜平 京都大学文学研究科 「マンネリ」的恋愛関係と浮気欲求:脳機能イメージングを用いた心理学的説明
福田 清人 大阪府立大学大学院工学研究科 対話システムを用いた人工知能による物語の半自動生手法に関する一考察
Farid Mohamed Japan International Cooperation Agency (JICA)ABE Initiative Participant Enhancing The E-Commerce User Experience in Africa
小松 和美 ゴールデンダンス株式会社 騒音下の快適通信!骨伝導通信システム「阿吽(あうん)」
古谷 舞 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 低リンおよび高リン条件下におけるダイズコアコレクションの根茎発達の品種間差異
原尻 孔明 個人 身近な材料を使った刺激応答性ゲルの研究
鎌田 恵輔 iGEM nagahama 合成生物学による次世代発酵食品のデザイン 〜におわない鮒寿司〜
弘津 辰徳 熊本大学生命科学研究部 製剤設計学分野 シクロデキストリン超分子形成を利用した活性保持型PEG化タンパク質の開発
冨田 知里 徳島大学大学院 IBS研究部 血管新生阻害薬による大腸がん細胞の悪性化とその分子機構の解明
小島 秀人 滋賀医科大学 クスリのどこでもドア〜細胞ZIP-CODEシステムの開発〜
口頭セッション
発表者 所属 タイトル 求めるもの
杉山 治 京都大学医学部附属病院 健康促進イベントにおける活動量収集のためのPHRプラットフォームの開発と歩行習慣獲得にむけた活動量の解析
星野 由美 広島大学大学院生物圏科学研究科 生殖補助医療の劇的向上を目的とした卵子の温度計測システムの開発
宮本 和英 姫路獨協大学薬学部生物分析化学研究室 ユビキチン化反応におけるE2活性のリアルタイム検出法 〜がんの病態把握に向けて〜
祗園 景子 神戸大学大学院 工学研究科 道場「未来社会創造研究会」特命助教 医・工・デザイン連携グローバルアントレプレナー育成(iKODE)プログラム
大安 晃 大阪府立大学大学院工学研究科 発電所排ガス中のNOxを原料とした、新規硝酸製造プロセスの設計
上田 竜平 京都大学文学研究科 「マンネリ」的恋愛関係と浮気欲求:脳機能イメージングを用いた心理学的説明
Farid Mohamed Japan International Cooperation Agency (JICA)ABE Initiative Participant Enhancing The E-Commerce User Experience in Africa
関山 敦生 大阪大学大学院薬学研究科 創成薬学専攻 先制心身医薬学寄付講座 うつ、ストレスの血液プロファイリング技術が拓く未来〜血液検査から人間の見える化へ
井之口 哲也 有限会社ヴァンテック 遠心式高性能個液分離装置による資源利用技術で拓く未来
@サブ会場

TECH PLANTER Meetup

3月12日(日) 13:00-17:00

研究室を飛び出し、広い世界の中で研究課題を見つけ、科学技術を使ってその解決に日々取り組んでいる「研究所」がリアルテックベンチャーです。新たな挑戦の場を探している、熱のある人材を募集しています。企業のビジョンや活気ある会社の雰囲気を直接体感してみてください。自分の次の挑戦の場が、そこにはあるかもしれません。