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【超異分野学会 東京2026】微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ/2026年3月6日(金) 13:30-14:20
2026.01.28
リバネスが主催する超異分野学会 東京2026では、セッション「微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ」(セッションパートナー:ダイキン工業株式会社)を開催いたします。
FAOによると、世界で生産された食品の約1割が、小売前までの輸送・保管等の段階で失われており、ここ10年ほぼ改善がなされていない。中でも損失率が高いとされる青果物は、多種多様のカビによる被害が知られる。既存の冷凍・冷蔵技術に加え、新たなアプローチによるカビ制御を目指して、本セッションでは、輸送・保管環境におけるカビの見える化や音波による微生物制御技術が、食品の鮮度維持に貢献できる可能性について議論する。
本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、企業とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、学会ウェブサイトをご参照ください。
微生物とのコミュニケーションで築くコールドチェーンのミライのカタチ
日時:2026年3月6日(金)
場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F)
登壇者

濵村 航明 氏
ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター
2019年にダイキン工業株式会社に入社。「ダイキン情報技術大学」で2年間AI・IoT、データ分析に関して学んだ後、テクノロジー・イノベーションセンターに所属。空気環境データやバイタルデータを活用した、人の暮らしを豊かにする空気環境づくりによる付加価値創出と事業開発を大学や企業との協創を通して推進。2025年からはコールドチェーン領域における技術開発と事業開発を実施しているチームに所属し、市場調査・企画を担当。食品ロス等の社会課題を解決する新規事業の立ち上げを目指して奔走中。

高山 弘太郎 氏
豊橋技術科学大学大学院工学研究科 / 愛媛大学大学院農学研究科 教授
1999年東京大学農学部卒業,2004年同大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了[博士(農学)]。植物診断計測工学,植物環境工学,農業情報システム学が専門。豊橋技術科学大学大学院工学研究科教授と愛媛大学大学院農学研究科教授のクロスアポイントメントにより,工学と農学を融合した研究を推進。農林水産省・環境省などの多くの研究プロジェクトを統括し,大学発ベンチャーを通じて植物生体情報計測システムの社会実装を進める。日本学術会議会員・食料科学委員長,アジア学術会議事務局長,日本生物環境工学会理事長。

三枝 敬明 氏
崇城大学 生物生命学部 教授/学生部長/学生支援センター長
熊本県熊本市出身、1965年生まれ。熊本工業大学(現 崇城大学)大学院工学研究科応用微生物工学専攻博士課程修了。博士(工学)。専門は、応用微生物学、発酵食品学。「失われる命に新しい命を吹き込む」アップサイクルをテーマに、(1)微生物のストレス応答反応と新規食品への活用、(2)植物由来の機能性オリゴ糖生産と食品素材としての活用、(3)アントシアニンの構造修飾と食品着色料としての活用、などの研究に取り組む。趣味は清酒造り。現在は、フランス(ディジョン市)と連携しながら、フランスに熊本の食を広げることにも注力。昨年、「SOJO国際事業促進協議会」を立ち上げた。

〈モデレーター〉
瀬野 亜希
株式会社リバネス 研究開発事業部 部長
大阪大学大学院生命機能研究科修了。修士(理学)。公的研究所での研究員経験を経て2012年よりリバネスに入社。超異分野学会においては北海道フォーラムの立ち上げや東京大会の統括を務めるなど、リバネス研究費や超異分野学会などの研究プラットフォームを活用し、研究者やベンチャー、企業、自治体、次世代等との異分野チームによる研究プロジェクト創出の仕掛けを行ってきた。2025年より研究開発事業部長。
聴講参加申し込み受付中
超異分野学会では、アカデミア、地元事業者、ベンチャー、大企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
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本件に関するお問い合わせは以下までお願いします。
株式会社リバネス(中嶋・瀬野)
TEL:03−5227−4198
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