HISTORY
沿革
2002年、「超異分野であれ」をスローガンに自らの専門を他者に伝え、他者の専門を受け止める志を持つ研究者たちが超異分野交流会を立ち上げました。
その後、2011年には若手研究者向け研究助成金「リバネス研究費」の採択者も参加して参加者数と専門分野の拡大が加速。その翌年には学会へと改組しました。
さらに技術ベンチャーのためのシードアクセラレーションプログラム「TECH PLANTER」コミュニティから数々のベンチャー創業者が参加。そこから超異分野学会は、基礎研究から事業化まで、科学技術のあらゆるフェーズの議論が行われる場となっています。