パネルディスカッション

リアルテックベンチャーのブーストに製造支援が不可欠な理由

超異分野学会 東京大会2022（2022年3月4日（金）〜3月5日（土））内で、パネルディスカッション「リアルテックベンチャーのブーストに製造支援が不可欠な理由」（セッションパートナー KOBASHI HOLDING株式会社）を開催いたします。

超異分野学会 東京大会2022

2021年、リアルテックファンドとKOBASHIの連携によって、リアルテックベンチャーの製造支援を行う「Manufacturing Booster」が始動しました。超異分野学会2021をきっかけに始まったこの取り組みは、リアルテックベンチャーにとってどのような価値をもたらし、今後どのように発展していくのでしょうか。KOBASHI ROBOTICS・COOの坂下氏がモデレーターを務め、リアルテックファンド代表の永田氏、そして実際に製造支援を受けたExtraboldの原社長、CuboRexの寺嶋社長とともに、その価値や今後への期待について議論します。

本セッションのテーマに限らず、様々な切口から研究者、スタートアップ、大企業でディスカションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。

※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催いたします。

リアルテックベンチャーのブーストに製造支援が不可欠な理由

日時：2022年3月4日（金）15:20-16:10
場所：TOC五反田メッセ（東京都品川区西五反田6-6-19）
詳細：https://hic.lne.st/conference/tokyo2022/

登壇者

〈モデレーター〉
坂下 翔悟 氏
KOBASHI HOLDINGS株式会社 社長室執行役員
／KOBASHI ROBOTICS株式会社 COO

永田 暁彦 氏
リアルテックファンド 代表
株式会社ユーグレナ 取締役 代表執行役員 CEO

原 雄司 氏
株式会社ExtraBold 代表取締役

寺嶋 瑞仁 氏
株式会社CuboRex 代表取締役 CEO/CTO

超異分野学会 東京大会2022