超異分野学会 東京2026
2026.03.06 [FRI] - 07 [SAT]

超異分野学会 東京2026

ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
ABOUT
超異分野学会とは

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

研究には数多くの分野が存在し、深化と分化が同時に進んでいます。また、社会に目を向けると研究から生まれてきた様々な知識を組み合わせなければ解決できない課題が数多く存在しています。超異分野学会では、こうした知識が多様化し、課題が複雑化する社会の中で、Hyper Interdisciplinary Communicationによって知識を融合し、新たな学問分野、社会課題を解決する方法を生み出し続けます。
東京2026では、2日間、18のセッションを通して各々の視座を上げ、あらゆる境界を越えて知識を集めるコミュニケーションを加速します。この過程で個々に蓄積された知識を共感をベースに束ねることで、新しい問いとプロジェクトを生み出し、産業と社会を動かす実践知へと転換することを目指します。

2025年3月に開催された東京大会2025はこちら

日程
2026年3月6日(金)~7日(土)09:30~18:30
場所
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F
ACCESS
主催
株式会社リバネス
参加費
企業、行政機関の方 10万円/名・2日間(税・手数料別)
大学等研究機関所属の研究者、学生、教育関係者、中高生 無料
参加対象者
アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生 etc

タイムテーブル

REGISTRATION

聴講チケット

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。

大学等研究機関所属の研究者、
学生、教育関係者、中高生

無料
※ポスター発表・ブース出展の代表者の方は、聴講チケットの取得は不要です。共同研究者や同伴者の方は聴講チケットをお求めください。

企業、行政機関の方

(クレジット払い)113,960円/1名・2日間(税・決済手数料込)

【有料聴講チケットのキャンセルポリシー及び請求に関するご案内】
・お客様都合によるお申込み後のキャンセルはお受けしておりません。当日ご来場いただけなかった場合でも請求取消となりませんので、予めご了承ください。
・クレジット払いはお支払い完了後、当日受付チケット(QRコード)をメール送付致します。
・請求書払いをご希望の場合、事務局宛にメールでご連絡ください。【お問い合わせ先:[email protected]】)
・主催者判断により超異分野学会東京大会2026が中止となった場合には、請求取消となります。

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PROGRAM

セッションリスト

スピーカー

  • 石黒 成紀
    石黒 成紀
    • DAIKEN株式会社 R&Dセンター 開発企画室 室長
    2004年に大建工業株式会社に入社。研究開発部門に配属され、木質内装建材の開発、省エネ・快適性に貢献する内装建材の研究開発に携わる。建材に留まらず、木材を活用したペット用品・植物栽培用培地など、新規分野での製品開発も経験。2022年より現職の開発企画を担当し、リジェネラティブな社会を実現するための研究開発や大学との共創活動を推進している。
  • 梅垣 真哉
    梅垣 真哉
    • ダイドーグループホールディングス株式会社 経営戦略部 副部長/未来共創研究所 所長
    1976年生まれ。大阪府出身。2012年ダイドードリンコ入社後、マーケティング部・コーポレートコミュニケーション部を経て2022年より現職。中期経営計画2026策定時にグループマテリアリティの特定をリードした後、サステナビリティ経営の実現に向けた経営基盤の構築に従事。2023年より戦略投資グループを兼任、2025年より未来共創研究所を立ち上げ、所長としてグループ全体の新価値創造に注力している。
  • 金 倫基
    金 倫基
    • 北里大学 薬学部 教授
    北里大学大学院薬学研究科博士課程修了。ミシガン大学にてPost-Doctoral Fellow、筑波大学 医学医療系 助教、ミシガン大学 Research Investigator、Vedanta Biosciences, Inc. Senior Scientist 、慶應義塾大学薬学部生化学講座 准教授、同創薬研究センター 教授を経て、2024年より現職。腸内デザイン学会 理事、短鎖脂肪酸普及協会 学術アドバイザー。自然免疫受容体 Nod-like receptors や Host–Pathogen–Microbiota の相互作用に関する研究に従事。現在は腸内細菌による疾患制御について研究を行っている。
  • 小玉 悠然
    小玉 悠然
    • 株式会社リバネス 創業開発事業部 部長
    創業開発事業部 部長。北里大学大学院 海洋生命科学研究科修了 修士(水産学)。専門は水圏生態学、浮遊生物生態学。学生時代には猛毒クラゲの大量発生要因の解明に従事しつつ、ベンチャー企業の事業開発・展開・創業に参画。参画後は海ごみ削減プロジェクト「プロジェクト・イッカク」コミュニケーター。AIRAS (ASAHI Innovative RAS)Project、襷-TASUKI- Project、一般財団法人 潮だまり財団など、海の豊かさを追求するために分野を超えた仕組みを構築し、推進することに従事。
  • 三枝 敬明
    三枝 敬明
    • 崇城大学 生物生命学部 教授/学生部長/学生支援センター長
    熊本県熊本市出身、1965年生まれ。熊本工業大学(現 崇城大学)大学院工学研究科応用微生物工学専攻博士課程修了。博士(工学)。専門は、応用微生物学、発酵食品学。「失われる命に新しい命を吹き込む」アップサイクルをテーマに、(1)微生物のストレス応答反応と新規食品への活用、(2)植物由来の機能性オリゴ糖生産と食品素材としての活用、(3)アントシアニンの構造修飾と食品着色料としての活用、などの研究に取り組む。趣味は清酒造り。現在は、フランス(ディジョン市)と連携しながら、フランスに熊本の食を広げることにも注力。昨年、「SOJO国際事業促進協議会」を立ち上げた。
  • 瀬野 亜希
    瀬野 亜希
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部 部長
    大阪大学大学院生命機能研究科修了。修士(理学)。公的研究所での研究員経験を経て2012年よりリバネスに入社。超異分野学会においては北海道フォーラムの立ち上げや東京大会の統括を務めるなど、リバネス研究費や超異分野学会などの研究プラットフォームを活用し、研究者やベンチャー、企業、自治体、次世代等との異分野チームによる研究プロジェクト創出の仕掛けを行ってきた。2025年より研究開発事業部長。
  • 高木 宏基
    高木 宏基
    • 日本食品化工株式会社 サステナビリティ推進室長
    2002年に日本食品化工㈱に入社。入社後は研究所に所属し食品の応用研究、澱粉・糖質の研究開発に従事。2019年に学位(農学)を取得。2024年6月より現職。
  • 高田 直樹
    高田 直樹
    • 一橋大学 商学部 講師
    2013年一橋大学商学部卒業,2015年同大学院商学研究科修了,2019年同大学院商学研究科博士後期課程修了。2019年一橋大学博士(商学)。2024年より現職。個人や集団の創造性,イノベーションのプロセスやマネジメントに研究関心を持ち,現在は,逸脱行動とイノベーション,チームの創造性,大企業における研究開発組織のマネジメントなどについて研究を行っている。
  • 髙橋 宏之
    髙橋 宏之
    • 株式会社リバネス 知識創業研究センター センター長
    2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。さらに、アカデミアの枠組みにとらわれずに個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせて新たな知識を生み出す場「超異分野学会」や、知識製造を行うリアルなラボの立ち上げなど研究開発の種を生み出す動きを仕掛けている。
  • 高山 弘太郎
    高山 弘太郎
    • 豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 教授
    • 愛媛大学大学院 農学研究科 教授
    1999年東京大学農学部卒業,2004年同大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了[博士(農学)]。植物診断計測工学,植物環境工学,農業情報システム学が専門。豊橋技術科学大学大学院工学研究科教授と愛媛大学大学院農学研究科教授のクロスアポイントメントにより,工学と農学を融合した研究を推進。農林水産省・環境省などの多くの研究プロジェクトを統括し,大学発ベンチャーを通じて植物生体情報計測システムの社会実装を進める。日本学術会議会員・食料科学委員長,アジア学術会議事務局長,日本生物環境工学会理事長。
  • 武田 隆太
    武田 隆太
    • 株式会社リバネス 執行役員
    米国オハイオ州立大学にて、植物RNA病原体に関する研究を行い、Ph.D.取得。2011年よりリバネスアメリカの立ち上げに参画し、2012年にリバネス入社。人材開発事業部部長、国際開発事業部部長、グローバルブリッジ研究所・所長を歴任。2013年以来、国内でシードアクセラレーション事業として立ち上げた「TECH PLANTER」の海外展開を推進している。現在は、海外のベンチャーエコシステムのキープレイヤーのネットワークを活かし、特に東南アジア諸国の政府系機関やベンチャーと連携した事業立ち上げに携わる。
  • 塚田周平
    塚田周平
    • 株式会社リバネス 執行役員
    東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了。博士(農学)。設立初期の2003年よりリバネスの運営に参画。実験教室、各種ライティングの実践を積んだ後、アグリ分野の先進技術開発・導入、地域創業エコシステム構築事業の立ち上げを行う。大手・中堅企業やベンチャー、研究者等との連携による技術開発、事業開発に現場主義でコミットしている。
  • 仲木 竜
    仲木 竜
    • 株式会社Rhelixa(レリクサ) 代表取締役 CEO / CTO
    計算生物学者(工学博士)。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。 次世代シーケンサーより得られる全ゲノム・エピゲノムデータを解析するための計算アルゴリズムの開発・応用を専門とする。特に、塩基配列のパターン認識解析においては多数の実績があり、複数の計算アルゴリズムを発表している。2015年2月に株式会社Rhelixaを設立。2022年度日本抗加齢医学会第16回定時社員総会にて、これまでの抗加齢医学に関連する功績が認められ、日本抗加齢医学会評議員に選任。
  • 西山 哲史
    西山 哲史
    • 株式会社リバネス 研究開発事業部/環境企画室 室長
    筑波大学大学院 生命環境科学研究科 修了。博士(理学)。大学院時代は希少・難治性疾患であるミトコンドリア病の遺伝子治療法の開発研究を専門としていた。リバネスでは海底地形図作成を飛躍的に加速するための技術開発や、石炭コークスをバイオマスから製造する技術とプロセスの開発を進めるプロジェクトの他、大手企業研究所における新規研究テーマの立案と推進など、「新しい研究を創り、進めるための仕組みづくり」を数多く手掛けている。
  • 濵村 航明
    濵村 航明
    • ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター
    2019年にダイキン工業株式会社に入社。「ダイキン情報技術大学」で2年間AI・IoT、データ分析に関して学んだ後、テクノロジー・イノベーションセンターに所属。空気環境データやバイタルデータを活用した、人の暮らしを豊かにする空気環境づくりによる付加価値創出と事業開発を大学や企業との協創を通して推進。2025年からはコールドチェーン領域における技術開発と事業開発を実施しているチームに所属し、市場調査・企画を担当。食品ロス等の社会課題を解決する新規事業の立ち上げを目指して奔走中。
  • 福田 真嗣
    福田 真嗣
    • 株式会社メタジェン 代表取締役社長 CEO
    • 慶應義塾⼤学 先端⽣命科学研究所 特任教授
    2006 年明治⼤学⼤学院農学研究科博⼠課程を修了後、理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て2012 年より慶應義塾⼤学先端⽣命科学研究所特任准教授、2019年より同特任教授。神奈川県⽴産業技術総合研究所グループリーダー、順天堂⼤学⼤学院医学研究科特任教授、腸内デザイン学会代表理事、短鎖脂肪酸普及協会代表理事、腸内環境ヘルスケア協会代表理事を兼任。2015年、ビジネスプラン「便から生み出す健康社会」でバイオサイエンスグランプリにて最優秀賞を受賞し、株式会社メタジェンを設⽴し、代表取締役社⻑CEOに就任。2024年 Forbes JAPAN⽇本の起業家名鑑400、クラリベイト・アナリティクス社 Highly Cited Researcher 2024に選定。
  • 三木 健
    三木 健
    • 龍谷大学 先端理工学部環境科学課程 教授
    2006年京都大学大学院理学研究科博士課程修了、博士(理学)。2008年から10年間、国立台湾大学海洋研究所で研究室を主宰し、2018年に現職地へ赴任。数理生物学を基盤に、実験や観測を統合した生物多様性研究を展開してきた。日本生態学会宮地賞、日本数理生物学会奨励賞、滋賀テックプランターグランプリ特別賞を受賞。現在は、生物多様性の評価にとどまらず、生態系レジリエンスを定量化する指標と、可能な限りのスモールデータで生態系変化を検知する指標の開発および社会実装に取り組んでいる。2027年度より、生物多様性科学、環境工学、経済学・経営学の3分野を基軸とする環境サステナビリティ学部(仮称)に着任予定。
  • 水本 武志
    水本 武志
    • ハイラブル株式会社 代表取締役CEO
    2006年に大阪府立工業高等専門学校を卒業し、2013年に京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 博士後期課程修了。博士(情報学)。2011年より学振特別研究員DC2採用。2013年4月から2017年5月まで(株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン リサーチャ。2016年11月にハイラブル(株)を創業し、学校・研修などの場でのべ6000人以上の議論を分析。
  • 森 英一朗
    森 英一朗
    • 奈良県立医科大学 医学部 准教授
    • モルミル株式会社 代表取締役
    奈良県立医科大学在学中に、細胞生物学の基礎研究に従事。同大学附属病院の臨床研修医を経て、2011年に米国・テキサス大学へ留学。2015年から2017年の2年間、Steven McKnight研究室でLow-complexity(LC)ドメインの研究に従事し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病態発症機序の解明に取り組む。2017年から奈良県立医科大学で特任助教、特任講師を経て、2019年より准教授。
    AMED課題に複数従事し、LCドメインを介した相分離の異常に関する研究を推進。また、冨田峻介(産業技術総合研究所)・齋尾智英(徳島大学)・山本政高(COO)と共に、2022年6月にモルミル株式会社を設立。アカデミアシーズを集約させ、分子動態評価技術に基づいた創薬実現に取り組んでいる。

スケジュール

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

13:00 基調講演「エピゲノム解析が切り拓く、パーソナル抗老化の新時代」 メインホール

基調講演「エピゲノム解析が切り拓く、パーソナル抗老化の新時代」

セッションパートナー:
株式会社Rhelixa
株式会社Rhelixa 代表取締役社長。東京大学大学院 工学系研究科 博士課程修了。博士(工学)。東京大学先端科学技術研究センター・ゲノムサイエンス分野にて学位を取得し、全ゲノム・エピゲノムデータの解析アルゴリズム開発とその応用を専門とする計算生物学者。自身で開発した解析技術に関する方法論を複数発表しており、これまでに多数のオミクス研究プロジェクトに携わり、共著としての学術論文発表にも幅広く関わってきた。2015年、オミクス研究を支援する株式会社Rhelixaを創業。創業以来、13,000件を超える研究案件を支援し、現在は生物学的年齢計測技術「エピクロック®」の研究開発および医療・企業・自治体との社会実装プロジェクトを主導している。日本抗加齢医学会の評議員および東京大学 工学系研究科の客員研究員として、老化研究や予防医学の分野にも貢献。科学と社会をつなぐ共創型研究の実践者として、老化・ウェルネス・ライフコース医療の新たな可能性を切り拓いている。 リリースはこちら
  • 仲木 竜 (株式会社Rhelixa(レリクサ))
13:30 メインホール

セッションd1m1

微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ セッションルームA

微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ

セッションパートナー:
ダイキン工業株式会社
FAOによると、世界で生産された食品の約1割が、小売前までの輸送・保管等の段階で失われており、ここ10年ほぼ改善がなされていない。中でも損失率が高いとされる青果物は、多種多様のカビによる被害が知られる。既存の冷凍・冷蔵技術に加え、新たなアプローチによるカビ制御を目指して、本セッションでは、輸送・保管環境におけるカビの見える化や音波による微生物制御技術が、食品の鮮度維持に貢献できる可能性について議論する。 セッションリリース
  • 濵村 航明 (ダイキン工業株式会社)
  • 三枝 敬明 (崇城大学)
  • 高山 弘太郎 (豊橋技術科学大学大学院/愛媛大学大学院)

【モデレーター】

  • 瀬野 亜希 (株式会社リバネス)
セッションルームB

セッションd1b1

14:40 豊かさを継代する意味を問う メインホール

豊かさを継代する意味を問う

セッションパートナー:
株式会社フォーカスシステムズ
2022年12月に「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が施行されてから、早3年が経ち、世界は「自然と共生する社会」とは何かを考え、企業としても行動しなければならない時代が来た。一方で、保全・再生の対象となる土地を、誰がどのような意思を持って守り続けるのか、「豊かさを継代する意味」が問われ始めている。人類の生息圏を超え、地球全体の生態系を見据え、持続可能に推進する意義について問う。
  • 水本 武志 (ハイラブル株式会社)
  • 三木 健 (龍谷大学)

【モデレーター】

  • 小玉 悠然 (株式会社リバネス)
セッションルームA

続・腸内デザイン学 〜混ぜて創る、みんなの腸に効くオールバイオティクス®〜

セッションパートナー:
株式会社メタジェン
一般向け腸内細菌検査の普及により、自身の腸内細菌叢の特徴を手軽に知ることができるようになった。これらの情報を活用し、食事や生活習慣を通して腸内環境を"デザイン"する試みが現実味を帯びつつある。腸内環境のデザインには、個人最適化を追求する「パーソナライズ」と、広範な有効性を目指す「オールバイオティクス®」の二方向がある。本セッションでは後者に焦点を当て、新たな共創プロジェクトの創出を目指して議論する。
  • 金 倫基 (北里大学)
  • 高木 宏基 (日本食品化工株式会社)

【モデレーター】

  • 福田 真嗣 (株式会社メタジェン/慶應義塾⼤学)
セッションルームB

セッションd1b2

15:50 メインホール

セッションd1m3

セッションルームA

セッションd1a3

セッションルームB

セッションd1b3

17:00 メインホール

知識製造イグニッション ワークショップ

セッションパートナー:
日本たばこ産業株式会社、テラル株式会社、株式会社リピドームラボ
知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、現場に集まる異分野の研究者やベンチャー、事業会社、生産者どうしで行うプロジェクトプロトタイピングのプログラムです。
ワークショップでは、パートナーやリバネスのコミュニケーターも議論に加わり参加者同士の対話から生まれた連携アイデアを具体化しエントリーまでフォローします。

<募集テーマ>
・For future fulfilling life まだ見ぬ「豊かな生活」を創るための連携仮説/日本たばこ産業株式会社
・水と空気の流れが生み出す新しい価値 流れを「制御する」「使い切る」「つくり直す」ための連携仮説/テラル株式会社
・「食×健康×脂質」で新たな価値を生み出すための連携仮説/株式会社リピドームラボ
・科学技術の発展と地球貢献を実現するための連携仮説/株式会社リバネス
TECH PLANTER World Communication セッションルームB

TECH PLANTER World Communication

リバネスが主催・運営する、アジア最大のディープテックベンチャーエコシステム「TECH PLANTER」において、2025年9・10月に開催された7領域のデモデーで選抜された10チームが、2026年8月にマレーシアで実施するTECH PLANTER Asia Finalへの招待権をかけてピッチを行います。国を超えて全人類の課題を解決するべく、日本と東南アジアを接続し、効果的な連携を加速していきます。

【登壇チーム(テーマ)】
シンクロア株式会社(全世界の製造現場に真のDX化を提供できる光学技術)
SulfurScience(捨てられる硫黄から未来の循環型材料へ)
株式会社カーボンクライオキャプチャー(世界最安(7ドル/t-CO₂)のCO₂分離回収技術)
株式会社UMIAILE(“海の見える化”を通じて平和で豊かな地球を守る)
みどりナビ(AIで実現する高精度・広域の「森のインフラ地図」)
株式会社WAKU(植物のストレスシグナル物質「グルタチオン」の研究)
株式会社Alteonus(歯磨きスイーツで世界の歯磨き弱者を救う)
Pyrozyme(世界最高の耐熱性プロテアーゼによる新しい価値提供)
株式会社Craftide(ペプチドファーミングで拓く持続可能な農業)
株式会社Interbeing(声から関係性の質を可視化する音声解析技術)
18:00 メインホール

懇親会

TIME THEME SPEAKER
09:30 メインホール

開会式

10:00 研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」 メインホール

研究者・ベンチャー等によるショートピッチ 「超異分野スプラッシュ」

「(水などが)跳ねる・飛び散る、ザブンと落ちる」というスプラッシュ(splash)の意味にちなんだ超異分野スプラッシュは、研究者やベンチャーらが、90秒のピッチで、自分のやりたいこと、参加者に求めていることを会場の参加者にぶつける場です。次々と登場する研究者の知識と熱を浴びながら、熱を持った研究者を見つけ、またそのピッチをヒントに新たなアイデアを発想することを狙いとしています。その後、ポスター発表でさらに深い議論へと発展させ、新たな共同研究の創出につなげていくことを目指します。 登壇者一覧
11:00 ポスター・ブース会場

ポスター&ブース コアタイム

13:00 リバネス研究アワード2026授賞式&基調講演「分子の動きを見たい!」 メインホール

リバネス研究アワード2026授賞式&基調講演「分子の動きを見たい!」

リバネス研究アワードは、自らの研究に情熱を燃やして独創的な研究を遂行し、自身の研究の枠を大きく広げながら今まさに躍進する研究者を、次世代の研究者へのロールモデルとして表彰する制度です。過去のリバネス研究費採択者を中心に受賞者を毎年選定しています。超異分野学会 東京2026では、リバネス研究アワード2026の授賞式を行うとともに、 先端研究推進部門の受賞者による基調講演を実施します。

【講演概要】
生物の活動は、タンパク質を中心とした生体分子が働くことで成り立っている。2000年代には、ヒトゲノム解析により、ヒトのゲノム上の遺伝子の情報が分かるようになった。2010年代には、遺伝子が翻訳されたできたタンパク質の形は、X線結晶構造解析やクライオ電子顕微鏡などの技術によって、かなり詳しく見ることができるようになった。それでも、すべてのタンパク質が見えるようになったわけではない。ヒトのタンパク質の多くが、決まった形を持っていない部分を持っており、それらは動きを伴うために見ることは容易ではない。結晶化や凍らせて観察することができる分子は見ることができるが、動き回る分子は見ることが難しい。そんな見えない相手を「見たい!見たい!」と思い、日々研究に取り組んできた。2020年代、それは私の「分子の動きを見たい!」という想いが、少しずつ形になってきている時代と言えるだろうか。分子の動きを見る取り組みについて、紹介したい。
リリースはこちら
  • 森 英一朗 (奈良県立医科大学/モルミル株式会社)
13:30 メインホール

知識製造イグニッション 共創ピッチ

セッションパートナー:
日本たばこ産業株式会社、テラル株式会社、株式会社リピドームラボ
知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、現場に集まる異分野の研究者やベンチャー、事業会社、生産者どうしで行うプロジェクトプロトタイピングのプログラムです。
day1で集まったエントリーの中から選抜チームにプレゼンいただきます。

<募集テーマ>
・For future fulfilling life まだ見ぬ「豊かな生活」を創るための連携仮説/日本たばこ産業株式会社
・水と空気の流れが生み出す新しい価値 流れを「制御する」「使い切る」「つくり直す」ための連携仮説/テラル株式会社
・「食×健康×脂質」で新たな価値を生み出すための連携仮説/株式会社リピドームラボ
・科学技術の発展と地球貢献を実現するための連携仮説/株式会社リバネス
社外との対話からテーマをつくる、共創型研究組織の本⾳ セッションルームA

社外との対話からテーマをつくる、共創型研究組織の本⾳

セッションパートナー:
ダイドーグループホールディングス株式会社
社会課題の複雑化や技術の⾼度化を背景に、企業が社外と連携して研究開発を進めるオープンイノベーション型の研究組織が注⽬を集めている。⼀⽅で、その⽴ち上げや運営には確⽴された⽅法論があるわけではなく、多くの現場が試⾏錯誤を続けているのが実情である。本セッションでは、社外との対話から会社として取り組むべき研究開発テーマを⽴ち上げている企業2社と、企業の研究開発プロセスを分析する研究者が登壇する。共創の推進に際して直⾯する社内外の課題や判断の背景を共有しながら、企業研究における共創をいかに実装していくかを議論する。 セッションリリースはこちら
  • 梅垣 真哉 (ダイドーグループホールディングス株式会社)
  • 石黒 成紀 (DAIKEN株式会社)
  • 高田 直樹 (一橋大学/)

【モデレーター】

  • 西山 哲史 (株式会社リバネス)
セッションルームB

セッションd2b1

14:40 メインホール

セッションd2m2

セッションルームA

セッションd2a2

セッションルームB

セッションd2b2

15:50 メインホール

セッションd2m3

セッションルームA

セッションd2a3

セッションルームB

セッションd2b3

17:00 メインホール

閉会式・表彰式

PARTNERS

  • 住友不動産株式会社
  • ダイキン工業株式会社
  • ダイドーグループホールディングス株式会社
  • 日本たばこ産業株式会社
  • BIZEN 岡山大学病院医療系オープンイノベーションプログラム
  • 株式会社フォーカスシステムズ
  • 株式会社メタジェン
  • 株式会社リピドームラボ
  • 株式会社レリクサ
INFORMATION

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