超異分野学会 東京2026
2026.03.06 [FRI] - 07 [SAT]

超異分野学会 東京2026

ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
ABOUT
超異分野学会とは

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

研究には数多くの分野が存在し、深化と分化が同時に進んでいます。また、社会に目を向けると研究から生まれてきた様々な知識を組み合わせなければ解決できない課題が数多く存在しています。超異分野学会では、こうした知識が多様化し、課題が複雑化する社会の中で、Hyper Interdisciplinary Communicationによって知識を融合し、新たな学問分野、社会課題を解決する方法を生み出し続けます。
東京2026では、2日間、18のセッションを通して各々の視座を上げ、あらゆる境界を越えて知識を集めるコミュニケーションを加速します。この過程で個々に蓄積された知識を共感をベースに束ねることで、新しい問いとプロジェクトを生み出し、産業と社会を動かす実践知へと転換することを目指します。

2025年3月に開催された東京大会2025はこちら

日程
2026年3月6日(金)~7日(土)09:30~18:30
場所
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F
ACCESS
主催
株式会社リバネス
参加費
企業、行政機関の方 10万円/名・2日間(税・手数料別)
大学等研究機関所属の研究者、学生、教育関係者、中高生 無料
参加対象者
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc

タイムテーブル

REGISTRATION

聴講チケット

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

大学等研究機関所属の研究者、
学生、教育関係者、中高生

無料
※ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。

企業、行政機関の方

(クレジット払い)113,960円/1名・2日間(税・決済手数料込)

【有料聴講チケットのキャンセルポリシー及び請求に関するご案内】
・お客様都合によるお申込み後のキャンセルはお受けしておりません。当日ご来場いただけなかった場合でも請求取消となりませんので、予めご了承ください。
・クレジット払いはお支払い完了後、当日受付チケット(QRコード)をメール送付致します。
・請求書払いをご希望の場合、事務局宛にメールでご連絡ください。【お問い合わせ先:[email protected]】)
・主催者判断により超異分野学会東京大会2026が中止となった場合には、請求取消となります。

聴講チケット申込はこちら
PROGRAM

セッションリスト

スピーカー

  • 菖蒲 弘人
    菖蒲 弘人
    • 大日本印刷株式会社 研究開発・事業化推進センター 事業開発本部 食とヘルスケア事業開発ユニット 主幹研究員
    2002年東京理科大学理学部卒、東京医科歯科大学(現東京科学大学)にてバイオマテリアルの研究に従事し、博士号取得。2008年大日本印刷に入社。入社以来、再生医療関連の技術開発に従事している。東京医科歯科大学及び大阪大学との共同開発実施を経て、2022年より現職、再生医療関連の事業化を推進している。再生医療イノベーションフォーラム:起業・事業化促進委員長を兼任。
  • 石黒 成紀
    石黒 成紀
    • DAIKEN株式会社 R&Dセンター 開発企画室 室長
    2004年に大建工業株式会社に入社。研究開発部門に配属され、木質内装建材の開発、省エネ・快適性に貢献する内装建材の研究開発に携わる。建材に留まらず、木材を活用したペット用品・植物栽培用培地など、新規分野での製品開発も経験。2022年より現職の開発企画を担当し、リジェネラティブな社会を実現するための研究開発や大学との共創活動を推進している。
  • 板井 亮佑
    板井 亮佑
    • 株式会社UMIAILE 代表取締役CEO
    Hondaのエンジニアとして電動モビリティやロボティクスの開発に従事した後、同社の新事業創出プログラム「IGNITION」を経て、2025年に株式会社UMIAILEを創業。「海の見える化」を掲げ、自律航行型小型無人ボートを開発。高頻度・高密度な海洋データの収集を通じ、社会課題の解決を目指している。
  • 井上 浄
    井上 浄
    • 株式会社リバネス 代表取締役社長CCO
    博士(薬学)、薬剤師。2002年、大学院在学中にリバネスを設立。博士過程を修了後、北里大学理学部助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教、慶應義塾大学特任准教授を経て、2018 年より熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授に就任・兼務。研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援等に携わる研究者であり経営者。多くのベンチャー企業の立ち上げにも携わり顧問を務める。
  • 上野 裕子
    上野 裕子
    • 株式会社リバネス グループ開発事業本部 部長
    博士(理学)。在学中は米国留学経験を通じて生命の起源の探求を行う。2013年株式会社リバネス入社。人材開発事業部にて、日本の若手研究者のための米国研修を開発。同事業部の部長を2年経て、冊子『創業応援』の編集長に就任、多くのベンチャー経営者との対話を行う。その後日本のディープテックスタートアップの東南アジア進出や、東南アジアのスタートアップの日本進出支援の経験を経て、2021年10月より、グループ開発事業本部 部長就任。リバネスグループの最大化のため、東南アジアと日本を融合する知識プラットフォームの確立を目指す。
  • 梅垣 真哉
    梅垣 真哉
    • ダイドーグループホールディングス株式会社 経営戦略部 副部長/未来共創研究所 所長
    1976年生まれ。大阪府出身。2012年ダイドードリンコ入社後、マーケティング部・コーポレートコミュニケーション部を経て2022年より現職。中期経営計画2026策定時にグループマテリアリティの特定をリードした後、サステナビリティ経営の実現に向けた経営基盤の構築に従事。2023年より戦略投資グループを兼任、2025年より未来共創研究所を立ち上げ、所長としてグループ全体の新価値創造に注力している。
  • 大坂 吉伸
    大坂 吉伸
    • 株式会社リバネス 国家政策研究センター センター長
    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程、修士(経営学)。三菱UFJ銀行、国際協力銀行を経て、東京大学生産技術研究所(特任研究員)、科学技術振興機構(ACCELプログラムマネージャー)を歴任。リバネス入社後、研究者の研究成果の事業化支援、及びベンチャー企業の投資育成を担う。株式会社グローカリンク代表取締役、株式会社KOBATA HOLDINGS代表取締役、株式会社チャレナジー社外取締役等を兼務。
  • 奥田 政行
    奥田 政行
    • アル・ケッチァーノ オーナーシェフ
    1969年、山形県生まれ。高校卒業後、上京してイタリア料理、フランス料理、純フランス菓子、イタリアンジェラートを修行。1994年に帰郷し、2つの料理店での料理長を経て、2000年にアル・ケッチァーノをオープン。2004年に山形県庄内支庁から庄内の食材を全国に広める「食の都庄内」親善大使に任命される(継続中)。国内外に食材や食文化を伝える活動にも力を入れている。2025年には、独自のパスタ料理論をまとめた『パスタの新しいゆで方 ゆで論』が、30年間に発売された世界中の料理本の中で優れた本を選ぶグルマン世界料理本大賞のベスト・オブ・ベスト賞のinnovatin&creativity部門でグランプリを獲得している。
  • 柿﨑 美智子
    柿﨑 美智子
    • 株式会社伊藤園 マーケティング本部 新カテゴリー創造グループ 商品開発チーフ
    2013年株式会社伊藤園入社。マーケティング本部緑茶ブランドグループで6年間、「お~いお茶濃い茶」ブランドをはじめとする緑茶飲料の商品企画を担当する。2024年よりマーケティング本部新カテゴリー創造グループにて、新商品の開発に取り組む。
  • 川上 浩司
    川上 浩司
    • 京都先端科学大学 工学部 教授
    京都大学工学部,同大学院工学研究科で第2次ブームのAI研究.博士(工学).岡山大学助教を経て1998年から京都大学情報学研究科の助教授(後に准教授),不便益(不便の効用)を指針とするシステムデザイン論の研究開始.京都大学デザイン学ユニット(後に情報学研究科)特定教授を経て京都先端科学大学工学部教授,現在に至る.著書に『不便益という発想』(2017)『不便益のススメ』(2019)など.計測自動制御学会などで論文賞や出版賞受賞(1991,2003,2010,2013,2014,2018,2020).
  • 金 倫基
    金 倫基
    • 北里大学 薬学部 教授
    北里大学大学院薬学研究科博士課程修了。ミシガン大学にてPost-Doctoral Fellow、筑波大学 医学医療系 助教、ミシガン大学 Research Investigator、Vedanta Biosciences, Inc. Senior Scientist 、慶應義塾大学薬学部生化学講座 准教授、同創薬研究センター 教授を経て、2024年より現職。腸内デザイン学会 理事、短鎖脂肪酸普及協会 学術アドバイザー。自然免疫受容体 Nod-like receptors や Host–Pathogen–Microbiota の相互作用に関する研究に従事。現在は腸内細菌による疾患制御について研究を行っている。
  • 小玉 悠然
    小玉 悠然
    • 株式会社リバネス 創業開発事業部 部長
    創業開発事業部 部長。北里大学大学院 海洋生命科学研究科修了 修士(水産学)。専門は水圏生態学、浮遊生物生態学。学生時代には猛毒クラゲの大量発生要因の解明に従事しつつ、ベンチャー企業の事業開発・展開・創業に参画。参画後は海ごみ削減プロジェクト「プロジェクト・イッカク」コミュニケーター。AIRAS (ASAHI Innovative RAS)Project、襷-TASUKI- Project、一般財団法人 潮だまり財団など、海の豊かさを追求するために分野を超えた仕組みを構築し、推進することに従事。
  • 小林 聖峰
    小林 聖峰
    • パナソニックオートモーティブシステムズ株式会社 R&D企画センター 技術企画部 プリンシパルエキスパート 兼 アーキテクチャエキスパートグループ サブリーダー
    2002年松下電器産業(株)に入社。本社R&D部門にて、無線伝送方式の研究や国際標準化に従事、研究開発コンソーシアムimec(ベルギー)の駐在研究員としてオープンイノベーションを推進。国内外登録特許100件以上、学会発表を通じた他流試合も経験(審査あり10件以上、ベストペーパーアワード受賞1件)。オートモーティブ事業部門へ異動後、国内外顧客への価値提案、法規制やアセスメントの先行調査を推進。また、組織風土革新担当として、組織責任者を対象としたコーチング研修企画や全社(5000名規模)組織風土改革プロジェクト立ち上げに従事。パナソニックホールディングス(株)経営戦略部門を経て2024年より現職。新組織機能構築や人財育成を推進。
  • 三枝 敬明
    三枝 敬明
    • 崇城大学 生物生命学部 教授/学生部長/学生支援センター長
    熊本県熊本市出身、1965年生まれ。熊本工業大学(現 崇城大学)大学院工学研究科応用微生物工学専攻博士課程修了。博士(工学)。専門は、応用微生物学、発酵食品学。「失われる命に新しい命を吹き込む」アップサイクルをテーマに、(1)微生物のストレス応答反応と新規食品への活用、(2)植物由来の機能性オリゴ糖生産と食品素材としての活用、(3)アントシアニンの構造修飾と食品着色料としての活用、などの研究に取り組む。趣味は清酒造り。現在は、フランス(ディジョン市)と連携しながら、フランスに熊本の食を広げることにも注力。昨年、「SOJO国際事業促進協議会」を立ち上げた。
  • 櫻井 はるか
    櫻井 はるか
    • 株式会社リバネス 戦略開発事業部
    Imperial College London修士(化学)。リバネス入社前は研究型ベンチャー投資に特化したベンチャーキャピタルファンドUntroD Capital Japan株式会社(旧:リアルテックファンド)に新卒入社。リバネス入社後は製造開発事業部にて日本の町工場と東南アジア及びUKベンチャーの試作開発を促進。18年間シンガポールで育ったこともあり、現在はLeave a Nest Singaporeにて日本と海外の接続を強化。
  • 繁富(栗林) 香織
    繁富(栗林) 香織
    • 北海道大学 大学院教育推進機構 准教授
    2004年に英国オックスフォード大学にて博士号(工学)を取得後、東京大学、日本学術振興会特別研究員(SPD)、北海道大学高等教育推進機構特任准教授を経て、2023年より北海道大学大学院教育推進機構准教授。専門はマイクロ・ナノ工学。
    2013年には「世界で注目すべき女性ロボット研究者25人」にアジアから唯一選出。資生堂女性研究者サイエンスグラントの受賞やTEDxSapporoへの登壇、さらに「細胞origami」の研究が日経サイエンスに掲載されるなど、国内外で高く評価されている。日本機械学会や日本再生医療学会等の委員を歴任し、研究成果を社会実装へ繋げることにも精力的に取り組んでいる。
  • 柴藤 亮介
    柴藤 亮介
    • アカデミスト株式会社 代表取締役CEO
    大学院での研究経験を通じ、学術界の閉鎖性に課題を感じ、多様な研究者が交わる環境づくりの必要性を実感。その問題意識から、専門外の人々にも研究の魅力が伝わる仕組みとして、2014年4月に学術系クラウドファンディング「[academist](https://academist-cf.com/)」を創設。これまで500名以上の研究資金獲得・研究PRを支援し、100件超の研究イベントを企画運営。近年は研究者と企業・自治体をつなぐ連携プログラム構築やDeepTech領域の起業支援にも注力し、「Open academia」を掲げて研究と社会をつなぐ事業を推進している。
  • 杉原 淳一
    杉原 淳一
    • 株式会社バイオインパクト 代表取締役
    各省庁や研究機関の科学研究費助成(ファンディング)情報とプレスリリースを組み合わせた、国内最大級のアカデミア研究データベース「日本の研究.com」を運営。また、自然言語処理や機械学習を用いて構築した、研究分野等の独自分析アルゴリズムを活用し、製薬企業等の産学連携マッチングやKOL探索等も行っている。
  • 鈴木 健吾
    鈴木 健吾
    • リジェネソーム株式会社 代表取締役CEO
    2005年に東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程在学中にユーグレナ社を共同で設立。2016年博士(農学)学位取得、2019年博士(医学)学位取得。リジェネソームの親会社であるスペースシードホールディングス株式会社の代表取締役のほか、理化学研究所チームリーダー、東北大学特任教授(客員)を兼務し、当社の研究開発を担当する。
  • 須之内 愛
    須之内 愛
    • 日清オイリオグループ株式会社 技術本部 基礎研究所
    2024年、東京工業大学(現、東京科学大学)大学院生命理工学院修士課程を修了し、日清オイリオグループ株式会社に入社。科学的知見を蓄積しながら未来を見据え、中長期的な価値創造を目指す基礎研究所に所属。3Dフードプリンターなどの先端フードテックに対し、コア技術である「植物油脂」をいかに応用できるかを探求している。テクノロジーと「おいしさ」を融合させ、食の力による健康課題の解決や、新たな食体験の創造に挑戦している。
VIEW MORE

スケジュール

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

<各ポスター番号の発表日>
P-001〜P-099 3月6日(金)・3月7日(土)【両日】
P-101〜P-299 3月6日(金)【1日目】
P-301〜P-499 3月7日(土)【2日目】
オンライン要旨集はこちら
13:00 基調講演「エピゲノム解析が切り拓く、パーソナル抗老化の新時代」 メインホール

基調講演「エピゲノム解析が切り拓く、パーソナル抗老化の新時代」

セッションパートナー:
株式会社Rhelixa
株式会社Rhelixa 代表取締役社長。東京大学大学院 工学系研究科 博士課程修了。博士(工学)。東京大学先端科学技術研究センター・ゲノムサイエンス分野にて学位を取得し、全ゲノム・エピゲノムデータの解析アルゴリズム開発とその応用を専門とする計算生物学者。自身で開発した解析技術に関する方法論を複数発表しており、これまでに多数のオミクス研究プロジェクトに携わり、共著としての学術論文発表にも幅広く関わってきた。2015年、オミクス研究を支援する株式会社Rhelixaを創業。創業以来、13,000件を超える研究案件を支援し、現在は生物学的年齢計測技術「エピクロック®」の研究開発および医療・企業・自治体との社会実装プロジェクトを主導している。日本抗加齢医学会の評議員および東京大学 工学系研究科の客員研究員として、老化研究や予防医学の分野にも貢献。科学と社会をつなぐ共創型研究の実践者として、老化・ウェルネス・ライフコース医療の新たな可能性を切り拓いている。 リリースはこちら
  • 仲木 竜 (株式会社Rhelixa(レリクサ))
13:30 知と⾦融の新しいカタチ~研究の社会実装を加速する〜 メインホール

知と⾦融の新しいカタチ~研究の社会実装を加速する〜

セッションパートナー:
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
アカデミアで良い研究をするには、国のグラントや企業の共同研究を獲得し続けるしかないのか?社会実装のためにはベンチャーキャピタルからお⾦を集めて突き進むしかないのか?大学が持つ知を社会に還元する際に避けて通れない「お⾦」の話に新たな潮流を作ろうと、三井住友フィナンシャルグループが取り組んでいます。研究シーズの育成やスタートアップ創出、さらには社会構造の変革を加速するための、アカデミアと社会との新しい繋がり⽅について議論します。 セッションリリースはこちら
  • 髙市 邦仁 (株式会社三井住友フィナンシャルグループ)
  • 室田 浩司 (京都大学)
  • 森 英一朗 (奈良県立医科大学/モルミル株式会社)

【モデレーター】

  • 髙橋 修一郎 (株式会社リバネス)
微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ セッションルームA

微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ

セッションパートナー:
ダイキン工業株式会社
FAOによると、世界で生産された食品の約1割が、小売前までの輸送・保管等の段階で失われており、ここ10年ほぼ改善がなされていない。中でも損失率が高いとされる青果物は、多種多様のカビによる被害が知られる。既存の冷凍・冷蔵技術に加え、新たなアプローチによるカビ制御を目指して、本セッションでは、輸送・保管環境におけるカビの見える化や音波による微生物制御技術が、食品の鮮度維持に貢献できる可能性について議論する。 セッションリリース
  • 濵村 航明 (ダイキン工業株式会社)
  • 三枝 敬明 (崇城大学)
  • 高山 弘太郎 (豊橋技術科学大学大学院/愛媛大学大学院)

【モデレーター】

  • 瀬野 亜希 (株式会社リバネス)
セッションルームB

d1b1

14:40 豊かさを継代する意味を問う メインホール

豊かさを継代する意味を問う

セッションパートナー:
株式会社フォーカスシステムズ
2022年12月に「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が施行されてから、早3年が経ち、世界は「自然と共生する社会」とは何かを考え、企業としても行動しなければならない時代が来た。一方で、保全・再生の対象となる土地を、誰がどのような意思を持って守り続けるのか、「豊かさを継代する意味」が問われ始めている。人類の生息圏を超え、地球全体の生態系を見据え、持続可能に推進する意義について問う。 セッションリリース
  • 永田 綾 (環境省)
  • 三木 健 (龍谷大学)
  • 水本 武志 (ハイラブル株式会社)

【モデレーター】

  • 小玉 悠然 (株式会社リバネス)
続・腸内デザイン学 〜混ぜて創る、みんなの腸に効くオールバイオティクス®〜 セッションルームA

続・腸内デザイン学 〜混ぜて創る、みんなの腸に効くオールバイオティクス®〜

セッションパートナー:
株式会社メタジェン
一般向け腸内細菌検査の普及により、自身の腸内細菌叢の特徴を手軽に知ることができるようになった。これらの情報を活用し、食事や生活習慣を通して腸内環境を"デザイン"する試みが現実味を帯びつつある。腸内環境のデザインには、個人最適化を追求する「パーソナライズ」と、広範な有効性を目指す「オールバイオティクス®」の二方向がある。本セッションでは後者に焦点を当て、新たな共創プロジェクトの創出を目指して議論する。 セッションリリース
  • 金 倫基 (北里大学)
  • 高木 宏基 (日本食品化工株式会社)
  • 柿﨑 美智子 (株式会社伊藤園)

【モデレーター】

  • 福田 真嗣 (株式会社メタジェン/慶應義塾⼤学)
セッションルームB

d1b2

15:50 メインホール

リバネス研究費大交流会

大企業スピンアウトのリアル
社外資本を活用して技術実装を加速する セッションルームA

大企業スピンアウトのリアル 社外資本を活用して技術実装を加速する

セッションパートナー:
UntroD Capital Japan株式会社
技術はある。課題も見えている。なのに、社内の意思決定と資本の壁が、社会実装のスピードを鈍らせる。そんな状況を打破する一手が、スピンアウトだ。事業会社の中にいては掴めなかった社外資本と支援をどう引き寄せ、新事業を前へ進めるのか。独立の判断軸、資金の調達、経営チームの組成とメンバーの採用、社内外の利害調整…スピンアウトのリアルを、現場の言葉で語り尽くす。 セッションリリースはこちら
  • 山家 創 (UntroD Capital Japan株式会社)
  • 吉水 康人 (Emotion X株式会社)
  • 板井 亮佑 (株式会社UMIAILE)

【モデレーター】

  • 大坂 吉伸 (株式会社リバネス)
東洋的バイオアップサイクルが拓くNature Positive セッションルームB

東洋的バイオアップサイクルが拓くNature Positive

私たちが直面する気候変動、資源枯渇、食料システムの脆弱性といった課題は、単一の技術だけでは解決できません。本セッションでは、リバネスのテックプランターを勝ち抜いて来日するベンチャーで、東南アジア特有の環境を活かした、バイオアップサイクルの課題に取り組む3社を迎えます。東南アジア特有の環境と日本の技術の融合により、Nature Positiveな新たな技術革新を生み出す方法を探ります。 セッションリリースはこちら
  • Muhammad Hafid Rosidin (BIKI)
  • Pasinee Tangsuriyapaisan (Enable Earth)
  • Nicolas Bery (Flylab)

【モデレーター】

  • 上野 裕子 (株式会社リバネス)
17:00 知識製造イグニッション ワークショップ メインホール

知識製造イグニッション ワークショップ

セッションパートナー:
テラル株式会社、日本たばこ産業株式会社、株式会社パイオニア・コーポレーション、株式会社リピドームラボ
知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、現場に集まる異分野の研究者やベンチャー、事業会社、生産者どうしで行うプロジェクトプロトタイピングのプログラムです。
ワークショップでは、パートナーやリバネスのコミュニケーターも議論に加わり参加者同士の対話から生まれた連携アイデアを具体化しエントリーまでフォローします。

<募集テーマ>
・水と空気の流れが生み出す新しい価値 流れを「制御する」「使い切る」「つくり直す」ための連携仮説/テラル株式会社
・For future fulfilling life まだ見ぬ「豊かな生活」を創るための連携仮説/日本たばこ産業株式会社
・進化し続ける未来のアパートをつくる連携仮説/株式会社パイオニア・コーポレーション
・「食×健康×脂質」で新たな価値を生み出すための連携仮説/株式会社リピドームラボ
・科学技術の発展と地球貢献を実現するための連携仮説/株式会社リバネス
募集テーマ公開
TECH PLANTER World Communication– Go to Asia Final – セッションルームB

TECH PLANTER World Communication– Go to Asia Final –

セッションパートナー:
キリンホールディングス株式会社
リバネスが主催・運営する、アジア最大のディープテックベンチャーエコシステム「TECH PLANTER」において、2025年9・10月に開催された7領域のデモデーで選抜された10チームが、2026年8月にマレーシアで実施するTECH PLANTER Asia Finalへの招待権をかけてピッチを行います。国を超えて全人類の課題を解決するべく、日本と東南アジアを接続し、効果的な連携を加速していきます。

【登壇チーム(テーマ)】
シンクロア株式会社(全世界の製造現場に真のDX化を提供できる光学技術)
SulfurScience(捨てられる硫黄から未来の循環型材料へ)
株式会社カーボンクライオキャプチャー(世界最安(7ドル/t-CO₂)のCO₂分離回収技術)
株式会社UMIAILE(“海の見える化”を通じて平和で豊かな地球を守る)
みどりナビ(AIで実現する高精度・広域の「森のインフラ地図」)
株式会社WAKU(植物のストレスシグナル物質「グルタチオン」の研究)
株式会社Alteonus(歯磨きスイーツで世界の歯磨き弱者を救う)
Pyrozyme(世界最高の耐熱性プロテアーゼによる新しい価値提供)
株式会社Craftide(ペプチドファーミングで拓く持続可能な農業)
株式会社Interbeing(声から関係性の質を可視化する音声解析技術)
セッションリリース
18:00 メインホール

懇親会

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

オンライン要旨集はこちら
13:00 リバネス研究アワード2026授賞式&基調講演「分子の動きを見たい!」 メインホール

リバネス研究アワード2026授賞式&基調講演「分子の動きを見たい!」

リバネス研究アワードは、自らの研究に情熱を燃やして独創的な研究を遂行し、自身の研究の枠を大きく広げながら今まさに躍進する研究者を、次世代の研究者へのロールモデルとして表彰する制度です。過去のリバネス研究費採択者を中心に受賞者を毎年選定しています。超異分野学会 東京2026では、リバネス研究アワード2026の授賞式を行うとともに、 先端研究推進部門の受賞者による基調講演を実施します。

【講演概要】
生物の活動は、タンパク質を中心とした生体分子が働くことで成り立っている。2000年代には、ヒトゲノム解析により、ヒトのゲノム上の遺伝子の情報が分かるようになった。2010年代には、遺伝子が翻訳されたできたタンパク質の形は、X線結晶構造解析やクライオ電子顕微鏡などの技術によって、かなり詳しく見ることができるようになった。それでも、すべてのタンパク質が見えるようになったわけではない。ヒトのタンパク質の多くが、決まった形を持っていない部分を持っており、それらは動きを伴うために見ることは容易ではない。結晶化や凍らせて観察することができる分子は見ることができるが、動き回る分子は見ることが難しい。そんな見えない相手を「見たい!見たい!」と思い、日々研究に取り組んできた。2020年代、それは私の「分子の動きを見たい!」という想いが、少しずつ形になってきている時代と言えるだろうか。分子の動きを見る取り組みについて、紹介したい。
リリースはこちら
  • 森 英一朗 (奈良県立医科大学/モルミル株式会社)
13:30 知識製造イグニッション 共創ピッチ メインホール

知識製造イグニッション 共創ピッチ

セッションパートナー:
テラル株式会社、日本たばこ産業株式会社、株式会社パイオニア・コーポレーション、株式会社リピドームラボ
知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、現場に集まる異分野の研究者やベンチャー、事業会社、生産者どうしで行うプロジェクトプロトタイピングのプログラムです。
day1で集まったエントリーの中から選抜チームにプレゼンいただきます。

<募集テーマ>
・水と空気の流れが生み出す新しい価値 流れを「制御する」「使い切る」「つくり直す」ための連携仮説/テラル株式会社
・For future fulfilling life まだ見ぬ「豊かな生活」を創るための連携仮説/日本たばこ産業株式会社
・進化し続ける未来のアパートをつくる連携仮説/株式会社パイオニア・コーポレーション
・「食×健康×脂質」で新たな価値を生み出すための連携仮説/株式会社リピドームラボ
・科学技術の発展と地球貢献を実現するための連携仮説/株式会社リバネス
社外との対話からテーマをつくる、共創型研究組織の本⾳ セッションルームA

社外との対話からテーマをつくる、共創型研究組織の本⾳

セッションパートナー:
ダイドーグループホールディングス株式会社
社会課題の複雑化や技術の⾼度化を背景に、企業が社外と連携して研究開発を進めるオープンイノベーション型の研究組織が注⽬を集めている。⼀⽅で、その⽴ち上げや運営には確⽴された⽅法論があるわけではなく、多くの現場が試⾏錯誤を続けているのが実情である。本セッションでは、社外との対話から会社として取り組むべき研究開発テーマを⽴ち上げている企業2社と、企業の研究開発プロセスを分析する研究者が登壇する。共創の推進に際して直⾯する社内外の課題や判断の背景を共有しながら、企業研究における共創をいかに実装していくかを議論する。 セッションリリースはこちら
  • 梅垣 真哉 (ダイドーグループホールディングス株式会社)
  • 石黒 成紀 (DAIKEN株式会社)
  • 高田 直樹 (一橋大学/)

【モデレーター】

  • 西山 哲史 (株式会社リバネス)
セッションルームB

セッションd2b1

14:40 メインホール

エピクロックが示す老化制御の活路〜日本の食文化に眠る長寿の鍵〜

セッションパートナー:
株式会社Rhelixa
日本には長寿者が多い地域が複数存在し、その背景には食習慣を含む生活様式や文化の影響が示唆されている。近年、DNA修飾を分析することで生物学的年齢を定量化する技術が発展し、習慣や介入が老化に与える影響の評価が可能になってきた。本セッションでは、エピジェネティッククロックを用いた実際の研究事例を起点に、この手法の科学と可能性を整理しつつ、研究・産業・社会の接点から、老化制御の次の一手を展望する。
  • 仲木 竜 (株式会社Rhelixa(レリクサ))
  • 鈴木 健吾 (リジェネソーム株式会社)

【モデレーター】

  • 塚田周平 (株式会社リバネス)
ハンドルを握っているのは誰か ─ 行動変容という幻想を疑う セッションルームA

ハンドルを握っているのは誰か ─ 行動変容という幻想を疑う

セッションパートナー:
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
行動変容は、本当に「説得」や「正解」によって起きているのだろうか。人は合理的に判断して動いている、という前提そのものが、すでに時代遅れかもしれない。実際の行動は、意志決定の結果というよりも、環境や空気感、身体の感覚に引き出されるように生まれている。本セッションでは、行動を“変える”のではなく、“起きてしまう”ものとして捉え直す。移動という、止めることのできない日常行為を起点に、技術が人を導くのか、人が技術に使われているのかを問い直す。行動変容は操作できるのか、それとも設計者自身も巻き込まれる現象なのか。産業と社会の前提を揺さぶる議論に挑む。 セッションリリースはこちら
  • 小林 聖峰 (パナソニックオートモーティブシステムズ株式会社)
  • 川上 浩司 (京都先端科学大学)
  • 森田 泰暢 (福岡大学/一般社団法人ヒマラボ)

【モデレーター】

  • 井上 浄 (株式会社リバネス)
セッションルームB

ガストロノミー・シンギュラリティ 〜技術と食の知恵が導く、新たな食体験〜

セッションパートナー:
山形大学
AIやフードテック、デジタル製造技術の進展で、食の生産・加工・提供のあり方が大きく変化しつつある。一方で、料理のおいしさは、単なる成分やレシピの再現だけでは捉えきれない、シェフの感性、身体知、食材理解、時間設計、体験設計と深く結びついている。今回は、新しい凍結長期保存等の食材加工技術を開発するアカデミア研究者、植物油脂の新たな価値を探求する企業研究員、シェフの3つの視点から、マシンがつくる食はシェフの「おいしさ」をどこまで再現できるのか、新たな食体験を生み出しうるのかを議論する。
  • 古川 英光 (山形大学)
  • 奥田 政行 (アル・ケッチァーノ)
  • 須之内 愛 (日清オイリオグループ株式会社)

【モデレーター】

  • 髙橋 宏之 (株式会社リバネス)
15:50 Organ Twin Technologies 
〜コンパクトな生体モデルが作り出すバイオテックの新潮流〜 メインホール

Organ Twin Technologies 〜コンパクトな生体モデルが作り出すバイオテックの新潮流〜

セッションパートナー:
大日本印刷株式会社
MPS(生体模倣システム)は創薬分野におけるスクリーニング技術として、海外の製薬企業に浸透し、国内の製薬企業やCROにも徐々に広がりつつある。一方で現在の評価系は平面培養の延長線上にあり、十分に生体環境を反映したシステムまでにはいたっていない。本セッションでは、培養器という共通基盤を軸に、三次元培養、異種細胞どうしやヒト細胞と微生物の共培養などの多様な技術のプラットフォームの構築について議論する。 セッションリリース
  • 菖蒲 弘人 (大日本印刷株式会社)
  • 高橋 賢 (岡山大学)
  • 繁富(栗林) 香織 (北海道大学)

【モデレーター】

  • 髙橋 宏之 (株式会社リバネス)
ものづくりの現場から考える、自然資本との付き合い方 セッションルームA

ものづくりの現場から考える、自然資本との付き合い方

セッションパートナー:
長谷虎紡績株式会社
原材料の制約、水や土地をめぐるリスク、規制や情報開示への対応など、ものづくり企業を取り巻く自然資本に関する課題は年々複雑さを増している。一方で、現場では「どこから手をつければよいのか」「事業価値とどう結びつくのか」といった戸惑いも少なくない。本セッションでは、ものづくり企業が直面する自然資本の課題を起点に、理念や開示対応にとどまらず、自然・ものづくり・事業をどうつなぎ、現場での判断や行動につなげていくのかを探る。 セッションリリースはこちら
  • 長谷 享治 (長谷虎紡績株式会社)
  • 馬奈木 俊介 (九州大学/株式会社aiESG)
  • 高倉 葉太 (株式会社イノカ)

【モデレーター】

  • 丸 幸弘 (株式会社リバネス )
セッションルームB

セッションd2b3

17:00 メインホール

閉会式・表彰式

PARTNERS

  • Accelerated Materials Ltd.
  • 株式会社アンプラット
  • キリンホールディングス株式会社
  • Global Innovation Alliance
  • 株式会社スタートアップクラス
  • 住友不動産株式会社
  • ダイキン工業株式会社
  • ダイドーグループホールディングス株式会社
  • 大日本印刷株式会社
  • テラル株式会社
  • 日本たばこ産業株式会社
  • 長谷虎紡績株式会社
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
  • BIZEN 岡山大学病院医療系オープンイノベーションプログラム
  • 株式会社フォーカスシステムズ
  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
  • 株式会社メタジェン
  • 株式会社リピドームラボ
  • 株式会社Rhelixa
INFORMATION

オンライン要旨集

リバネスIDへのログインが必要です。

リバネスIDをお持ちの方は、演題一覧を閲覧いただけます。

詳細の要旨の閲覧には、超異分野学会 東京2026の演題登録・聴講登録のいずれかが必要です。

VIEW MORE

全参加者向けご案内

VIEW MORE

発表者・出展者マニュアル

VIEW MORE
聴講チケット申込はこちら
    jaJapanese